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2012.10.08

葛飾柴又


    ♪♪「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」
                               ゆうぐれの雨が降る 矢切の渡し♪♪

現在、江戸川に残る唯一の渡し場で、今も昔ながらの手漕ぎの和船が、

柴又と、対岸の松戸市下矢切との間を往復しています。

伊藤左千夫の名作「野菊の墓」の政夫と民子の悲しい恋の舞台にもなりました。

また、ヒット曲「矢切の渡し」を生んだ地としても有名です。

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                              江戸川河川敷

雄大な江戸川の流れを望みながら芝生の広がる土手に腰をおろし、しばし寅さんの気分を味わうのも良いですね!

寅さんの映画にも登場し、確か、写真の3人が腰掛けていたところに、

寅さんと寅次郎の舎弟・源公という寺男が座っていました。

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                               江戸川河川敷

映画の中では、まだ河川敷はあまり整備されていなかったけど、今は、”柴又公園”になって、

沢山の人たちが、野球やソフトボールをしていました。

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                                江戸川河川敷
 
サイクリングロードもあります。

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         矢切の渡し、船着き場

江戸時代の初期に、江戸川の両側に田を持つ農民が、関所を通らずに江戸と往来したことから、
この「矢切の渡し」が始まりました。

柴又駅から、徒歩10分
<料金> 片道  大人(中学生以上)100円   小人(2才以上)50円

矢切の渡し1

          ♪♪「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」

                 ゆうぐれの雨が降る 矢切の渡し

                    親のこころにそむいてまでも 

                       恋に生きたい二人です♪♪
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船頭さんです。風の強いときなどは、モーターになるそうです。


矢切の渡し2

♪♪[どこへ行くのよ・・・」 「知らぬ土地だよ・・・」
   
                  揺れながら艪がむせぶ 矢切の渡し

                     息を殺して身を寄せながら

                        明日へ漕ぎだす別れです♪♪

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船からはスカイツリーも見えました。寅さんが見たら、ビックリするでしょうね!!
寅さんがいた頃は、まだスカイツリーは建っていなかったので・・・。

結局、時間がなかったので、[野菊の墓」には行けなかったです。往復料金200円を払って、往復しました。

この日は朝から凄い雨で、どうなるかと心配したけど、柴又に着く頃は止み、曇り空となりました。
前の日までは暑かったけど、涼しく、見学日和になりました。


ちあきなおみ 「矢切の渡し」


多くの演歌歌手(美空ひばり・坂本冬美・細川たかし・都はるみetc)がこの歌を歌っています。
歌っている歌手の「矢切の渡し」を殆ど聞いてみましたが、
やはり、元祖・ちあきなおみの歌が一番良かったです♪


今回で、4回続いた、葛飾柴又シリーズは終了です。

最後までお付き合い下さいまして、有り難うございましたm(_ _)m


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2012.10.07

葛飾柴又


寅さんがふと現われそうな帝釈天の参道は、訪れる人の心の故郷と重なるのかもしれません。

全国を旅するフーテンの寅さんが帰ってくる場所は、故郷のここ葛飾柴又なのです。

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帝釈天参道は、柴又駅から、柴又帝釈天(題経寺)二天門まで、約200mほど続きます


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帝釈天参道は、菓子や佃煮、漬け物などの店や料理屋など食べ物屋が多く見られますが、

民芸品店や木彫店も軒を並べます。郷土玩具はじき猿やだるま、木彫など手作りの縁起物が並べてあり、

昔ながらの柴又帝釈天の面影を今に伝えています。

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草だんごで有名なお店。米は特選「コシヒカリ」、もち草は筑波山麓の「よもぎ」、あんは北海道十勝産の一級「小豆」、きなこは北海道の「つるの子大豆」、添加物は一切使用していない。

また、映画「男はつらいよ」の撮影の度に、休憩や衣装替えに部屋を使用した縁で、
山田監督が柴又に来る時は、必ず立ち寄るお店となっています。

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美味しそうなお団子!!

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                                  「門前とらや」
柴又帝釈天参道で、明治20年「柴又屋」として創業。

昭和44年、第1作目の「男はつらいよ」の映画に使用され、
第4作目まで「寅さん」の実家として撮影が行われた。
映画で「寅さん」の部屋に通じてた階段。いまでも、当時のまま残っています。

お土産は柴又名物「草だんご」一筋。店内はお食事処ともなっています。

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「門前とらや」さんの店頭右横で、実際に草団子を焼きながら、販売しています。


次回は「矢切の渡し」になります。
乞うご期待??

最後までお付き合い下さいまして、有り難うございましたm(_ _)m


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2012.10.04

葛飾柴又


柴又駅に立つ、車寅次郎像

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第40作「寅次郎サラダ記念日」の中で、
旅に出る寅さんが,さくら(異母妹)の方を振り返ったシーンをモチーフとしたものです。

以下は、柴又公園の地下を利用して造られた、映画『男はつらいよ』の世界を満喫できる記念館。

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まず、入り口を入ると、左手に、山田洋次監督他スタッフの姿が見えます。

誰もが笑いで元気になれる日本人の心の原風景を描き続ける『男はつらいよ』シリーズは、主人公の名前から、作品自体が「寅さん」の愛称で呼ばれることも多く、現在まで幅広い世代から愛され続けています。

DSC_0542.jpg                              「台所」
映画「男はつらいよ」の大船の撮影スタジオで、
実際に使われていた「くるまや」のセットが展示されています。

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                                    「茶の間」
寅さんが旅に行く支度が出来ています。

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昭和30年代にタイムスリップ。

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昭和30年代の帝釈天参道の街並みの、模型です。

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『おとこはつらいよ』は1969年~1995年まで26年間・全48作に渡り「一人の俳優が演じた最も長い映画シリーズ」としてギネスブックにも載るほどの長きに渡り、製作された映画作品。

男の辛さ、男が男らしく、人間が人間らしく生きる事がこの世にあっては、
如何に悲劇的な結末をたどらざる得ないかということを、笑いながら物語ろうとするものです。

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                          「寅さんと共演した”マドンナ”達」
リリー役の浅岡ルリ子が4回で、最多出演。

寅さんを演じた、渥美清は、1996年没。大船撮影所での『お別れする会』には3万人が訪れた。
同年、国民栄誉賞を授与された。

『男はつらいよ』「寅次郎相合い傘」

リリーとの心温まる心の交流。なんとも情緒ある作品です。15分ありますが、結構感動して涙が・・・。
帝釈天・寅さんの実家「とらや」・江戸川土手etc出てきます。


最後まご覧頂いて、有り難うございましたm(_ _)m

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2012.10.03

葛飾柴又


「私、生まれも育ちも葛飾柴又 帝釈天の産湯を使い・・・」の寅さんの口上で有名な柴又帝釈天です。

柴又帝釈天(題経寺)は、東京の東部・葛飾区と千葉県松戸市との境を流れる江戸川の傍らに、
いまから300年程前の寛永年間に開創されたと伝わります。日蓮宗、経栄山と号し、千葉県中山法華経寺の門末。

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                                 二天門
左右に南方守護の増長天と西方守護の広目天を配す総欅造りの楼門。
1896年に造られたもので、巧みな木彫刻が施された見事な建築物。

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                                  帝釈堂と瑞龍の松
帝釈堂は、天井に龍の画があり、奥に毘沙門天像や板本尊が収められ、
外周面をぐるりと法華経説話を表す木彫群に囲まれています

手前には見事な、三方に枝を広げる樹齢百年の瑞龍の松がある。

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                            彫刻の寺の片鱗をうかがわせる
彫刻の寺と言われる帝釈天は、お堂や門だけでなく、至る所に凝った造りが見られる。
このようなところにも、西洋の宮殿の噴水の和風版のような造りがあります。

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                                  浄行菩薩
法華経における、四菩薩のひとつで、この世を浄化し、
人々の罪や穢れを洗い清めてくれる、ありがたい菩薩。


写真の仲間でない、グループと一緒だったので、写真を撮る時間が少なくて、
素晴らしい彫刻の数々を撮れなくて、残念でしたが・・・。

最後までご覧下さいまして、有り難うございましたm(_ _)m


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プロフィール

梅サクラ

Author:梅サクラ
写真で、日本の季節を捉えて、表現。
人物写真も好きです。
報道写真は、以前ある新聞社のクラブに入って勉強。
映画も良く観ます。映画は心の糧。
宜しくお願い致します。

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「ブログ内の写真・文章の無断転載は、固くお断り致します」

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