HOME   »   鹿児島  »  鹿児島シリーズ NO8 映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』
RSSフィード
2012.06.28

鹿児島


l_d1ae2bd153e104d48c9636d533cc00c950163174s.jpg

『俺は、君のためにこそ死ににいく』(おれは、きみのためにこそしににいく)は、

2007年5月12日に公開された日本映画作品。総制作費18億円。


石原都慎太郎都知事は、生前の鳥濱トメさんと交流があり、この映画の製作・脚本を手がけています。

都知事に寄る脚本は、彼女が生前のこした貴重な証言に忠実に描いています。

祖国の歌「アリラン」を最後に歌って、堂々と飛び立っていった青年から、

わずか10代で太平洋の藻屑と散った少年まで、実話ならではの重さが胸を打ちます。



DSC_2739.jpg


石原慎太郎氏脚本、製作の映画『俺はきみのためにこそ死にいく』の記念碑

富屋食堂近くにあります。




公開時に映画館では見逃し、後にTV放映の時に、しっかりと鑑賞しました。

以下、拙いですが、私のこの映画の感想文です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特攻隊で命を落とした青年達と、

彼らを母親のように見守った鳥濱トメさんの物語です。


”1945年 知覧 無残にも美しい青春があった。

そして、彼らを心で抱きしめた女性がいた。”


知覧で、軍指定の「富屋食堂」を営み「特攻の母」と言われた、

鳥濱トメさんの視点から、特攻隊員を描いた群像劇です。


出撃・帰還を何度も繰り返し、非難をあびる者。


そして、出撃前夜、特攻隊員達は、各々が最後の夜を過ごす。

家族と会う者。

トメさんに「自分はほたるとなって帰ってくる」と話す人。


終戦後、贖罪の意識に苛まれながら、生きている特攻隊員。


印象に残ったシーンは、多々あるけど、特に、玉子どんぶりが好きな隊員に、

トメさんの着物を、娘が質屋に持って行って、お金と交換して、

玉子を買ってきて、玉子どんぶりをつくって食べさせる所でした。


「靖国で会おう」と言って、愛する人を守るために、

若き命を亡くした特攻隊員達。


この映画にも「ほたる」のエピソードは出てきます。


涙なしには、この映画を観ることは出来ません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上です。



映画『俺は君のためにこそ死ににいく』




予告編です。お時間がある方は、ご覧になってみて、いかがでしょうか?






最後までお付き合い頂き、
有り難うございましたm(_ _)m

今回で、特攻隊関連の記事は終わりです。
次は、花菖蒲になります。




関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ ←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
NEXT Entry
吹上げ菖蒲公園 NO1
NEW Topics
伊勢神宮・内宮(ないくう) No1
丸の内イルミネーション
東京の三ヶ月
迎春
”はたゆりこ”スペシャルライブ inPARCO・・・・・・そしてありがとう(*^。^*)
Shintoco Song & Smile (XMASスペシャル)
秩父三峯神社の紅葉
可愛い、シンガーの”はたゆりこ”さんをご紹介します♪
伊勢神宮・外宮(げくう)・・・1日目
伊勢神宮・伊勢志摩めぐり、ダイジェスト
Comment
228
ijinさん
こんばんは!

>返信100%気に入りました。
 同じ仲間の感じです

嬉しいです♪
私のご返事から、気心が知れた同じ仲間・・・と
コメントして下さって・・・。
私も同士を得た感じがします。

こちらこそ、これからもよろしくお願致します(^-^)
ijinさん、応援共々、いつも有り難うございますv-332

222
気心の知れた同じ仲間
返信100%気に入りました。
同じ仲間の感じです。
これからも宜しくお願致します。

応援して帰ります。

219
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

218
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

217
ijinさん
こんにちは!

>あの頃は国民が一つに纏まって居ました。 心純粋でした。

ijinさんの言葉は、重いです。
戦前の日本を悪く言う人たちもいます。
決してそうではなかったですよね。
今の若者達、自虐史観から抜けだしている人もいますね。

ほんとに、今の政治家達は「国民の生活が第一」と言いながら、
自己の利益のため。保身のため。
そして、国民の事はあっちにおいて、党の融和が先。

>今の世に、特に政治家に、一人でも二人でも、国を守る、国を救うの真心があって欲しいものです。

昔の政治家には、心意気がありました。
政治家の一番やることは、「国・国民・領土」を守るですね。
でも、そんな事そっちののけで、
政争に明け暮れていますね。情けないです。

本当に、日本丸は傾き掛かっていますね。
でも、政治家しかり、国民も平和になれて、危機感がないです。

>国民も甘えの心を抑え、子孫にために、
心を一つにして、頑張りたいものです

激しく同感します。
ijinさんとは,写真談義の他に、政治談義も出来そうですね。
あ、私が教えて頂くのですが・・・。

ijinさん、応援ともども、いつも有り難うございますv-332

216
土佐けんさん
こんにちは!

この映画、映画館で見られたとは、以前から、関心を持たれていたんですね。素晴らしいです。
色々なエピソードのシーン、全て心に刻まれているんですね。

>赤い目で歩いた記憶が
今も恥ずかしいですが、人として当然の 反応だと思うのです

そうですよ。人として、当然の反応ですね。
私も真っ赤な目をして、映画館を出ることは、結構ありますよっ!
映画館で涙を流す・・・心の浄化になると思っています。

『男たちの大和』DVDを買われましたか。
私もこの映画は、同じく、映画館で見ました。
号泣でしたよっ!
戦後からの戦争映画は、私は、数十本観ています。

土佐けんさん!『俺は君のためにこそ死ににいく』
家でも、泣いてください~~~v-406

>戦争は亡くなった先人の方々の為にも
二度と繰り返してはいけないと心に深く 誓っております。

はい、お願いします。本当に二度と・・・デスね。

>ポチッ全部!
応援うれしいです(^-^)

土佐けんさん、いつも有り難うございますv-332

215
モカさん
こんにちは!

>誰かを守るために、自分の命を捧げる。
ものすごい覚悟ですよね!

本当に。今の私達が、それと同じ事が出来るか?どうか?
でも、当時、その決意が必要だったというか、
そうせざるをえない状況下だったのでしょうね。
凄い事です。想像を絶します。

モカさん、いつも有り難うございます v-332

214
トマトの夢3さん
こんにちは!

>改めて 今日の平和に暮らせている事を かみしめています。

有り難うございます。私も同じくです。

>特攻隊員の皆さん の 思いを 忘れず 心に刻みます。

亡くなった特攻隊員のみなさんも、喜んでいると思います。

>p☆。
応援嬉しいです(^-^)

トマトの夢3さん、こちらこそ、いつも有り難うございますv-332

213
makiraさん
こんにちは!

そうですね。この方達の、命をかけた戦いで、本土決戦は免れたという人もいます。
本当に、今の私達があるのは、彼らのお陰ですよね。
今年は、知覧まで、慰霊の旅に行くことが出来て、本望です。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

>今までのたくさんの感動をありがとうございました。

本当は、写真ブログなのに、こういう記事をアップしてどうだろうか?と不安ではありました。
でも、そう言って、頂いて、ほっとしております。

makiraさん、いつも有り難うございますv-332

212
クメゼミ塾長さん!
こんにちは!

生き残られた沢山の方達が、戦友に申し訳ないと思って、
後の人生を生きられたのではないでしょうか?
口もつぐんで・・・。
戦友の絆は、最も強かったと聞きます。

戦後、責任を感じて、自刃した人たち。
不名誉な責任をとらされて、処刑された人達もかなりいましたが・・・。
そうなんですよね。いけしゃあしゃあとして、責任もとらずに、生き延びた人たちも結構いたんですね。
そう言う人たちには怒りを覚えます。

>15歳の少年の特攻隊員の笑顔が目に焼き付いています。

私も、若い特攻隊員の屈託のない笑顔の写真を見て、
複雑な気持ちです。
なぜ将来のある、若者が死ななければならなかったのか?

クメゼミ塾長さん、こちらこそ、いつも有り難うございますv-332

211
君のため、国のため
あの頃は国民が一つに纏まって居ました。
心純粋でした。

今の世に、特に政治家に、一人でも二人でも、国を守る、国を救うの真心があって欲しいものです。

口先で、国民のため。
本心は自分のため、党利党略。

今の日本丸は傾きかかって居ます。
国民も甘えの心を抑え、子孫にために、
心を一つにして、頑張りたいものです。(応援)

210
こんばんは
僕はこの映画を公開と同時に映画館で見ました。
アリランのシーン、蛍のシーン、出撃しては
帰ってくるシーン、全て心に残っております。
映画館を出て明るい地下道を赤い目で歩いた記憶が
今も恥ずかしいですが、人として当然の
反応だと思うのです^^
男たちの大和を劇場で見たときも泣いてしまい
DVDを購入して持っておりますが、こちらは
まだ購入していないので、探して買ってきますね^^
そして家で又泣くんだろうな~~

戦争は亡くなった先人の方々の為にも
二度と繰り返してはいけないと心に深く
誓っております。

ポチッ全部!

209
すごい決意ですよね!
誰かを守るために、自分の命を捧げる。
ものすごい覚悟ですよね!

でも、そこまでしてでも守りたい人が近くにいるというのは素敵なことですよね。

208
こんばんは。
改めて 今日の平和に暮らせている事を かみしめています

特攻隊員の皆さん の 思いを 忘れず
心に刻みます。

感動を有難うございます。
p☆。

207
こんにちは、梅サクラさん!
いまの私たちがあるのはこの人たちのお蔭と言っても
過言ではないと思います。
改めて戦争責任と尊い命をささげた方々のご冥福を
祈りたいと思います。
今までのたくさんの感動をありがとうございました。

206
生き残ると非難を浴びる。
戦友にも申し訳ないと思う気持ち。

JRの尼崎の事故で助かった乗客が生き残って申し訳ない
心身症に罹ったそうです。
何故?と思うくらいですが、共に死にに行くと誓った仲間同志
死んで逝った人も悲劇、生き残った者も悲惨。
一体だれの責任でしょうね…。
国とは? 国を護ることとは?

戦争を指揮した人間の中には
いけしゃあしゃあと無責任な顔して生きているものもいる。
色々考えさせられますね。
15歳の少年の特攻隊員の笑顔が目に焼き付いています。

梅サクラさん
記事と写真をありがとうございます。

Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

梅サクラ

Author:梅サクラ
写真で、日本の季節を捉えて、表現。
人物写真も好きです。
報道写真は、以前ある新聞社のクラブに入って勉強。
映画も良く観ます。映画は心の糧。
宜しくお願い致します。

リンクフリーです。
でも、相互リンクをしたいので、一言お声がけくださいね。

「ブログ内の写真・文章の無断転載は、固くお断り致します」

FC2ブログランキング
カレンダー
12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
カウンター
にほんブログ村