HOME   »   祭り  »  小江戸川越秋祭り
RSSフィード
2014.08.15

祭り


前回、「川越百万灯夏祭り」をアップしましたが、秋には、もっと盛大な「秋祭り」が開催されます。

以前アップしたのですが、夏祭りに関連して、「小江戸川越秋祭り」を再度ご紹介致します。

”蔵造りの町並みに、江戸まさりの山車がゆく”

川越まつりは、江戸「天下祭」の様式や風流を今に伝える貴重な都市型祭礼として、
360年の時代を超えて守り、 川越独特の特色を加えながら発展してきました。

「川越氷川祭の山車行事」として 国指定重要無形民俗文化財となっています。

一昨年(2012年)は、川越市政施行90周年記念として、山車全29台が出そろったのです。
祭りは、10月20日(土)21日(日)に開催されました。 昨年は雨で残念でした。


川越秋祭り1変更済

   (1)     江戸の面影を感じる蔵造り建築と、埼玉りそな銀行川越支店(旧国立八十五銀行本店)の大正建築が
          共存する風景は、川越の魅力の一つでもあります。





川越秋祭り2変更済

    (2)                    「小江戸小町」






川越秋祭り3変更済

    (3)    川越まつりは絢爛豪華な山車が、小江戸川越の象徴である蔵造りの
          町並みを中心に、町中を曳行されます。





川越秋祭り4変更済

   (4)    山車の曳き回しの先頭は先触れ役で、他町の会所や山車へのあいさつを行う。
          次につづくのは金棒を手にした露払い。
         そして色あでやかな手古舞(てこまい)衆。
         吉原つなぎの着物に、緋ちりめんの右肩を3枚、5枚と肌脱ぐ。
         黄八丈のたっつけ袴をはき、名入りの提灯と金棒をもつ。


川越秋祭り5変更済

   (5)    すれ違う時や、交差点などで出会った山車は、互いに向かい合い、踊りや、お囃子の競演が始まり、
         その町内の人達が気勢をあげ提灯が踊る「曳っかわせ」がこの祭りの見所です。




◎  豪華な山車の舞台で、お囃子は、笛1、大太鼓1、締太鼓2、鉦1の5人囃子に、
   舞い手(踊り)が軽やかに舞います。リズムとメロディーは流派や囃子連によって異なりますが・・・。
   そして、ストーリーがあるとの事です。
   囃子は、まつりのムードを引き立て、見物客を魅了する、無くてはならない演出です。

川越秋祭り6-1変更済
川越秋祭り6-2 変更済
川越秋祭り6-3変更済
川越秋祭り6-4変更済

   (6-1)   「祭だ!祭だ!ピーヒャララ♪」
  
   (6-2)   「おかめが、優しく、たおやかに舞う・・・」
   
   (6-3)   「天狐が荒々しく舞う」・・・ 狐が1000年生きると『天狐』になれる。 千里の先の事を見通す。
           「天孤の舞」は五穀豊穣。

   (6-4)   「笑う門には、福来たる」



◎  手古舞衆・・・・手古舞とは、祭りに於いて、山車や御輿を先導する舞。
   手古舞衣装の一般的なスタイルは、下衣にたっつけ袴を穿き、上衣には無地や花柄のほか
   片肩脱ぎをイメージした右半身/左半身色違いの袴下着物、 頭部や首/背にはカツラやリボン-手拭いを身に付け、
   手には鉄棒(錫丈「しゃくじょう」)やバチ棒-扇子や提灯などを持ち、
   足には草鞋やわらじ掛け-足袋や雪駄を履く。

川越秋祭り9変更済

   (7)                                    「ちびっ子手古舞衆」






川越秋祭り8変更済

   (8)                                     「若者手古舞衆トリオ」






川越秋祭り7-1変更済川越秋祭り7-2変更済

(9-1)   「振り向いて~~~!!」
           
                                                 (9-2) 「よう!姉御!!」 




川越秋祭り10変更済

   (10)       山車と、蔵造りと、お月様を入れて撮ってみました。






川越秋祭り12変更済

   (11)                                         「曳っかわせ」
         徳川将軍家の親藩であった、川越藩ですが、特に三代将軍家光は、縁が深いです。
         江戸城から移築された「家光誕生の間」が”喜多院”にあります。
         また家光の乳母・春日の局の「化粧の間」もあります。




川越秋祭り13変更済

   (12)     「さらばでござる」競演が終わって、舞い手は、お互いに挨拶を交わし、それぞれと別れていきます。


         夏祭りよりも、秋祭りの方が、人も多く、見どころはあるかとも思います。
         「絢爛豪華時代絵巻」
         一番街辺り(銀行前)では、人々でごった返していました。
         さすが、その中にいると身動きも取れず、怖かったですね。
        でも、久しぶりにお囃子・舞手の踊りを見ていたら、素晴らしくて、ハマってしまいました。

         では、所要が続くので、コメ欄閉じさせて頂きます。              (予約投稿)
         感想などありましたら、拍手コメにお願い致します。

         夏祭りシリーズは、再開した時に、続きをアップしたいと思います。
         ご訪問ありがとうございました。
関連記事
スポンサーサイト

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ ←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
NEXT Entry
川越百万灯夏まつり NO2 (西馬音内(にしもない)盆踊り。がんけ)
NEW Topics
公園にて・・・・
「ダリア園」NO2
「金魚の昼寝」
「虹と夕焼け」
「戦艦大和 終焉の地」
「笠間のツツジ祭り」最終章
「ニコンミュージアム」・・・100周年を記念して!
九ちゃん(坂本九さん)の家と歌碑
明治神宮御苑2 「しょうぶ園」
明治神宮御苑 1
プロフィール

梅サクラ

Author:梅サクラ
写真で、日本の季節を捉えて、表現。
人物写真も好きです。
報道写真は、以前ある新聞社のクラブに入って勉強。
映画も良く観ます。映画は心の糧。
宜しくお願い致します。

リンクフリーです。
でも、相互リンクをしたいので、一言お声がけくださいね。

「ブログ内の写真・文章の無断転載は、固くお断り致します」

FC2ブログランキング
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
カウンター
にほんブログ村