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2012.11.26

平林寺


平林寺大門通りをはさみ、平林寺の総門の斜め前にある「睡足軒の森」は、紅葉の名所でもあります。

「睡足軒」の敷地は、国指定天然記念物平林寺境内林の一部であり、9,379㎡を有し、
睡足軒自体は、古材復元部分92平方メートル(木造茅葺田舎家・茶室・大炉の板間)です。

近代の三茶人(益田鈍翁、原三渓、松永耳庵)と称される松永安左エ門氏は、昭和13年に飛騨高山付近の

田舎家を敷地内に移築させ、これを草庵として、親しい友人を招き、「田舎家の茶」を楽しみながら囲炉裏を囲んで団欒する日々を楽しんでいました。

 その後、昭和47年に茅葺の田舎家と敷地が、菩提寺である平林寺に譲られました。

そして、平林寺老大師・野々村玄龍氏から、「青少年の体験学習の場や市民などによる日本伝統文化の活動場所とし

て有効利用してもらえば幸です」との御厚意により、平成14年5月29日に新座市に無償貸与されたものです。

そして紅葉のベストシーズンに園内をライトアップし、「睡足軒の森文化の祭典」として、

呈茶や音楽会、作品展などの多彩な文化的催しが開催されます。

睡足軒の森1

                                           「睡足軒」
 (1) 中国の 蘇東坡の茶詩で「私の願いは日の高くなるまで熟睡出来て一杯の茶を飲めることだ」
    というような詩があって、そこから茶室の名前がつけられたそうです。
             
睡足軒の森2

                       「睡足軒室内」
 (2) 一歩室内に入ると、鉄瓶の湯気が出迎えてくれました。

睡足軒の森3

                                       「睡足軒室内」
 (3) この日は、某女子大茶道部の番でしたので、紅葉がライトアップするまで、お茶を頂きました。
   お茶を点ててくれたのは、茶道部の顧問かな?と思います。
   受付には、綺麗な女子大生がいたので、写真を撮らせて頂きましたが、アップ出来ません。

睡足軒の森4

                   「睡足軒室内」
 (4)和風な落ち着いた、造りでした。

睡足軒の森5
                                    
                                      「睡足軒室内」
  (5 )この小窓も外が見えるようになっていて、小粋でした。

DSC_0605.jpg
 
 (6) 睡足軒の森 遊歩道


睡足軒の森6

(7) 睡足軒の森 ライトアップされた紅葉


睡足軒の森7

 (8) 睡足軒の森 ライトアップされた紅葉
昼間の紅葉と違って、しっとりと落ち着いた、紅葉の綺麗さがあったように思えました。

平林寺の紅葉を撮った後に、こちらを訪れました。
平林寺境内と違って、人も少なく、ゆっくりと出来て、落ち着ける所でした。

今回で、平林寺は終了です。
次回はまた河口湖に戻ります。

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2012.11.24

平林寺


埼玉県新座市野火止にある平林寺は、武蔵野の面影を残す広大な境内林とともに、

創建以来、実に約640年の永きにわたり、古い歴史を持つ、禅寺「関東の名刹」です。

平林寺紅葉1
                                          
                                          「山門」
(1) 山門は入母屋造茅葺の楼門で、左右には「電力王」と称された松永耳庵(1875~1971)寄進の
    金剛力士像を配しています。

平林寺紅葉2
                            
(2)                                        「落ち葉」


平林寺紅葉3

                「鐘楼ともみじ」1
(3) 裳風の石垣を高く組んだ鐘楼。銅板葺きの入母屋造。釣り下げられている梵鐘は、
    寛延3年(1750)東巌禅師により鋳造された古鐘です。

平林寺紅葉4

                                      「鐘楼ともみじ」2
  (4) 静寂の中、梵鐘の音は、永い歴史を刻む平林寺の伽藍に溶け込み、よく似合う。

平林寺紅葉5

  (5)                                   「平林寺納屋」


平林寺紅葉6

                  「木漏れ日」1
(6)

平林寺紅葉7

                  「木漏れ日」2
 〔7) 竹林やケヤキの屋敷林があり、クヌギやコナラの境内林は、国指定天然記念物に指定され、
     かつての武蔵野の面影を残しています。   

平林寺紅葉8

                  「紅葉を愛でて」
 
(8) 「知恵伊豆」とも呼ばれた、松平伊豆守信綱の墓が右際にあります。
松平信綱(1596~1662)は川越藩主で、三代将軍家光の老中を務め,幕府政治の確立に多くの功績を残しました。
    川越藩政においても、武蔵野新田開発や、野火用水の開削など見るべきものがあります。


富士5湖の写真が続いたので、気分を変えて、平林寺をアップしました。
まだ今年は、近隣の紅葉を撮りに行っていないので、蔵出しです。

まだまだ、富士山や、河口湖のライトアップの光景を、後にアップしますので、
宜しくお願い致します。

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梅サクラ

Author:梅サクラ
写真で、日本の季節を捉えて、表現。
人物写真も好きです。
報道写真は、以前ある新聞社のクラブに入って勉強。
映画も良く観ます。映画は心の糧。
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