4月1日、地元のメンバー達と、「神田川散策」に行って来ました。
寒の戻りで、結構寒かったです。
「梅は咲いたか?桜はまだかいな?」
前回は「梅」をアップしましたが、今回は「桜」です。

(1) 「面影橋より・・・」
ここは定番ですね・・・。
4月1日、曇天で、桜はまだ満開ではなかったです。
(2) 「神田川」といえば”かぐや姫”の歌が有名ですね。
♪♪ 貴男はもう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして♪♪
♪♪ 二人で行った 横丁の風呂屋 ♪♪
♪♪ 一緒に出ようねって 言ったのに ♪♪
♪♪ いつも私が待たされた ♪♪
(3) 「映る」
(4) 「ビルと桜」
(5) 「散り桜」
(6) 「色鮮やか」
ある、お店の入り口に、飾られてありました。
(7) 「可愛い門番」
(8) 「今日の後ろ姿」
[使用カメラ・コンデジ・フジX20」
写真撮影会ではなく、散策が目的なので、
私はいつも1番後ろになってしまって、
駆けていました。
明日(12日)は所用があるので、皆様のブログへは13日以降になるかもしれません。
よろしくお願い致します。
今日もご訪問頂き、有難うございました(^-^)


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昨年の秋には、「菊まつり」をご紹介しましたが、今回は見事な喜多院の"枝垂れ桜"をアップしました。
喜多院は、川越大師として知られ、ふだんは開放的な雰囲気の境内ですが、徳川家とゆかりの深いお寺で、
江戸城から移築された”家光誕生の間”や”春日の局化粧の間”を見ることができ、
客殿の前の、「紅葉山庭園」には、"三代将軍・家光,お手植えの枝垂れ桜(2代目)"が、見事な花を咲かせています。
◎ 庫裡前の枝垂れ桜

(1) 庫裏前の見事な枝垂れ桜には、目が釘付けになって、しばし、足も釘付けになりました。
桜の色を出すのは、本当に難しいですね。

(2) 「枝垂れ桜と多宝塔」
この日は、運良く、快晴だったので、青い空をバックに桜を撮ることが出来ました。

(3) 「春爛漫」
◎ 客殿(紅葉山庭園)の枝垂れ桜と彼岸桜

(4) 「枝垂れ桜と彼岸桜の共演」
"三代将軍・家光お手植えの枝垂れ桜(2代目)" と彼岸桜が、春の陽光を浴びて、キラキラと輝いていました。


(5-1) (5-2)
客殿の廊下から、しばらく離れられなかったです。

(6) 「慈恵堂を入れて・・・」
慈恵堂には、初参り・七五三etc、沢山の人々が、お参りに訪れます。
昨日(30日)は、ニコン講座の撮影実習で、「葛西臨海公園」まで行ってきました。
桜もタイミングよく咲いていて、変化に飛んだ、被写体が、沢山ありました。
講師が丁寧に指導してくれたので、目から鱗でした。
浅草もアップ出来ず、何やら、バタバタしていますが、取り急ぎ、「喜多院の枝垂れ桜」をアップしました。
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喜多院は、川越大師として知られ、ふだんは開放的な雰囲気の境内ですが、徳川家とゆかりの深いお寺で、
江戸城から移築された”家光誕生の間”や”春日の局化粧の間”を見ることができ、
客殿の前の、「紅葉山庭園」には、"三代将軍・家光,お手植えの枝垂れ桜(2代目)"が、見事な花を咲かせています。
◎ 庫裡前の枝垂れ桜

(1) 庫裏前の見事な枝垂れ桜には、目が釘付けになって、しばし、足も釘付けになりました。
桜の色を出すのは、本当に難しいですね。

(2) 「枝垂れ桜と多宝塔」
この日は、運良く、快晴だったので、青い空をバックに桜を撮ることが出来ました。

(3) 「春爛漫」
◎ 客殿(紅葉山庭園)の枝垂れ桜と彼岸桜

(4) 「枝垂れ桜と彼岸桜の共演」
"三代将軍・家光お手植えの枝垂れ桜(2代目)" と彼岸桜が、春の陽光を浴びて、キラキラと輝いていました。


(5-1) (5-2)
客殿の廊下から、しばらく離れられなかったです。

(6) 「慈恵堂を入れて・・・」
慈恵堂には、初参り・七五三etc、沢山の人々が、お参りに訪れます。
昨日(30日)は、ニコン講座の撮影実習で、「葛西臨海公園」まで行ってきました。
桜もタイミングよく咲いていて、変化に飛んだ、被写体が、沢山ありました。
講師が丁寧に指導してくれたので、目から鱗でした。
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「稲荷山公園」は、戦後米軍基地、「ジョンソン基地」の跡地で、
米軍の将校達家族の家々が建っていた所です。
今は、庶民の憩いの場になり、秋の紅葉も綺麗です。

隣接する形で、今は「入間航空自衛隊基地」があります。
昨年の地震発生以後、夜も灯りがつき、
忙しく、ここから飛行機が飛び立って行ったそうです。



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先日、7~8分咲きの桜を愛でながら、足腰を鍛えるため、駅から歩き、カタクリの自生地に行ってきました。


例年のカタクリの花の見頃は3月下旬頃から4月中旬頃。
ゆり科の植物で、本来の片栗粉は、この球根で作ります。

万葉集に
「もののふの 八十おとめらが 汲みまがふ 寺井のうえの堅香子の花」
(大伴家持)と詠まれて、古くから親しまれてきたようです。
昔は、沢山、北向き斜面の落葉広葉樹林の下に見られたとのことですが、その後、すっかり荒らされたりしたため、柵でカタクリの花を囲い、仲間達は、「かたくりの会」を立ち上げて、保存に勉めています。

そして、”どこから切っても金太郎飴”ならぬ”どこから切ってもカタクリの花飴”を作って、1袋200円で販売して、街のピーアールに貢献しているのです。
この飴を売って、カタクリ保存の資金の一部にしているのです

水温む、春の一日でした。
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例年のカタクリの花の見頃は3月下旬頃から4月中旬頃。
ゆり科の植物で、本来の片栗粉は、この球根で作ります。

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「もののふの 八十おとめらが 汲みまがふ 寺井のうえの堅香子の花」
(大伴家持)と詠まれて、古くから親しまれてきたようです。
昔は、沢山、北向き斜面の落葉広葉樹林の下に見られたとのことですが、その後、すっかり荒らされたりしたため、柵でカタクリの花を囲い、仲間達は、「かたくりの会」を立ち上げて、保存に勉めています。

そして、”どこから切っても金太郎飴”ならぬ”どこから切ってもカタクリの花飴”を作って、1袋200円で販売して、街のピーアールに貢献しているのです。
この飴を売って、カタクリ保存の資金の一部にしているのです

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