よこはまコスモワールド 第2弾です。
バルコニーを横に移動してみました。
すると素敵な光景に出会えました。


(1-1)(1-2) 水面に、色とりどりの地球儀のような球体が浮かんでいました。
そして、水面に写り、思わず魅せられて・・・。

(2) このイルミの建物は?
山下公園にある、「インド水塔」に似ています。

(3) 綺麗なイルミの建物と人物を入れて・・・。


(4-1)(4-2) 色合いの違う球体・・・を

(5) 「インド水塔」?から、徐々にカメラを下に・・・。

(6) 「映る」

(7) 「帰路」
さぁ~、帰りましょう!!
( すべて手持ち撮影です )
長く引っ張って来ましたが、今回で横浜とはお別れです。
昨日、やっと「昭和記念公園」に春を撮って来ました。
野暮用が多くて、なかなか撮影に出かけられません。
1月から~3月まで、月1回の割合。
ここの所、拍手コメから入れない方がいらして、
ご迷惑をお掛けしています。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=294307
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申し訳ありませんが、私の方からは、お問い合わせ出来ないので、
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
最後までお付き合い頂きまして、有難うございます(^-^)
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バルコニーを横に移動してみました。
すると素敵な光景に出会えました。


(1-1)(1-2) 水面に、色とりどりの地球儀のような球体が浮かんでいました。
そして、水面に写り、思わず魅せられて・・・。

(2) このイルミの建物は?
山下公園にある、「インド水塔」に似ています。

(3) 綺麗なイルミの建物と人物を入れて・・・。


(4-1)(4-2) 色合いの違う球体・・・を

(5) 「インド水塔」?から、徐々にカメラを下に・・・。

(6) 「映る」

(7) 「帰路」
さぁ~、帰りましょう!!
( すべて手持ち撮影です )
長く引っ張って来ましたが、今回で横浜とはお別れです。
昨日、やっと「昭和記念公園」に春を撮って来ました。
野暮用が多くて、なかなか撮影に出かけられません。
1月から~3月まで、月1回の割合。
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「 よこはまコスモワールド」は、神奈川県横浜市中区のみなとみらい地区にある遊園地。
入園料は無料、アトラクションはチケット購入制。
『CP+2016』の帰り、パシフィック横浜から、みなとみらい駅に行く途中で
出入口のガラス戸から、思わず綺麗な光景を目にしたのです。
「何だろう?」と好奇心から、外に思わず出てしまったのです。
ライトを浴びた輪がくるくると回っていました。
思わずカメラを出して、バルコニーから撮った遊園地の光景です。

(1) 大観覧車「「コスモクロック21」
この大観覧車は、横浜を訪れると、あちこちからよく目にします。

(2) バルコニーから、下に目を向けると、
イルミネーションがキラキラ輝いていて、綺麗でした。

(3) 遠くに目を向けると、素敵な建物が・・・。
「メリーゴーランド」です。
そして、その手前が、「あれ、あれです!!」

(4) そうです。「スーパープラネット」が動き出しました。

(5) あらぁ~、上を向きました!!!

(6) 迫力ありますよね。

(7) 可愛い天使を見つけました。
そして、スーパープラネット
メリーゴーランド

(8) より、天使に近づいてみました。
ホワイトバランスを変えて、雰囲気を変えました。


(9-1)(9ー2) だんだん空も暗くなり、
大観覧車「「コスモクロック21」のイルミの緑色が目立つようになりました。
突然、目が腫れて痒みが出て、眼科で、目薬をもらい、
目薬をつけながら、パソコンを見ていたけど、目が疲れて、
パソコンが見づらい・・・。
その後、鼻水・クシャミ・・・・。突然、花粉症になりました。
思考力・気力・体力・・・が低下。
花粉症の方は結構多いと思いますが、私は何しろ初めてなので、
対処の仕方が、分からずで、困惑しています。
多くの皆様にはご訪問頂いていますが、
そのような訳で、プログ更新もなかなか出来ず、伺えませんでした。
申し訳ありませんでした。
コメント欄、閉じます。拍手コメからお願いできればと思います。
では、これから、お彼岸なので、お墓参りに行ってきます。
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出入口のガラス戸から、思わず綺麗な光景を目にしたのです。
「何だろう?」と好奇心から、外に思わず出てしまったのです。
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思わずカメラを出して、バルコニーから撮った遊園地の光景です。

(1) 大観覧車「「コスモクロック21」
この大観覧車は、横浜を訪れると、あちこちからよく目にします。

(2) バルコニーから、下に目を向けると、
イルミネーションがキラキラ輝いていて、綺麗でした。

(3) 遠くに目を向けると、素敵な建物が・・・。
「メリーゴーランド」です。
そして、その手前が、「あれ、あれです!!」

(4) そうです。「スーパープラネット」が動き出しました。

(5) あらぁ~、上を向きました!!!

(6) 迫力ありますよね。

(7) 可愛い天使を見つけました。
そして、スーパープラネット
メリーゴーランド

(8) より、天使に近づいてみました。
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(9-1)(9ー2) だんだん空も暗くなり、
大観覧車「「コスモクロック21」のイルミの緑色が目立つようになりました。
突然、目が腫れて痒みが出て、眼科で、目薬をもらい、
目薬をつけながら、パソコンを見ていたけど、目が疲れて、
パソコンが見づらい・・・。
その後、鼻水・クシャミ・・・・。突然、花粉症になりました。
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花粉症の方は結構多いと思いますが、私は何しろ初めてなので、
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昨年、テニスの錦織圭選手の活躍で、日本中がとても沸きました♪
で、で、そのテニスの日本での発祥の地が、横浜にあったのです。
横浜・山手公園に、「日本庭球発祥の地 」が・・・。
実は、以前、横浜西洋館巡りをし、「山手68番館」を目指して、訪れて、偶然遭遇しました。
まさに「犬も歩けば棒に当たる」・・・でした。 「蔵出し」

(1) 「テニス発祥記念館」
1998年, 居留地時代のテニスクラブに由来するYITC (ヨコハマ・インターナショナル・テニス・コミュニティ)の創立120周年を記念して,
「横浜山手・テニス発祥記念館」が造られた。
館内には 山手公園やテニスの歴史などのパネル展示などの展示がある。

(2) 「日本庭球発祥の地」 碑文
1878(明治11)年、外国人専用の山手公園内に5面のコートがつくられ、
日本で初めて、近代テニスが本格的に行われるようになった。

(3) 山手公園管理事務所(旧山手68番館)
旧山手68番館は、外国人向け賃貸住宅として、山手68番地の奧まった場所に、
昭和9年(1934年)に建てられ、その後、昭和61年(1986年)に現在地へ移築され、山手公園管理事務所となっています。
平屋建てで、下見板張りと、開放ベランダを持つバンガロースタイルです。
現在は、テニスの利用者のための更衣室・レストハウス。

(4) その裏手の、テニスコートで、皆さんがテニスを楽しんでいました。


(5-1)「横浜市地域史跡日本最初の洋式公園(山手公園)」看板 (5-2)

(6) 「山手公園、洋風あずまや」
横浜・山手の フェリス女子大学の南に接して 山手公園があります。
山手公園は 明治4年(1871)に, 外国人専用のレクリエーションの場として 外国人居留地(山手町)のはずれに作られた
わが国初の洋式公園。
明治11年になって 近くの居留地に住む婦人たちがテニスクラブを結成し, 山手公園にテニスコートを作った。

(7) 山手公園を去り、次の目的地に、歩いていたら、このマリア様と出会いました。
さすが横浜?
皆様、連休をいかがお過ごしでしょうか? 楽しまれていられるんでしょうか?
でも、結構忙しくお過ごしでは? 私も何かと忙しく、バタバタしていて、更新できずにいます。
「東京駅撮影会」の写真の整理も、なかなか出来ず、先に、「日本庭球発祥の地」をアップしました。
では、お忙しいところ、ご訪問、有難うございました。 (コメ欄を閉じます)
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横浜・山手公園に、「日本庭球発祥の地 」が・・・。
実は、以前、横浜西洋館巡りをし、「山手68番館」を目指して、訪れて、偶然遭遇しました。
まさに「犬も歩けば棒に当たる」・・・でした。 「蔵出し」

(1) 「テニス発祥記念館」
1998年, 居留地時代のテニスクラブに由来するYITC (ヨコハマ・インターナショナル・テニス・コミュニティ)の創立120周年を記念して,
「横浜山手・テニス発祥記念館」が造られた。
館内には 山手公園やテニスの歴史などのパネル展示などの展示がある。

(2) 「日本庭球発祥の地」 碑文
1878(明治11)年、外国人専用の山手公園内に5面のコートがつくられ、
日本で初めて、近代テニスが本格的に行われるようになった。

(3) 山手公園管理事務所(旧山手68番館)
旧山手68番館は、外国人向け賃貸住宅として、山手68番地の奧まった場所に、
昭和9年(1934年)に建てられ、その後、昭和61年(1986年)に現在地へ移築され、山手公園管理事務所となっています。
平屋建てで、下見板張りと、開放ベランダを持つバンガロースタイルです。
現在は、テニスの利用者のための更衣室・レストハウス。

(4) その裏手の、テニスコートで、皆さんがテニスを楽しんでいました。


(5-1)「横浜市地域史跡日本最初の洋式公園(山手公園)」看板 (5-2)

(6) 「山手公園、洋風あずまや」
横浜・山手の フェリス女子大学の南に接して 山手公園があります。
山手公園は 明治4年(1871)に, 外国人専用のレクリエーションの場として 外国人居留地(山手町)のはずれに作られた
わが国初の洋式公園。
明治11年になって 近くの居留地に住む婦人たちがテニスクラブを結成し, 山手公園にテニスコートを作った。

(7) 山手公園を去り、次の目的地に、歩いていたら、このマリア様と出会いました。
さすが横浜?
皆様、連休をいかがお過ごしでしょうか? 楽しまれていられるんでしょうか?
でも、結構忙しくお過ごしでは? 私も何かと忙しく、バタバタしていて、更新できずにいます。
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横浜山手西洋館 第5弾(最終回)です。
「エリスマン邸」「山手234番館」 その他、まとめました。
「エリスマン邸」
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルへグナー商会の横浜支配人格として活躍した、
スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、建てられました。
建築設計者はチェコ人建築家A・レーモンド。総面積約81坪、
大正14(1925)年から15(1926)年にかけて山手町127番地に立てられた。
その後マンション建築のため解体されたが、平成2(1990)年に現在地(旧山手居留地81番地)に再現された。

(1) 「エリスマン邸」1
木々に囲まれた、白い洋館です。丁度若葉が瑞々しい時でした。

(2) 「エリスマン邸」2
では、入り口方面へ移動。

(3) 「エリスマン邸入り口」
中に入りましょう~~~!!

(4) 建物の中に入ると、このような電話に見つめられました!


(5-1) 「居間兼食堂」
実は、今までの西洋館のような、飾り付けは
なされていなかったです。
(5-2) 「サンルーム」
中から外がよく見えるけど、
外からも中が丸見えの感じ。

(6) 暖炉のある 「応接室」
設計者レーモンドが設計した家具が、復元展示されています。
エリスマン邸を後にして、「山手234番館」へと向かいます。
◎「山手234番館」・・・・・「えのき邸」のケーキの事が頭にチラついていて、外観を撮るのを忘れました(^^;
朝香吉蔵の設計により、1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで、
横浜市に現存する数少ない遺構の一つ。
戦後の米軍による接収を経て、1980年頃までアパートメントとして使用された。




(7-1) (7-2)
(8-1) (8-2) △「フラワーアレンジメント~尚武・菖蒲・しょうぶ」
男の子の成長を祝い、健康を祈る「端午の節句」
節句に飾る菖蒲の葉は剣を連想させ、武道・武勇を重んじる【尚武】とも重なります。
おとこの強さと優しさを菖蒲で表現。(HPより)

(9) 「ドライブミニ」
「山手234番館」と「えのき邸」の間の駐車場に留めてありました。
始めて見た、可愛い車なので、思わずパチリ!


(10) 「えのき邸」
1927年(昭和2年)に建築され、かつて外国人居留だった山手に残る数少ない西洋館のひとつ。
暖炉、木製の上げ下げ窓、150年以上昔のアンティーク家具など古き良き横浜の雰囲気を
今も漂わせています。1階はカフェ。
(11) 「ケーキセット」 (苺ケーキとミルクティ) (スマホで撮影)
エリスマン邸を出て、「山手234番館」へ向かう途中で、建物に目が釘付け。

(12) 変わった形の「電話ボックス」がありました。 灯台の形をしているのでしょうか?
( 思わず、スマホで撮影 )

(13) 「横浜山手聖公会」
この協会の、設計者は、前のブログでご紹介した、”ベーリック・ホール”を設計した、JH モーガン氏です。
素敵な教会ですね。
イギリス国教会の流れをくみ、祈祷書に従って礼拝を献げ、
主教と司祭と執事による初代教会からの2000年の伝統を注意深く維持してきた歴史ある教会です。
以上、5回シリーズで、アップして来ました、「横浜山手西洋館」は終了です。 (2014年5月3日撮影)
時間がなくて、港の見える丘公園に位置する「山手111番館」「横浜市イギリス館」は、訪れることが出来ませんでした。
とても残念ですが、またの機会になります。いつかまた訪れたいと思います。
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m
ご訪問ありがとうございました。
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「エリスマン邸」「山手234番館」 その他、まとめました。
「エリスマン邸」
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルへグナー商会の横浜支配人格として活躍した、
スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、建てられました。
建築設計者はチェコ人建築家A・レーモンド。総面積約81坪、
大正14(1925)年から15(1926)年にかけて山手町127番地に立てられた。
その後マンション建築のため解体されたが、平成2(1990)年に現在地(旧山手居留地81番地)に再現された。

(1) 「エリスマン邸」1
木々に囲まれた、白い洋館です。丁度若葉が瑞々しい時でした。

(2) 「エリスマン邸」2
では、入り口方面へ移動。

(3) 「エリスマン邸入り口」
中に入りましょう~~~!!

(4) 建物の中に入ると、このような電話に見つめられました!


(5-1) 「居間兼食堂」
実は、今までの西洋館のような、飾り付けは
なされていなかったです。
(5-2) 「サンルーム」
中から外がよく見えるけど、
外からも中が丸見えの感じ。

(6) 暖炉のある 「応接室」
設計者レーモンドが設計した家具が、復元展示されています。
エリスマン邸を後にして、「山手234番館」へと向かいます。
◎「山手234番館」・・・・・「えのき邸」のケーキの事が頭にチラついていて、外観を撮るのを忘れました(^^;
朝香吉蔵の設計により、1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで、
横浜市に現存する数少ない遺構の一つ。
戦後の米軍による接収を経て、1980年頃までアパートメントとして使用された。




(7-1) (7-2)
(8-1) (8-2) △「フラワーアレンジメント~尚武・菖蒲・しょうぶ」
男の子の成長を祝い、健康を祈る「端午の節句」
節句に飾る菖蒲の葉は剣を連想させ、武道・武勇を重んじる【尚武】とも重なります。
おとこの強さと優しさを菖蒲で表現。(HPより)

(9) 「ドライブミニ」
「山手234番館」と「えのき邸」の間の駐車場に留めてありました。
始めて見た、可愛い車なので、思わずパチリ!


(10) 「えのき邸」
1927年(昭和2年)に建築され、かつて外国人居留だった山手に残る数少ない西洋館のひとつ。
暖炉、木製の上げ下げ窓、150年以上昔のアンティーク家具など古き良き横浜の雰囲気を
今も漂わせています。1階はカフェ。
(11) 「ケーキセット」 (苺ケーキとミルクティ) (スマホで撮影)
エリスマン邸を出て、「山手234番館」へ向かう途中で、建物に目が釘付け。

(12) 変わった形の「電話ボックス」がありました。 灯台の形をしているのでしょうか?
( 思わず、スマホで撮影 )

(13) 「横浜山手聖公会」
この協会の、設計者は、前のブログでご紹介した、”ベーリック・ホール”を設計した、JH モーガン氏です。
素敵な教会ですね。
イギリス国教会の流れをくみ、祈祷書に従って礼拝を献げ、
主教と司祭と執事による初代教会からの2000年の伝統を注意深く維持してきた歴史ある教会です。
以上、5回シリーズで、アップして来ました、「横浜山手西洋館」は終了です。 (2014年5月3日撮影)
時間がなくて、港の見える丘公園に位置する「山手111番館」「横浜市イギリス館」は、訪れることが出来ませんでした。
とても残念ですが、またの機会になります。いつかまた訪れたいと思います。
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m
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西洋館第4弾は「ベーリック・ホール」です。
「ベーリック・ホール」は、イギリス人貿易商バートラム・ロバート・ベリック氏の邸宅として昭和5年に設計され、
第二次世界大戦前まで住宅として使用されていました。
現存する山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのは、アメリカの建築士「J.H.モーガン」氏。
横浜市は、取得した建物と敷地を、隣接する元町公園の拡張部分として整備改修を行い、
ようやく一般公開となったのが、平成14年(2002年)7月。

(1) 600坪の敷地に立つ、べーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調としています。
他の西洋館とは、少し、雰囲気が違いますね。
前は、広い芝生の庭が広がっています。


(2-1) 煙突に瓦屋根がついています。 南洋の木々が、南国の雰囲気を醸し出しています。
(2-2) 多くの人達が、盛んにカメラを向けていました。
クリックすると大きくなります。

(3) 窓辺に薔薇が控えめに咲いています。
◎ さぁ~、室内に入ってみましょう~~!!
ダイニングは・・・
「 室礼とテーブルのコラボレーション 5月のテーブル」
「香菖蒲の会」~緑さす洋館にて~」

(4) 薄紫色のテーブルセンターに、紫色がポイント。
とてもシックな大人のコーディネートですね。
ワインもありますね!!

(5) 竹籠の花瓶が涼やか。

(6) 一枚の葉のような形の器。金色を使いながら、派手さを感じさせない。


(7-1) 綺麗に並べてありますね。
(7-2) 窓の方に目を向けてみましょうね。

(8) 窓辺にもお花が飾ってありました。
でも、テーブルの花瓶は、ホワイト。
窓の花瓶は、ワイン色。そして、ワイン色のお花もいけてありました。
細かなところにも気配りがされています。


( 端午の節句の飾り付け )
(9-1) 「鯉の滝昇り」
(9-2) 「兜」 両脇に、刀と破魔矢飾りも・・・
クリックすると大きくなります。

(10) 「大ホール」
ベーリック氏がお住まいの頃は、パーティーなどが催されて、大勢の人たちが集い、賑わったのでしょうね♪


(11-1) グランドピアノが置かれていました。 「リビングコンサート」の案内もありました。
きっとこのホールで、コンサートが開催されるのでしょうね♪
(11-2) ホールのざわめきを、思い浮かべながら、窓の外に目をやると、
窓ガラスに室内の灯りが映っていました。 クリックすると大きくなります。
◎ 2階に行ってみましょう~~!!

(12) 「子息の部屋」
ベーリック氏が、これを建てたときにはすでにご子息は、成人していたそうです。


子ども部屋にはぬいぐるみなどが置かれていました。
(13-1) 楊枝をくわえた、黒いワンちゃんが、光る目で、こちらを見つめています。
(13-2) 木箱に入って、くまさん?ワンちゃん?の兄弟が、遊んでしました。

(14) 「客間(Guest Room)」
落ち着いた、品格がありますね。

(15) 「クワットレフォイル(四葉)の窓」
どの部屋にもこの窓がついていて、目を惹きました。素敵ですね!!
窓が2つ。鏡に映っています。

(16) 「 ベーリック氏の寝室」
今は書斎・・・・と。

(17) 「夫人寝室」
女性らしい、色合いですね。

(18) 「サンポーチ」
夫人寝室の隣にあります。 寛げそうですね!!
(2014年5月3日撮影)
あれもこれもと、省けないので、すっかり長くなってしまいました。
なかなかすんなりと、いかず、迷いに迷って、仕上げました。時間が取られました(^^;
次回が最終回です。 ご訪問ありがとうございました。
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「ベーリック・ホール」は、イギリス人貿易商バートラム・ロバート・ベリック氏の邸宅として昭和5年に設計され、
第二次世界大戦前まで住宅として使用されていました。
現存する山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのは、アメリカの建築士「J.H.モーガン」氏。
横浜市は、取得した建物と敷地を、隣接する元町公園の拡張部分として整備改修を行い、
ようやく一般公開となったのが、平成14年(2002年)7月。

(1) 600坪の敷地に立つ、べーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調としています。
他の西洋館とは、少し、雰囲気が違いますね。
前は、広い芝生の庭が広がっています。


(2-1) 煙突に瓦屋根がついています。 南洋の木々が、南国の雰囲気を醸し出しています。
(2-2) 多くの人達が、盛んにカメラを向けていました。
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(3) 窓辺に薔薇が控えめに咲いています。
◎ さぁ~、室内に入ってみましょう~~!!
ダイニングは・・・
「 室礼とテーブルのコラボレーション 5月のテーブル」
「香菖蒲の会」~緑さす洋館にて~」

(4) 薄紫色のテーブルセンターに、紫色がポイント。
とてもシックな大人のコーディネートですね。
ワインもありますね!!

(5) 竹籠の花瓶が涼やか。

(6) 一枚の葉のような形の器。金色を使いながら、派手さを感じさせない。


(7-1) 綺麗に並べてありますね。
(7-2) 窓の方に目を向けてみましょうね。

(8) 窓辺にもお花が飾ってありました。
でも、テーブルの花瓶は、ホワイト。
窓の花瓶は、ワイン色。そして、ワイン色のお花もいけてありました。
細かなところにも気配りがされています。


( 端午の節句の飾り付け )
(9-1) 「鯉の滝昇り」
(9-2) 「兜」 両脇に、刀と破魔矢飾りも・・・
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(10) 「大ホール」
ベーリック氏がお住まいの頃は、パーティーなどが催されて、大勢の人たちが集い、賑わったのでしょうね♪


(11-1) グランドピアノが置かれていました。 「リビングコンサート」の案内もありました。
きっとこのホールで、コンサートが開催されるのでしょうね♪
(11-2) ホールのざわめきを、思い浮かべながら、窓の外に目をやると、
窓ガラスに室内の灯りが映っていました。 クリックすると大きくなります。
◎ 2階に行ってみましょう~~!!

(12) 「子息の部屋」
ベーリック氏が、これを建てたときにはすでにご子息は、成人していたそうです。


子ども部屋にはぬいぐるみなどが置かれていました。
(13-1) 楊枝をくわえた、黒いワンちゃんが、光る目で、こちらを見つめています。
(13-2) 木箱に入って、くまさん?ワンちゃん?の兄弟が、遊んでしました。

(14) 「客間(Guest Room)」
落ち着いた、品格がありますね。

(15) 「クワットレフォイル(四葉)の窓」
どの部屋にもこの窓がついていて、目を惹きました。素敵ですね!!
窓が2つ。鏡に映っています。

(16) 「 ベーリック氏の寝室」
今は書斎・・・・と。

(17) 「夫人寝室」
女性らしい、色合いですね。

(18) 「サンポーチ」
夫人寝室の隣にあります。 寛げそうですね!!
(2014年5月3日撮影)
あれもこれもと、省けないので、すっかり長くなってしまいました。
なかなかすんなりと、いかず、迷いに迷って、仕上げました。時間が取られました(^^;
次回が最終回です。 ご訪問ありがとうございました。


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