「もう、春~~!!」なのに、
やっと、上野東照宮冬ぼたん苑の最終章です。
そして、やっと冬ぼたんが出揃いました。
前回に”黄色い冬ぼたん”をアップしましたが、
今回は”白い冬ぼたん””ピンクの冬ぼたん””ぼたん色の冬ぼたん”
あ、寒ぼたんと冬ぼたんの違いはわかりづらいですね。

(1) 「日本庭園」1
五重塔も入って、正に日本を感じさせますね。
午後3時過ぎの撮影でしたので、西日になってしまいました。
次回は、青空を背景に撮りたいですね。

(2) 「日本庭園」2
「清楚な白いぼたん」


(3-1)(3-2)

(4) あ、蜜が美味しいのでしょうか?
「可憐で、可愛いピンクのぼたん」

(5)

(6) マクロを使って、より近づいてみました。
花びらが絹のような柔らかさが・・・。


(7-1)(7-2)
やはり、最後は「ぼたん色のぼたん」でしょう!!

(8)


(9-1)(9-2)

(10)
皆さんは何色のぼたんをお好きでしょうか?

(11) 「冬ぼたんを愛でる女性」
丁度着物姿の女性が通りかかったので、
お声がけして、モデルさんになっていただきました。(掲載許可)
「上野東照宮の冬ぼたん」、今回で終了です。やっと終わりましたが、
日差しが明るく、春めいてきちゃいました。
「上野東照宮春ぼたん」が、開苑まで、1ヶ月を切りました。
開苑期間: 2016年4月9日(土)~5月10日(火)
”春ぼたん”は”冬ぼたん”とはどのように違うのでしょうね?
今度は、日陰にならず、青空の元での撮影に行きたいものです。
最後まで、お付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m
コメ欄、閉じさせて頂きますね。コメントは拍手コメからお願いできればと思います。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
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なかなか撮影に行けないので、まだ引きずっています。
今回は、、いよいよ本格的に、「冬ぼたん苑」からの写真です。
前々回に、”クリスマス・ローズ””ディージー””ミツマタ””スイート・アリッサム”を
ご紹介しました。
さて、いよいよ冬ぼたん・・・です。
あ、その前に、” 素心蝋梅(そしんろうばい)”です。
「もったいぶっていないで、早く冬ぼたんを見せて!」と声が聞こえてきました。
そこで、そしんろうばい”と黄色い”冬ぼたん”です。
◎そしんろうばい(1)~(5)

(1) 逆光にお花が、キラキラ輝いてとても綺麗で目を奪われました。

(2) お花にすこ~~し、近づいてみました。

(3) 甘い香りに誘われて、ついマクロで近づいてけど、
ピントもあま~くなっちゃいました(>=<)
狼狽(ろうばい)しまくり・・・・。

(4) トロ~リとした蜜のよう??

(5) 蜜のように撮れているかしら??
黄色い冬ぼたん特集。あ、寒ぼたんと見分けがつかない。
一般公開される冬ぼたんは約40品種・200株。
2月28日(日)まで開催。

(6) 「寄り添って・・・」

(7) 「こんにちは。ようこそ!!」
◎以下、添える文章が難しいので、
私はこのようなコメントするわぁ~と思いながら御覧くださいませ。


(8-1)(8-2)


(9-1)(9-2) お花の撮影にはどうかしら?と思いながら、
広角(10mm~24mm)を使ってみました。

(10) 「誇らしげに!!」
正午からの撮影だったので、藁囲いで、日陰になってしまって・・・。
黄色い冬ぼたんは、特に色を出すのが、とても難しかったです。

(11) さぁ~、いよいよ本番です。
「頭がいたい事、2点」
◎まめサイトでの、我がブログの無断・転載があることを知りました。
多くのブロガーさん達も 無断・転載されていました。
何度か「削除の依頼」のメールを送っても削除されず、
様子を見ていたけど、だんだん日にちと共に怒りを覚えてきています。
◎先日(13日)に、親戚の1周忌に車で出席の折、踏切の手前で、曲がりきれずに、
ガードレールに、車の横を擦ってしまって、修理に出していた所、
昨日(21日)に修理が出来上がり、戻ってきました。
約10万円弱掛かりました。人身事故でなかったので、助かったけど・・・。
で、お金節約のため、「梅一粒で、ご飯」を食べています(爆)
ショックが続き、コメ欄閉じさせて頂きます。コメントは拍手コメからお願い致します。
いつも、いつもご訪問有難うございました(^-^)
←応援クリックありがとうございます♪
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今回は、、いよいよ本格的に、「冬ぼたん苑」からの写真です。
前々回に、”クリスマス・ローズ””ディージー””ミツマタ””スイート・アリッサム”を
ご紹介しました。
さて、いよいよ冬ぼたん・・・です。
あ、その前に、” 素心蝋梅(そしんろうばい)”です。
「もったいぶっていないで、早く冬ぼたんを見せて!」と声が聞こえてきました。
そこで、そしんろうばい”と黄色い”冬ぼたん”です。
◎そしんろうばい(1)~(5)

(1) 逆光にお花が、キラキラ輝いてとても綺麗で目を奪われました。

(2) お花にすこ~~し、近づいてみました。

(3) 甘い香りに誘われて、ついマクロで近づいてけど、
ピントもあま~くなっちゃいました(>=<)
狼狽(ろうばい)しまくり・・・・。

(4) トロ~リとした蜜のよう??

(5) 蜜のように撮れているかしら??
黄色い冬ぼたん特集。あ、寒ぼたんと見分けがつかない。
一般公開される冬ぼたんは約40品種・200株。
2月28日(日)まで開催。

(6) 「寄り添って・・・」

(7) 「こんにちは。ようこそ!!」
◎以下、添える文章が難しいので、
私はこのようなコメントするわぁ~と思いながら御覧くださいませ。


(8-1)(8-2)


(9-1)(9-2) お花の撮影にはどうかしら?と思いながら、
広角(10mm~24mm)を使ってみました。

(10) 「誇らしげに!!」
正午からの撮影だったので、藁囲いで、日陰になってしまって・・・。
黄色い冬ぼたんは、特に色を出すのが、とても難しかったです。

(11) さぁ~、いよいよ本番です。
「頭がいたい事、2点」
◎まめサイトでの、我がブログの無断・転載があることを知りました。
多くのブロガーさん達も 無断・転載されていました。
何度か「削除の依頼」のメールを送っても削除されず、
様子を見ていたけど、だんだん日にちと共に怒りを覚えてきています。
◎先日(13日)に、親戚の1周忌に車で出席の折、踏切の手前で、曲がりきれずに、
ガードレールに、車の横を擦ってしまって、修理に出していた所、
昨日(21日)に修理が出来上がり、戻ってきました。
約10万円弱掛かりました。人身事故でなかったので、助かったけど・・・。
で、お金節約のため、「梅一粒で、ご飯」を食べています(爆)
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今回は上野東照宮のご紹介です。
東照宮といえば、日光東照宮が有名ですが、
上野東照宮は、東京都台東区上野恩賜公園内にある神社。
私は、上野は、何度も訪れているけど、東照宮は初めて・・・。
他の東照宮との区別のために鎮座地名をつけて上野東照宮と呼ばれています。
徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜が御祭神。
前回分からなかったお花は「スイートアリッサム」との事でした。

(1) 「唐門」
1651年(慶安4年)造営。国指定重要文化財。
正式名称は唐破風造り四脚門(からはふづくりよつあしもん)。
柱内外の四額面には左甚五郎(ひだりじんごろう)作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、
毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。
金箔がふんだんに使われ、、光り輝く様子には、目が眩みました。
当時の幕府権力の象徴を感じますね。

(2) 「拝殿と唐門」
お参りに参りましょう。

(3) 「ここが上野東照宮よ!!」

(4) 「さぁ~、お参りしましょうね!!」

(5) 「銅灯籠と透塀」
菱格子の向こう側が透けて見えるので、透塀と呼ばれます。
銅灯籠も立派なものでした。徳川御三家(紀州・尾張・水戸)の寄贈

(6) 振り向いたら、木々が夕日に赤く染まっていました。

(7) 「御水舎(おみずのや)」
水盤には水はなく、機能していない。
何故か?大きな鈴が吊り下げられていました。

(8) 「御水舎(おみずのや)」 の水面が夕日で綺麗でした。
「寛永寺五重塔」4題




(9-1)(9-2)
(10-1) 五重塔を背景に、ミツマタ (10-2)五重塔が夕日に神々しかった。
クリックすると大きくなります。

(11) 「さぁ~、冬ぼたん苑へ」

(12) 「あ、中に見物の人たちがいますね。
ワクワクします~~~!!
昨日(15日)は、「D7200/D7100/D7000のデジタルメニュー活用講座」に参加。
カメラに搭載されたメニューの中で撮影に役立つ項目を学びました。
沢山の項目があって、実際に使いこなしたら、素晴らしい写真が撮れそうです。
私のカメラは「D7100」ですが、まだ全体の10%位しか使っていなかった感じがしました。
使いこなせるまでには時間が大分掛かりそうです。(一生掛かりそう。笑)
講師は、上田晃司プロでしたが、とても熱心に教えてくれました。
氏の写真は、 色々な雑誌に掲載されており、、今が旬で、
数枚見せて頂いた 写真は素晴らしく、感動ものでした。
「街角」がテーマで、世界の街角を撮っているそうです。
逆光撮影が多いとの事。
とても刺激になりました。いつか撮れたら?良いなぁ~~。
あ、無理無理・・・
冬は寒いので、ニコン講座はこの室内講座、1回のみ。
いつも、いつもご訪問有難うございます(^-^)
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東照宮といえば、日光東照宮が有名ですが、
上野東照宮は、東京都台東区上野恩賜公園内にある神社。
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他の東照宮との区別のために鎮座地名をつけて上野東照宮と呼ばれています。
徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜が御祭神。
前回分からなかったお花は「スイートアリッサム」との事でした。

(1) 「唐門」
1651年(慶安4年)造営。国指定重要文化財。
正式名称は唐破風造り四脚門(からはふづくりよつあしもん)。
柱内外の四額面には左甚五郎(ひだりじんごろう)作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、
毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。
金箔がふんだんに使われ、、光り輝く様子には、目が眩みました。
当時の幕府権力の象徴を感じますね。

(2) 「拝殿と唐門」
お参りに参りましょう。

(3) 「ここが上野東照宮よ!!」

(4) 「さぁ~、お参りしましょうね!!」

(5) 「銅灯籠と透塀」
菱格子の向こう側が透けて見えるので、透塀と呼ばれます。
銅灯籠も立派なものでした。徳川御三家(紀州・尾張・水戸)の寄贈

(6) 振り向いたら、木々が夕日に赤く染まっていました。

(7) 「御水舎(おみずのや)」
水盤には水はなく、機能していない。
何故か?大きな鈴が吊り下げられていました。

(8) 「御水舎(おみずのや)」 の水面が夕日で綺麗でした。
「寛永寺五重塔」4題




(9-1)(9-2)
(10-1) 五重塔を背景に、ミツマタ (10-2)五重塔が夕日に神々しかった。
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(11) 「さぁ~、冬ぼたん苑へ」

(12) 「あ、中に見物の人たちがいますね。
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昨日(15日)は、「D7200/D7100/D7000のデジタルメニュー活用講座」に参加。
カメラに搭載されたメニューの中で撮影に役立つ項目を学びました。
沢山の項目があって、実際に使いこなしたら、素晴らしい写真が撮れそうです。
私のカメラは「D7100」ですが、まだ全体の10%位しか使っていなかった感じがしました。
使いこなせるまでには時間が大分掛かりそうです。(一生掛かりそう。笑)
講師は、上田晃司プロでしたが、とても熱心に教えてくれました。
氏の写真は、 色々な雑誌に掲載されており、、今が旬で、
数枚見せて頂いた 写真は素晴らしく、感動ものでした。
「街角」がテーマで、世界の街角を撮っているそうです。
逆光撮影が多いとの事。
とても刺激になりました。いつか撮れたら?良いなぁ~~。
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暖かい春のような日差しを浴びて、先月「上野東照宮の冬ぼたん園」を訪れました。
上野は何回も訪れているけど、「東照宮」もこの「冬ぼたん園」も実は初めてです。
園内には、ボタン以外にも結構可愛い花々が咲いていました。
今回は、その花々のご紹介です。

(1) な、なんと、”冬ぼたん”ではなく、ビオラが藁囲いの中で咲いていました。
優しい心遣いでしょうか?

(2) 今まで下を向いているので、なかなか撮れなかった、
「クリスマスローズ」を撮ることが出来ました。
「クリスマスローズ」は、 クリスマスの時期に咲く、
バラ(ローズ)に似た花、 ということからの命名。
多くは2月の節分頃から 3月頃の開花だけど、
クリスマスの時期に咲く品種も あるとのこと。


(3-1)(3-2) 「クリスマスローズ」
淡い黄色いクリスマスローズが日差しを浴びて、綺麗でした。
別名 「雪起こし(ゆきおこし)」
寒さに強く、
冬枯れの大地で
雪を持ち上げて
花を咲かせるところから。

(4) 色合いが綺麗で、目を引きました。
でも、名前が分かりません?
「花図鑑」で調べたのですが・・・。

(5) 「あなたの名前は?」
スイートアリッサム

(6) 「ミツマタ」
ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があります。
皮は和紙の原料として用いられるそうです。

(7) 「ミツマタ」

(8) 「ミツマタ」
色を変えて、ちょっと遊んでみました。
可笑しいかしら?

(9) 「寄せ植え」
「冬ぼたん園」の入り口に、飾られていました。
「冬ぼたん」を撮りながら、気分転換に、ちらちらと見ながら、撮ってみました。
ご訪問有難うございました(^-^)
明後日、昨年”100歳”で亡くなった親戚の方の、一周期に出席の為、
ちょっとバタバタしていますので、
コメ欄閉じさせて頂きます。コメントは拍手コメからお願い致します。
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園内には、ボタン以外にも結構可愛い花々が咲いていました。
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(1) な、なんと、”冬ぼたん”ではなく、ビオラが藁囲いの中で咲いていました。
優しい心遣いでしょうか?

(2) 今まで下を向いているので、なかなか撮れなかった、
「クリスマスローズ」を撮ることが出来ました。
「クリスマスローズ」は、 クリスマスの時期に咲く、
バラ(ローズ)に似た花、 ということからの命名。
多くは2月の節分頃から 3月頃の開花だけど、
クリスマスの時期に咲く品種も あるとのこと。


(3-1)(3-2) 「クリスマスローズ」
淡い黄色いクリスマスローズが日差しを浴びて、綺麗でした。
別名 「雪起こし(ゆきおこし)」
寒さに強く、
冬枯れの大地で
雪を持ち上げて
花を咲かせるところから。

(4) 色合いが綺麗で、目を引きました。
でも、名前が分かりません?
「花図鑑」で調べたのですが・・・。

(5) 「あなたの名前は?」
スイートアリッサム

(6) 「ミツマタ」
ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があります。
皮は和紙の原料として用いられるそうです。

(7) 「ミツマタ」

(8) 「ミツマタ」
色を変えて、ちょっと遊んでみました。
可笑しいかしら?

(9) 「寄せ植え」
「冬ぼたん園」の入り口に、飾られていました。
「冬ぼたん」を撮りながら、気分転換に、ちらちらと見ながら、撮ってみました。
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ちょっとバタバタしていますので、
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前回は、鴨さんと亀さんをご紹介しました。
今回は、カモメを中心に、鳥の飛翔をご覧ください。
弁天島に建つ石碑によれば、「不忍池」の名は、かつて上野台地と本郷台地の間の地名が、
忍ヶ丘(しのぶがおか)と呼ばれていたことに由来するとのことです。ただし、異説もあり、
不忍池では、渡り鳥・留鳥あわせて数十種類の鳥類が見られ、多い時には1万羽を超えることもあります。

(1) 「柳のカーテン」

(2) 「飛翔」

(3) 「天高く」
都会のビル高く飛んでいる鳥を、見てびっくりしました。なかなか見る事の出来ない光景ですよね。

(4) 「着地」

(5) 「飛翔」

(6) 「飛翔」

(7) 「飛翔」

(8) 「一休み」

(9) 「法の番人」
カモメが集団で、一斉に、鳴き声を上げて、飛び交っている様子は、
本当に凄いので、ビックリしました。
鳥が飛んでいる写真を撮ったのは,初めてだったので、夢中でシャッターを切りました。
ご訪問有り難うございました。 (2013年3月16日撮影)
次回は「旧岩崎邸庭園」です。
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弁天島に建つ石碑によれば、「不忍池」の名は、かつて上野台地と本郷台地の間の地名が、
忍ヶ丘(しのぶがおか)と呼ばれていたことに由来するとのことです。ただし、異説もあり、
不忍池では、渡り鳥・留鳥あわせて数十種類の鳥類が見られ、多い時には1万羽を超えることもあります。

(1) 「柳のカーテン」

(2) 「飛翔」

(3) 「天高く」
都会のビル高く飛んでいる鳥を、見てびっくりしました。なかなか見る事の出来ない光景ですよね。

(4) 「着地」

(5) 「飛翔」

(6) 「飛翔」

(7) 「飛翔」

(8) 「一休み」

(9) 「法の番人」
カモメが集団で、一斉に、鳴き声を上げて、飛び交っている様子は、
本当に凄いので、ビックリしました。
鳥が飛んでいる写真を撮ったのは,初めてだったので、夢中でシャッターを切りました。
ご訪問有り難うございました。 (2013年3月16日撮影)
次回は「旧岩崎邸庭園」です。


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