「里の春」パート2です。
団体での行動で、撮影会ではないので、
ゆっくり写真は撮れなかったのですが・・・。

(1) 「フクロウがお出迎え」
「いらっしゃい~~!!」「行ってらっしゃい!!」
(2) 「金仙寺の枝垂れ桜」
曇天で、時には雨がポツリ・ポツリだったので、
色は冴えないで、苦労しました。
(3) 「桜・桜」
(4) 「お茶畑のある光景」
お茶の生産地でもあります。
(5) 「里の春1」
これぞ「里の春」を感じました。
(6) 「里の春2」
街中の春とは違う、初々しい春の雰囲気がありました。
(7) 「花かんざし」
(8) 「トトロの森」
宮崎駿監督の長編アニメ映画「となりのトトロ」の舞台になった所。
(9) 「グランドを彩る桜並木」
雨模様だったので、グランドには学生の姿は見えず、
ただ、桜がひっそりと咲いていました。
(10) 「今日の後ろ姿」
「ママと一緒」
羽田での飛行機撮影講習の「講評会」が昨夜(25日)あり、品川まで行ってきました。
其々の写真を、講師が丁寧に見てくださり、指導してくれました。
とても刺激を頂きました。
でも、失敗したものは、また羽田まで撮りに行かねば・・・。
ニコン講座期間中は、ブログをお休みしていましたが、
沢山の方々のご訪問とコメントを有難うございました(^-^)
順次ご訪問させて頂きますね。


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前回のメンバー達とは、都内散策をしました。
今回は、他のメンバー達と”里の春”を楽しんで来ました。
曇天で、雨も時には、ぱらつき、桜の色は冴えなかったです。
パート1です。

(1) 「金仙寺の桜」
(2) 「春爛漫」
(3) 「山の神神社」
(4) 「今日の後ろ姿」
あ、たぬきに化かされました。
でもできるだけ表情が可愛くなるように、撮ってみました。 (2017年4月8日撮影)
いつも沢山の方々には、ご訪問頂き、有難うございます(^-^)
先週「初めての飛行機撮影」のニコン講座に参加。
22日(土)は撮影実習で、羽田で、飛行機撮影をしてきました。
羽田までは往復4時間以上掛かり、大変でしたが・・・。
次は、講評会に600枚撮ったウチの3枚を持を参せねばならず、
削除の山を築いています。
そのような訳で、バタバタして落ち付きません。
で、皆様のブログにご訪問出来ないでいます。
また落ち付きましたら、ブログを更新して、ご訪問させて頂きます。
では、よろしくお願い致しますm(_ _)m


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七夕祭りも、日が沈み、辺りは暗くなって行きました。
第2弾は、夜の明りが灯った光景を
お楽しみください♪
夜もスローシャッターで、動感の表現に
挑戦してみました。

(1) 「彦星と織姫」
会えて良かったね!!
突然風がさぁ~と吹いて、七夕飾りがなびいて・・・
(2) 「頑張ろう!熊本」
今年の七夕飾りは、熊本応援歌が多かった。
(3) 「生ハゲ?」
(4) 「浴衣地の飾り」
絵柄は、”入間川の砂浜” ”新富士見橋から花火見学” ”金魚” ‘ひまわり”
◎ スローシャッターで、風鈴のゆれに、挑戦してみました。
なかなか撮れなくて、何枚も撮影。
(5) 風鈴の短冊がゆらゆら・・と 1
(6) 風鈴の短冊がゆらゆら・・・と 2
(7) 風鈴の短冊がゆらゆら・・・と 3
(8) 「七夕かざりが風になびいて!!」
(9) 「帰途・・・さぁ~、帰りましょう!」
「がまだせ熊本県」
「がまだす」は、熊本地方の方言で「精を出す」「頑張る」の意との事で、
”頑張れ熊本”・・・でしょうか?
沢山の短冊と、竹飾り 豪華ですね。
(10) 「今日の後ろ姿」・・・現代の”彦星と織姫”
浴衣で、素敵ですね!!
(11) 「おまけ」
1/15に設定していたまま、慌てて撮ってしまいました。
ブレブレ・・・でも、2人の浴衣姿の女性の雰囲気が気に入っているので、
載せちゃいました(^^;
七夕まつり、楽しんで頂けましたか?
今回で、終了です。
最後までお付き合い頂きまして、有難うございました (^-^)


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関東三大七夕祭りに数えられる夏の風物詩「狭山市入間川七夕まつり」が、
月遅れの
8月6日(土曜日)と7日(日曜日)に行われました。
7日に少し涼しくなってから、訪れました。
江戸時代から続く歴史あるイベントで、
さといもの葉に溜まった水で願い事を短冊に書くと願い事が叶うと言われていました。
狭山市駅西口・市民広場から七夕通り商店街を中心に
約1.5キロメートルの沿道には、
商店、事業所、市民の皆さんが出品した約百三十本の七夕飾りで埋めつくされます。
今回の七夕の撮影のテーマは
動きの表現に的を絞ってみました。
表現出来ているでしょうか?

(1) 「竹飾りが風になびいて・・・」
(2)竹飾りに更に近づいて・・・。
幸運にも一陣の風がさぁ~と
吹き抜けて行きました。
(3) 「仲良し小好し」
(4) 「ゆれて、ゆれて・・・」
ヨーヨー
「菅原囃子連」
(5) 「リズムの良い、お囃子に惹かれて♪」
(6) 「楽しい~~♪♪」
(7) 「お獅子さん、登場!!」
(8) 「獅子の舞」
動きの表現に挑戦!!
難しかったです。
七夕通り沿いの天神天満神社境内にある「お化け屋敷」
若い子たちが次から次へ入っては、
「キャァ~~!!」という声が聞こえて来ました。
(9) 「お化け??が勢揃い」
ねずみ男
ゲゲゲの鬼太郎
砂かけ婆
(10) 「キャァ~、怖い顔が覗いています」
誰かなぁ~~??
(11) 「今日のラストの後ろ姿」
最近はお祭りで女性の浴衣姿が良く見られますね。
それに釣られて、男性の浴衣姿・・・も
第一章は、「昼間の七夕祭り」でした。
次回は「夜の七夕祭り」になります。
やっと夏らしい写真になりました。
日本の夏には全国的に、
楽しいお祭が開催されて、
しばし暑さを忘れさせてくれますね。
あ、本当は凄い熱気を感じるのですが・・・。
お祭りは楽しいですね♪
スナップ写真の宝庫ですし・・・。
いつも、いつもご訪問有難うございます(^-^)


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昨日(3月7日)、「生まれ変わった、教会を見てみませんか?」 というお誘いを受けて、
「武蔵豊岡教会」へ、行ってきました。埼玉県、入間市にあります。
また、従兄弟が「教会125周年の歴史を振り返って」と題して、お話をすると言うことで・・・。
室内には、この教会の建築家・1905(明治38年)にアメリカから来日された、W・M・ヴォーリスの諸々の写真の展示もありました。
氏は、日本各地に邸宅・教会・学校施設etc西洋建築の建築家でもあり、
近江兄弟社「メンソレータム」を日本に普及された、実業家でもあります。
http://modern-building.jp/William_Merrell_Vories.html
氏が設計した、軽井沢の教会で、挙式を挙げたという、知人もおります。
カメラ持参しなかったので、スマホ撮影です。ご理解ください。

(1) 国道16号線の河原町交差点のすぐ近くに建つ武蔵豊岡協会は、
W.M.ヴォーリズ設計による埼玉県内で唯一の建築です。
国道の拡幅工事に伴い、一昨年から耐震補強と増改築工事が行われていました。
昨年9月28日には、献堂式が行われ、新たな教会堂として生まれ変わったのです。
昨年で、この教会は、設立、125周年を迎えたとの事です。

(2) 「礼拝堂」1
この礼拝堂で、結婚式を挙げた、その従兄弟。
そして、その父(叔父」の葬儀も、行われました。
礼拝堂の中は、その当時の面影を残していたので、嬉しかったです♪

(3) 「礼拝堂」2
昔の面影を残していた、礼拝堂ですが、近代的に「床暖房」が備えてありました。
「教会」は寒いという観念が、吹き飛びました。暖かったです。
そして、礼拝堂の中は、声が響いて、聴きやすいようになっていました。

(4) 「建設当時のデザインで、復元された礼拝堂の電灯」

(5) 「10年くらいまえに造られたステンドグラス」

(6) 「大正12年竣工直後の写真」・・・ネットからお借りしました。
なかなか訪れることもない、教会ですが、ちょっと厳粛な気持ちになって、偶には良いですね。
従兄弟のオルガン演奏に寄る、「賛美歌」を聴いて、教会を後にしました。
ご訪問,ありがとうございました。 コメ欄、閉じせて頂きました。
追、1枚目、ご覧できなかった方には、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
私の手違いでした。早速、直しました。今度は見えますので、よろしくお願い致します。
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「武蔵豊岡教会」へ、行ってきました。埼玉県、入間市にあります。
また、従兄弟が「教会125周年の歴史を振り返って」と題して、お話をすると言うことで・・・。
室内には、この教会の建築家・1905(明治38年)にアメリカから来日された、W・M・ヴォーリスの諸々の写真の展示もありました。
氏は、日本各地に邸宅・教会・学校施設etc西洋建築の建築家でもあり、
近江兄弟社「メンソレータム」を日本に普及された、実業家でもあります。
http://modern-building.jp/William_Merrell_Vories.html
氏が設計した、軽井沢の教会で、挙式を挙げたという、知人もおります。
カメラ持参しなかったので、スマホ撮影です。ご理解ください。

(1) 国道16号線の河原町交差点のすぐ近くに建つ武蔵豊岡協会は、
W.M.ヴォーリズ設計による埼玉県内で唯一の建築です。
国道の拡幅工事に伴い、一昨年から耐震補強と増改築工事が行われていました。
昨年9月28日には、献堂式が行われ、新たな教会堂として生まれ変わったのです。
昨年で、この教会は、設立、125周年を迎えたとの事です。

(2) 「礼拝堂」1
この礼拝堂で、結婚式を挙げた、その従兄弟。
そして、その父(叔父」の葬儀も、行われました。
礼拝堂の中は、その当時の面影を残していたので、嬉しかったです♪

(3) 「礼拝堂」2
昔の面影を残していた、礼拝堂ですが、近代的に「床暖房」が備えてありました。
「教会」は寒いという観念が、吹き飛びました。暖かったです。
そして、礼拝堂の中は、声が響いて、聴きやすいようになっていました。

(4) 「建設当時のデザインで、復元された礼拝堂の電灯」

(5) 「10年くらいまえに造られたステンドグラス」

(6) 「大正12年竣工直後の写真」・・・ネットからお借りしました。
なかなか訪れることもない、教会ですが、ちょっと厳粛な気持ちになって、偶には良いですね。
従兄弟のオルガン演奏に寄る、「賛美歌」を聴いて、教会を後にしました。
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