前々回に、昼間の紅葉を撮った「月の石もみじ公園」に、ライトアップされた、もみじを撮るために、戻って来ました。午後4時頃でした。
日も沈み、でも、まだ空も青く、すっかり暗くならないのに、街灯が点灯したら、
続々と、人々がこの公園に集まって来ました。
慌てて、カメラを出して、公園に着くと、凄い混みようでした。
日中は、混雑していないと思ったら、ライトアップする夜を待っていたのかもしれません。
近場の人たちは、知っていたのですね・・・。
私は、ライトアップの紅葉を撮るために来たのに、すっかり三脚を忘れてしまって・・・。トホホ!
風邪での闘病生活?故か?すっかり感が鈍ったのかも知れません。
で、すべて手持ち撮影です。よろしくご理解下さい・・・。

(1) さぁ~、月の石もみじ公園へ、ワクワクしながら・・・。

(2) 最初は、もっと凄い混みようでした。
多くの方々が、ライトアップされた、モミジを楽しんでいました。

(3) ライトアップされた、モミジの木々の側を歩いて行きましょう!!

(4) 頑張って撮っています~~~!!

(5) 「真っ赤に燃える~~♪♪」

(6) 「青もみじ」を見上げて!!」
なんだか、ほっとしますね。真っ赤なもみじの中に、青もみじを見ると・・・

(7) 真っ赤にならない、もみじも綺麗ですね。


「モミジを愛でる人々」
(8-1) 「グループで・・・」
(8-2) 「二人で・・・」

(9) 「清々しい青もみじ」

(10) 「一葉にズームイン」

(11) 「もみじの共演」

(12) 「帽子に惹かれて!!」
3回に渡って、秩父長瀞から、お送りしました。 今回が最終章です。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございまいました。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
日も沈み、でも、まだ空も青く、すっかり暗くならないのに、街灯が点灯したら、
続々と、人々がこの公園に集まって来ました。
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日中は、混雑していないと思ったら、ライトアップする夜を待っていたのかもしれません。
近場の人たちは、知っていたのですね・・・。
私は、ライトアップの紅葉を撮るために来たのに、すっかり三脚を忘れてしまって・・・。トホホ!
風邪での闘病生活?故か?すっかり感が鈍ったのかも知れません。
で、すべて手持ち撮影です。よろしくご理解下さい・・・。

(1) さぁ~、月の石もみじ公園へ、ワクワクしながら・・・。

(2) 最初は、もっと凄い混みようでした。
多くの方々が、ライトアップされた、モミジを楽しんでいました。

(3) ライトアップされた、モミジの木々の側を歩いて行きましょう!!

(4) 頑張って撮っています~~~!!

(5) 「真っ赤に燃える~~♪♪」

(6) 「青もみじ」を見上げて!!」
なんだか、ほっとしますね。真っ赤なもみじの中に、青もみじを見ると・・・

(7) 真っ赤にならない、もみじも綺麗ですね。


「モミジを愛でる人々」
(8-1) 「グループで・・・」
(8-2) 「二人で・・・」

(9) 「清々しい青もみじ」

(10) 「一葉にズームイン」

(11) 「もみじの共演」

(12) 「帽子に惹かれて!!」
3回に渡って、秩父長瀞から、お送りしました。 今回が最終章です。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございまいました。


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「月の石もみじ公園」を後にして、長瀞渓谷の岩畳へときました。
長瀞を代表する景観、岩畳(いわだたみ)は幅80メートル、長さ500メートルにわたる広大な自然岩石です。
露出した岩石は段丘をつくり、その名の通り一面に畳を敷き詰めたかのようです。

(1) 「長瀞渓谷」1
荒川中流にある峡谷・長瀞は,さまざまな形の巨岩のある淵瀬や、
高さ数十メートルの秩父赤壁といわれる岩壁をなしています。

(2) 「長瀞渓谷」2
岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によるもので長瀞の巨岩の典型であり,
地質学研究に好適な自然の博物館です。
晴天にも恵まれ、沢山の人たちが、訪れていました。

(3) 「錦秋」
色とりどりの紅葉は、青空に映えますね!!

(4) 「岩畳」(特別天然記念物)
気をつけて、岩畳を歩いてね。
転んだら、致命傷。

(5) 「素晴らしい日」

(6) 「カヌー教室」
カヌーやラフティング、キャンプなども出来ます。

(7) 「あ、先生、頑張って!!」

(8) 「ライン下り」
岩壁と岩畳の間を流れる、荒川を船は下って行きます。

(9) 「One Fine Day」

(10) 「ライン下り・・・さぁ~、出発で~~す♪」

(11) 昼食は、”秩父名物の味噌漬け焼き豚定食”を食べて、再度、「月の石もみじ公園」に戻ります。
疲れていたのか?定食の写真を撮るのを忘れましたが、美味しかったです!!
次回は、「月の石もみじ公園」のもみじのライトアップです。
ご訪問、ありがとうございました。


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紅葉を愛でに、秩父・長瀞にやって来ました。
長瀞は、春、桜を撮りに来た所でもあります。この近くに「月の石もみじ公園」があります。
モミジが多数植栽された公園です。
入口付近に明治から昭和にかけて活躍した俳人・小説家の高浜虚子の句碑が立っています。

(1) 「ハイ、ポーズ!!」

(2) 「高浜虚子の句碑」
”ここに 我
句を留むべき
月の石”

(3) 「青空を背に・・・」


(4-1) 「もみじを愛でる!!」
(4-2)

(5) 「燃ゆる」

(6) 「もみじ」


(7-1) 「美を写す」
(7-2) ”きれいね~~!!" "え?どこ・どこ?”


(8-1)(8-2) 「キラキラ輝く!」

(9) 「黄葉を入れて・・・」

(10) 「ちっちゃな・ちっちゃな、prince と princess 」

(11) 「秋燃える公園」

(12) 「舟下り」

(13) 「岩畳の方へ行ってみようか?」 「ええ・・・」
3回シリーズです。
続きます。・・・次回は「岩畳より・・・」
ご訪問、ありがとうございました。
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長瀞は、春、桜を撮りに来た所でもあります。この近くに「月の石もみじ公園」があります。
モミジが多数植栽された公園です。
入口付近に明治から昭和にかけて活躍した俳人・小説家の高浜虚子の句碑が立っています。

(1) 「ハイ、ポーズ!!」

(2) 「高浜虚子の句碑」
”ここに 我
句を留むべき
月の石”

(3) 「青空を背に・・・」


(4-1) 「もみじを愛でる!!」
(4-2)

(5) 「燃ゆる」

(6) 「もみじ」


(7-1) 「美を写す」
(7-2) ”きれいね~~!!" "え?どこ・どこ?”


(8-1)(8-2) 「キラキラ輝く!」

(9) 「黄葉を入れて・・・」

(10) 「ちっちゃな・ちっちゃな、prince と princess 」

(11) 「秋燃える公園」

(12) 「舟下り」

(13) 「岩畳の方へ行ってみようか?」 「ええ・・・」
3回シリーズです。
続きます。・・・次回は「岩畳より・・・」
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秩父長瀞第6弾です。長瀞・桜シリーズの最終章です。
北桜通りで、撮影した、色々な桜のある風景を集めました。
ブログを約1ヶ月、お休みしたので、写真のアップが押せ押せになってしまいました。

(1) 「影」1

(2) 「影」2
この日は、雲ひとつない快晴だったので、陰影ある写真が撮れました。

(3)桜をモノクロにしてみました。色を想像してみてください。

(4) 「早春の山里」

(5) 「春の日差しを浴びて!」
レンギョウが、目にも鮮やかに、輝いていました。

(6) 「山里の春」1

(7) 「山里の春」2

(8) 「白い妖精」

(9) 「輝くミツバツツジ」
白い桜を脇役にしてみました。

(10) 「沈みゆく時」
太陽も山間に沈み、さぁ~、家に帰りましょう。 (2014年4月11日撮影)
(おまけ)「お散歩写真です」・・・スマホで撮影
桜の季節から、鯉のぼりの季節へと・・・公園にて。

(11) 「ハナミズキと鯉のぼり」1
ハナミズキの街路樹が、あって、綺麗な花々を毎年咲かせて、目を楽しませてくれます。

(12) 「ハナミズキと鯉のぼり」2
以上、秩父長瀞紀行は、今回を持ちまして、終了です。やれやれ、長かった(^^;
ご訪問くださる方々には、最後までお付き合い頂き、本当に有難うございましたm(_)m
次回から、「みはらしの丘(ネモフィラ)」を数回シリーズでお送りします。
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北桜通りで、撮影した、色々な桜のある風景を集めました。
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(1) 「影」1

(2) 「影」2
この日は、雲ひとつない快晴だったので、陰影ある写真が撮れました。

(3)桜をモノクロにしてみました。色を想像してみてください。

(4) 「早春の山里」

(5) 「春の日差しを浴びて!」
レンギョウが、目にも鮮やかに、輝いていました。

(6) 「山里の春」1

(7) 「山里の春」2

(8) 「白い妖精」

(9) 「輝くミツバツツジ」
白い桜を脇役にしてみました。

(10) 「沈みゆく時」
太陽も山間に沈み、さぁ~、家に帰りましょう。 (2014年4月11日撮影)
(おまけ)「お散歩写真です」・・・スマホで撮影
桜の季節から、鯉のぼりの季節へと・・・公園にて。

(11) 「ハナミズキと鯉のぼり」1
ハナミズキの街路樹が、あって、綺麗な花々を毎年咲かせて、目を楽しませてくれます。

(12) 「ハナミズキと鯉のぼり」2
以上、秩父長瀞紀行は、今回を持ちまして、終了です。やれやれ、長かった(^^;
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次回から、「みはらしの丘(ネモフィラ)」を数回シリーズでお送りします。


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秩父長瀞第5弾。 「長瀞ライン下り」です。
荒川中流にある峡谷・長瀞は,さまざまな形の巨岩のある淵瀬や、高さ数十メートルの秩父赤壁といわれる岩壁をなしています。
岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によるもので長瀞の巨岩の典型であり,地質学研究に好適な自然の博物館です。
そして、ライン下りと岩畳(特別天然記念物)が有名で、カヌーやラフティング、キャンプが出来きます。
岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)
Bコース(約3キロ/約20分)のお値段 (大人) 1,600円 (子供) 800円
「以前、訪れた時に、岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)までの、ライアン下りを経験してみました。」

(1) 「岩畳乗船場所」

(2) 「さぁ~、出発です!!」

(3) 「力強く棹さす、船頭さん」
船の中から、周りの景色を見ることが出来て、快適でした。
以上、前に撮影した、蔵出しです。調度良い写真が蔵の中にあったので・・・。
今回は、桜並木を回ったので、乗ることは出来なかったのです。 (コンデジで撮影)
「ここからが今回の写真になります。”法善寺”を目指して、”高砂橋(たかさごばし)”に差し掛かっったので、
以下、高砂橋から撮影です。

(4) 「早春の山」

(5) 「長瀞渓谷の春」
小さくライン下りの船が写っています。

(6) 船が近づいてきます。思いがけずも、ライン下りの船にめぐり逢いました。

(7) 更に近づいてきます。

(8) いよいよ、船が、高砂橋の下を潜ります。
橋を潜って、少し行くと、” 船下り終点"になります。

(9) 「光る水面」
「法善寺」と「ライン下り」が逆になってしまいました。
桜並きで、撮影していたら、団体客を載せた、バスが停まり、数名バスから降りてきました。
きっと彼らは、高砂橋のライン下り終点から、バスに乗り、長瀞駅まで帰られた人々だったのでしょう。
話が繋がりました。 (2014年4月11日撮影)
ご訪問ありがとうございました。
長瀞紀行、すっかり長くなりましたが、次回でやっと終了です。
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荒川中流にある峡谷・長瀞は,さまざまな形の巨岩のある淵瀬や、高さ数十メートルの秩父赤壁といわれる岩壁をなしています。
岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によるもので長瀞の巨岩の典型であり,地質学研究に好適な自然の博物館です。
そして、ライン下りと岩畳(特別天然記念物)が有名で、カヌーやラフティング、キャンプが出来きます。
岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)
Bコース(約3キロ/約20分)のお値段 (大人) 1,600円 (子供) 800円
「以前、訪れた時に、岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)までの、ライアン下りを経験してみました。」

(1) 「岩畳乗船場所」

(2) 「さぁ~、出発です!!」

(3) 「力強く棹さす、船頭さん」
船の中から、周りの景色を見ることが出来て、快適でした。
以上、前に撮影した、蔵出しです。調度良い写真が蔵の中にあったので・・・。
今回は、桜並木を回ったので、乗ることは出来なかったのです。 (コンデジで撮影)
「ここからが今回の写真になります。”法善寺”を目指して、”高砂橋(たかさごばし)”に差し掛かっったので、
以下、高砂橋から撮影です。

(4) 「早春の山」

(5) 「長瀞渓谷の春」
小さくライン下りの船が写っています。

(6) 船が近づいてきます。思いがけずも、ライン下りの船にめぐり逢いました。

(7) 更に近づいてきます。

(8) いよいよ、船が、高砂橋の下を潜ります。
橋を潜って、少し行くと、” 船下り終点"になります。

(9) 「光る水面」
「法善寺」と「ライン下り」が逆になってしまいました。
桜並きで、撮影していたら、団体客を載せた、バスが停まり、数名バスから降りてきました。
きっと彼らは、高砂橋のライン下り終点から、バスに乗り、長瀞駅まで帰られた人々だったのでしょう。
話が繋がりました。 (2014年4月11日撮影)
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