ロックハート城、第4段です。
今回は、「故ダイアナ元王妃の御料車」と「プジョー201(日本では一台だけ?)」を中心にご紹介致します。
◎そして、ロックハート城が、ここ、群馬県・高山村に移築されたことの説明。
津川雅彦氏が、私費で、ロックハート城を購入し、北海道・広尾町に、レジャーランドの中核施設とする事を計画。
1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て、30個のコンテナは、シベリア鐵道を経由し、
同年12月、長旅を終え、無事日本に到着しました。
しかし、北海道のレジャーランド計画の受け入れは、資金計画を巡って、町側から、拒否された。
1992年、総合石材業を営む沼田市の株式会社サンポウが、宙に浮いていたロックハート城を買い取り、
同社が高山村に建設していたテーマパーク「大理石村」内に、復元させました。
15億円の費用と延べ15,000人の建設スタッフにより幾多の困難を克服し、1993年4月6日、遂に完了したのです。
ヨーロッパの古城移築・復元は、我国では初めてのことですが、
これは、俳優・津川雅彦氏と大理石村・平井良明氏の『夢』のリレーにより完成したものです。
津川雅彦氏は、ロックハート城の名誉城主に就任。
そして、長年かけて収集した1100体以上のサンタクロースが、
城内の3階「世界のサンタミュージアム」で年間を通して公開されています。(撮影禁止故、アップできませんでした)

(1) 「ロックハート城」1

(2) 「プリンセスの笑顔」


(3) 「故ダイアナ元王妃の御料車」
故ダイアナ元王妃が来日された時に、使用されたロイアルブルーのロールス・ロイス。
VIPの送迎車として、 ウエディング・カップルの送迎にも使用されています。
ロイヤルブルーは、英国王室のカラー。


(4) 「プジョー201」
日本に現存するプジョー201で、実際にエンジンが始動し、走行出来るのは、この一台と思われています。

(5) 「石畳」

(6) 「ロックハート城」2
プリンス・プリンセス登場


(7) 「この辺りが良いかしら?」
(8) 「にっこり寄り添って!」

(9) 「ベンチのある風景」

(10) レストラン「ビッグ・ハート」
暖簾の絵柄は、”ロックハート家の家紋”
ヨーロッパの素朴な料理が味わえます。
お城を眺めながら、食事が出来ます。

(11) 「ロックハート城」3
レストランのテラスより、眺めて・・・。
城内から、出て、右側に進むと、2台の車が展示されていました。
それらを撮影してから、再度下に降りて、スナップ撮影と遅めの昼食。
次回が、最終章です。
ご訪問ありがとうございました. (予約投稿)
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
今回は、「故ダイアナ元王妃の御料車」と「プジョー201(日本では一台だけ?)」を中心にご紹介致します。
◎そして、ロックハート城が、ここ、群馬県・高山村に移築されたことの説明。
津川雅彦氏が、私費で、ロックハート城を購入し、北海道・広尾町に、レジャーランドの中核施設とする事を計画。
1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て、30個のコンテナは、シベリア鐵道を経由し、
同年12月、長旅を終え、無事日本に到着しました。
しかし、北海道のレジャーランド計画の受け入れは、資金計画を巡って、町側から、拒否された。
1992年、総合石材業を営む沼田市の株式会社サンポウが、宙に浮いていたロックハート城を買い取り、
同社が高山村に建設していたテーマパーク「大理石村」内に、復元させました。
15億円の費用と延べ15,000人の建設スタッフにより幾多の困難を克服し、1993年4月6日、遂に完了したのです。
ヨーロッパの古城移築・復元は、我国では初めてのことですが、
これは、俳優・津川雅彦氏と大理石村・平井良明氏の『夢』のリレーにより完成したものです。
津川雅彦氏は、ロックハート城の名誉城主に就任。
そして、長年かけて収集した1100体以上のサンタクロースが、
城内の3階「世界のサンタミュージアム」で年間を通して公開されています。(撮影禁止故、アップできませんでした)

(1) 「ロックハート城」1

(2) 「プリンセスの笑顔」


(3) 「故ダイアナ元王妃の御料車」
故ダイアナ元王妃が来日された時に、使用されたロイアルブルーのロールス・ロイス。
VIPの送迎車として、 ウエディング・カップルの送迎にも使用されています。
ロイヤルブルーは、英国王室のカラー。


(4) 「プジョー201」
日本に現存するプジョー201で、実際にエンジンが始動し、走行出来るのは、この一台と思われています。

(5) 「石畳」

(6) 「ロックハート城」2
プリンス・プリンセス登場


(7) 「この辺りが良いかしら?」
(8) 「にっこり寄り添って!」

(9) 「ベンチのある風景」

(10) レストラン「ビッグ・ハート」
暖簾の絵柄は、”ロックハート家の家紋”
ヨーロッパの素朴な料理が味わえます。
お城を眺めながら、食事が出来ます。

(11) 「ロックハート城」3
レストランのテラスより、眺めて・・・。
城内から、出て、右側に進むと、2台の車が展示されていました。
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ロックハート城 第三弾です。
城内に入りました。「ジュエリーミュージアム」です。
素敵なジュエリーが沢山展示されていて、すっかり目の保養をさせてもらいました。
そして、イギリスとアメリカの、2つの愛の物語が、浮かんできました。
通称イギリス/英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つのカントリーから構成される
立憲君主制国家であり、連邦制で、ユナイテッド・キングダム(UK)が正式な名称ですね。
以前から、注目していた、スコットランドの独立の是非を問う住民投票は19日、独立反対派の勝利で幕を閉じました。
イングランドとスコットランドは、長い戦いの歴史がありますが、住民の投票で、決めるというのは、まさに現代的ですね。
でも、スコットランドとイングランドなど他地域との溝は埋まるのか。傷を抱えた英国の先行きに不安が漂いますね。

(1) さぁ~、階段を登って、城内に入ってみましょう!!


(2-1) 「城内入り口」 (2-2) 「綺麗に写して!」

(3) 「夢の世界へ・・・。」

(4) 「光り輝くシャンデリア」
◎ 「王冠をかけた恋」
イギリス国王エドワード8世と、アメリカ人既婚女性ウォリス・シンプソン夫人とのロマンス、




(5) 「王冠」 (6) 英国皇太子ウィンザー公爵とシンプソン夫人
(7-1)(7-2) シンプソン夫人愛用のジュエリー (イギリス国王エドワード8世)
離婚歴のある平民のアメリカ人女性ウォリス・シンプソンと結婚するために,
グレートブリテン王国成立以降のイギリス 国王としては歴代最短の在任期間わずか325日で退位した。
ラジオで、国民に語りかけた。
「王である前に一人の男性であり、自分の心のままに従いたく、ウォリスとの結婚のために退位するのに後悔はない、
私が次に述べることを信じてほしい。愛する女性の助けと支え無しには、
自分が望むように重責を担い、国王としての義務を果たすことが出来ないということを・・・」
月日が経過して・・・記者団に、"ウォリスとの結婚や退位について" たづねられた時に、
「もし時計の針を元に戻せても、私は同じ道を選んだでしょう」 亡くなるまで一度も後悔しなかったとのことです。"
まさに「王冠を掛けた世紀の恋」ですね。・
その後は、弟のヨーク公が「ジョージ6世」として即位。 ジョージ6世は、現エリザベス女王の父君。



(8) 「CHANEL」
(9-1) (9-2) 「シャネルのジュエリーコレクション」 銀座のブログでは、CHANELのお店をご紹介しました。
マリリン・モンローが、新婚旅行で夫と、来日した際、
「今日はなにを着て寝ますか?」 という記者の質問にたいし
「シャネルの5番」と答えたのは、有名ですが、
その後、CHANELの香水「シャネルの5番」がすっかり有名になりました。

(10) 「アメリカのジュエリー 1920年代から現代まで・・・」
イギリス・フランスともちょっと違いますね・・・。

(11) 「マリリン・モンローの愛用品・・・手袋」
1954年、世界が愛した、アメリカの女優・マリリン・モンローが、新婚旅行で、来日。
お相手は、”ニューヨーク・ヤンキーズ"のスーパースター・ジョー・ディマジオ。
でも、9ヶ月で離婚。その後、モンローは、36歳の若さにして、自宅で不審な死を遂げた。
その時の葬儀をすべて、執り行ったのが、ジョー・ディマジオでした。
彼はモンローの死後、20年間、週3回、赤い薔薇の花を彼女の墓所に送り続けた。
彼は、84歳で死去するまで、独身で通した。

「マリリン・モンローとジョー・ディマジオが、来日」・・・・ネットから、写真をお借りしました。

(12) 階段を降りて、外の世界へ、戻りましょうか?
「マリリン・モンロー ナイヤガラ」
マリリン・モンローは、私は最初見た時は、好きではなかったけど、3年前頃に、TVで特集をした時に、7~8本見て、
なんて可愛い女性なのかしら?・・とファンに成りました。
女性から見ても、素敵ですね。
ご覧頂き、ありがとうございました。 まとめるのに、すっか時間が掛かってしまって・・。 続きます。
お彼岸でお墓参りなど、所要があり、コメ欄は綴じさて頂きますね。
もしご感想がありましたら、拍手コメにお願い致します。
←応援クリックありがとうございます♪
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城内に入りました。「ジュエリーミュージアム」です。
素敵なジュエリーが沢山展示されていて、すっかり目の保養をさせてもらいました。
そして、イギリスとアメリカの、2つの愛の物語が、浮かんできました。
通称イギリス/英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つのカントリーから構成される
立憲君主制国家であり、連邦制で、ユナイテッド・キングダム(UK)が正式な名称ですね。
以前から、注目していた、スコットランドの独立の是非を問う住民投票は19日、独立反対派の勝利で幕を閉じました。
イングランドとスコットランドは、長い戦いの歴史がありますが、住民の投票で、決めるというのは、まさに現代的ですね。
でも、スコットランドとイングランドなど他地域との溝は埋まるのか。傷を抱えた英国の先行きに不安が漂いますね。

(1) さぁ~、階段を登って、城内に入ってみましょう!!


(2-1) 「城内入り口」 (2-2) 「綺麗に写して!」

(3) 「夢の世界へ・・・。」

(4) 「光り輝くシャンデリア」
◎ 「王冠をかけた恋」
イギリス国王エドワード8世と、アメリカ人既婚女性ウォリス・シンプソン夫人とのロマンス、




(5) 「王冠」 (6) 英国皇太子ウィンザー公爵とシンプソン夫人
(7-1)(7-2) シンプソン夫人愛用のジュエリー (イギリス国王エドワード8世)
離婚歴のある平民のアメリカ人女性ウォリス・シンプソンと結婚するために,
グレートブリテン王国成立以降のイギリス 国王としては歴代最短の在任期間わずか325日で退位した。
ラジオで、国民に語りかけた。
「王である前に一人の男性であり、自分の心のままに従いたく、ウォリスとの結婚のために退位するのに後悔はない、
私が次に述べることを信じてほしい。愛する女性の助けと支え無しには、
自分が望むように重責を担い、国王としての義務を果たすことが出来ないということを・・・」
月日が経過して・・・記者団に、"ウォリスとの結婚や退位について" たづねられた時に、
「もし時計の針を元に戻せても、私は同じ道を選んだでしょう」 亡くなるまで一度も後悔しなかったとのことです。"
まさに「王冠を掛けた世紀の恋」ですね。・
その後は、弟のヨーク公が「ジョージ6世」として即位。 ジョージ6世は、現エリザベス女王の父君。



(8) 「CHANEL」
(9-1) (9-2) 「シャネルのジュエリーコレクション」 銀座のブログでは、CHANELのお店をご紹介しました。
マリリン・モンローが、新婚旅行で夫と、来日した際、
「今日はなにを着て寝ますか?」 という記者の質問にたいし
「シャネルの5番」と答えたのは、有名ですが、
その後、CHANELの香水「シャネルの5番」がすっかり有名になりました。

(10) 「アメリカのジュエリー 1920年代から現代まで・・・」
イギリス・フランスともちょっと違いますね・・・。

(11) 「マリリン・モンローの愛用品・・・手袋」
1954年、世界が愛した、アメリカの女優・マリリン・モンローが、新婚旅行で、来日。
お相手は、”ニューヨーク・ヤンキーズ"のスーパースター・ジョー・ディマジオ。
でも、9ヶ月で離婚。その後、モンローは、36歳の若さにして、自宅で不審な死を遂げた。
その時の葬儀をすべて、執り行ったのが、ジョー・ディマジオでした。
彼はモンローの死後、20年間、週3回、赤い薔薇の花を彼女の墓所に送り続けた。
彼は、84歳で死去するまで、独身で通した。

「マリリン・モンローとジョー・ディマジオが、来日」・・・・ネットから、写真をお借りしました。

(12) 階段を降りて、外の世界へ、戻りましょうか?
「マリリン・モンロー ナイヤガラ」
マリリン・モンローは、私は最初見た時は、好きではなかったけど、3年前頃に、TVで特集をした時に、7~8本見て、
なんて可愛い女性なのかしら?・・とファンに成りました。
女性から見ても、素敵ですね。
ご覧頂き、ありがとうございました。 まとめるのに、すっか時間が掛かってしまって・・。 続きます。
お彼岸でお墓参りなど、所要があり、コメ欄は綴じさて頂きますね。
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ロックハート城 第2弾です。
いよいよロックハート城が姿を表します。
では、その前に「ロックハート城の歴史」
ロックハート家の歴史は、今から670年前に遡ることができ、
スコットランド独立の英雄、ロバート・ブルース王に仕えていた騎士として、その名をスコットランド史に留めています。
ロックハート城は、イギリスが産業革命に世界の富を蓄積し、
有史以来、最も華やかに繁栄した時代背景の1829年、エディンバラの南西約50kmに建設されました。(チラシより)
このテーマパークでは、内容も盛りだくさん。
◎今回は、「プリンセス体験」です。
英国の本物の古城で、優雅なドレスを纏って記念写真の撮影ができます。
250着のドレスの中から、好きなドレスを選んで、プリンセスに変身!
アクセサリーやウィッグなどの小物も選べます。 男性のタキシード・お子様用もあります。
私は最初全然このことを知らなかったので、変身された方たちに出会って、びっくりしました。
で、カメラのシャッターを押すのを頼まれた、ついでに、私も撮影。

(1) ハートバザールを後にして、いよいよ、お城を目指して、階段を登ります。


(2-1) 騎士にも沢山のハートの絵馬が掛けられていました。
騎士もさぞ苦笑いしているのでは?
(2-2) その騎士に興味津々!!


(3-1) 塔の最上階に、"ロックハート・スプリングベル"があります。
(3-2) この塔内にある、スプリングベルを、鳴らすと永遠の愛がもたらされるそうです。

(4) 「ベンチのある風景」

(5) 「恋人の聖地をカップルで訪れて・・・」
右上に「恋人の聖地」というプレートが、あります。
「恋人の聖地」は、NPO法人地域活性化支援センターが、地域活性化と少子化対策として、
全国的に展開するプロジェクトです。
ロックハート城は、北関東で、初めて2006年に認定されました。

(6) いよいよ「ロックハート城」が見えました。
あ、プリンセスの登場!!
「プリンセス体験」part 1・・・・・綺麗なドレスを身につけて、変身された方たちは、とっても魅力的でした。




(7) 「ママと一緒」
(8-1) 「ママと一緒」
(8-2) 「ちっちゃなプリンセス」
(9) 「ママ、こっちを向いて!」
滅多に見ることが出来ない光景に、写欲が湧いて、私も楽しんで、撮らせて頂きました。
(写真撮影とブログ掲載の許可を得ています)
「プリンセス体験」part 2



(10-1) 「 笑顔が爽やなカップル」
(10-2) 「恥じらい!!」
(11) 「charming な プリンセス」
ドレスが良く似合っていて、とても綺麗でした。
(写真撮影とブログ掲載許可を得ています)
スコットランドの古城・ロックハート城を背景に、優雅なドレスでの、記念撮影は、雰囲気抜群でした。
タイムスリップしたようでした。 (2014年9月6日)
以前、七五三や、成人式の写真撮影を、頼まれて、撮ってきたので、
昔とった杵柄で、撮影は、とても楽しかったです♪
続きます。次回はいよいよ城内に入ります。
ご訪問ありがとうございました。
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いよいよロックハート城が姿を表します。
では、その前に「ロックハート城の歴史」
ロックハート家の歴史は、今から670年前に遡ることができ、
スコットランド独立の英雄、ロバート・ブルース王に仕えていた騎士として、その名をスコットランド史に留めています。
ロックハート城は、イギリスが産業革命に世界の富を蓄積し、
有史以来、最も華やかに繁栄した時代背景の1829年、エディンバラの南西約50kmに建設されました。(チラシより)
このテーマパークでは、内容も盛りだくさん。
◎今回は、「プリンセス体験」です。
英国の本物の古城で、優雅なドレスを纏って記念写真の撮影ができます。
250着のドレスの中から、好きなドレスを選んで、プリンセスに変身!
アクセサリーやウィッグなどの小物も選べます。 男性のタキシード・お子様用もあります。
私は最初全然このことを知らなかったので、変身された方たちに出会って、びっくりしました。
で、カメラのシャッターを押すのを頼まれた、ついでに、私も撮影。

(1) ハートバザールを後にして、いよいよ、お城を目指して、階段を登ります。


(2-1) 騎士にも沢山のハートの絵馬が掛けられていました。
騎士もさぞ苦笑いしているのでは?
(2-2) その騎士に興味津々!!


(3-1) 塔の最上階に、"ロックハート・スプリングベル"があります。
(3-2) この塔内にある、スプリングベルを、鳴らすと永遠の愛がもたらされるそうです。

(4) 「ベンチのある風景」

(5) 「恋人の聖地をカップルで訪れて・・・」
右上に「恋人の聖地」というプレートが、あります。
「恋人の聖地」は、NPO法人地域活性化支援センターが、地域活性化と少子化対策として、
全国的に展開するプロジェクトです。
ロックハート城は、北関東で、初めて2006年に認定されました。

(6) いよいよ「ロックハート城」が見えました。
あ、プリンセスの登場!!
「プリンセス体験」part 1・・・・・綺麗なドレスを身につけて、変身された方たちは、とっても魅力的でした。




(7) 「ママと一緒」
(8-1) 「ママと一緒」
(8-2) 「ちっちゃなプリンセス」
(9) 「ママ、こっちを向いて!」
滅多に見ることが出来ない光景に、写欲が湧いて、私も楽しんで、撮らせて頂きました。
(写真撮影とブログ掲載の許可を得ています)
「プリンセス体験」part 2



(10-1) 「 笑顔が爽やなカップル」
(10-2) 「恥じらい!!」
(11) 「charming な プリンセス」
ドレスが良く似合っていて、とても綺麗でした。
(写真撮影とブログ掲載許可を得ています)
スコットランドの古城・ロックハート城を背景に、優雅なドレスでの、記念撮影は、雰囲気抜群でした。
タイムスリップしたようでした。 (2014年9月6日)
以前、七五三や、成人式の写真撮影を、頼まれて、撮ってきたので、
昔とった杵柄で、撮影は、とても楽しかったです♪
続きます。次回はいよいよ城内に入ります。
ご訪問ありがとうございました。


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今回から、新シリーズが始まります。数回に分けてアップします。
”ここは小さなヨーロッパ ロックハート城”
大理石村ロックハート城(だいりせきむらロックハートじょう)は、日本の群馬県吾妻郡高山村にある、石のテーマパークでです。
約10万平方メートルの敷地内には、英国から移築された、ロックハート城や、石造りの教会などが、
中世ヨーロッパの街並みが再現してあります。
首都圏に近く、中世ヨーロッパの町並みが再現されていることから、ドラマのロケ地や、ライブ会場などとしても利用されています。
結婚式会場にもなっています。
さて、「ロックハート城」とは? ワクワクしながら、出発しましょう~~!!

(1) 「ロックハート城入り口」
ライオン君が、お出迎えです。

(2) 「入る前に、記念の1枚!」

(3) 「家族で・・・」

(4) 「南欧茶房『パトリシア』」
紅茶とケーキが人気のお店
帰りに寄りましょうか? 横目で睨んで、先を急ぎましょう~~!

(5) 「ヒポエステス」
綺麗な葉もお出迎え。 葉の名前が分からなかったのですが、HAM1826さんに教えて頂きました。
ありがとうございました。m(_ _)m

(6) 街灯も、雰囲気を醸し出していますね。

(7) 「ちょっと一休み」

(8) 「ギターの弾き語り」
ここから『ハートバザール』・・・・・・ヨーロッパの街並みを再現

(9) 「カップルの熊さんが、お出迎え」

(10) さぁ~、「ハートバザール」の中を歩いて行きましょう!!


(11-1) 「ハート・ハート・ハート」
(11-2) 二人の永遠の愛を誓う「ハートの絵馬」・・・デートの 記念として・・・。
なんだか、私は、場違いな所に来たみたいです(^^;

(12) グッズは直輸入 「ファッション雑貨ショップ」
店内は、可愛いグッズで、いっぱい。

(13) 素敵なご婦人が、アンケートに書き込みをしていました。

(14) 「クラシックな自転車もハートで、飾り付け」
あれ!ロックハート城を見ることできなかったですね・・・。
次回に姿を表します。
乞うご期待!!
風邪で、ちょっとアップが遅れました。 ご訪問ありがとうございました。
昨夜(22日)は、画像が消えてしまったりして、すっかりご迷惑をお掛けしました。
午後22時過ぎより、正常運転になっています。
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コメントを嬉しく読ませて頂いております。
”ここは小さなヨーロッパ ロックハート城”
大理石村ロックハート城(だいりせきむらロックハートじょう)は、日本の群馬県吾妻郡高山村にある、石のテーマパークでです。
約10万平方メートルの敷地内には、英国から移築された、ロックハート城や、石造りの教会などが、
中世ヨーロッパの街並みが再現してあります。
首都圏に近く、中世ヨーロッパの町並みが再現されていることから、ドラマのロケ地や、ライブ会場などとしても利用されています。
結婚式会場にもなっています。
さて、「ロックハート城」とは? ワクワクしながら、出発しましょう~~!!

(1) 「ロックハート城入り口」
ライオン君が、お出迎えです。

(2) 「入る前に、記念の1枚!」

(3) 「家族で・・・」

(4) 「南欧茶房『パトリシア』」
紅茶とケーキが人気のお店
帰りに寄りましょうか? 横目で睨んで、先を急ぎましょう~~!

(5) 「ヒポエステス」
綺麗な葉もお出迎え。 葉の名前が分からなかったのですが、HAM1826さんに教えて頂きました。
ありがとうございました。m(_ _)m

(6) 街灯も、雰囲気を醸し出していますね。

(7) 「ちょっと一休み」

(8) 「ギターの弾き語り」
ここから『ハートバザール』・・・・・・ヨーロッパの街並みを再現

(9) 「カップルの熊さんが、お出迎え」

(10) さぁ~、「ハートバザール」の中を歩いて行きましょう!!


(11-1) 「ハート・ハート・ハート」
(11-2) 二人の永遠の愛を誓う「ハートの絵馬」・・・デートの 記念として・・・。
なんだか、私は、場違いな所に来たみたいです(^^;

(12) グッズは直輸入 「ファッション雑貨ショップ」
店内は、可愛いグッズで、いっぱい。

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あれ!ロックハート城を見ることできなかったですね・・・。
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