すっかりご無沙汰していました。
遅~~~い報告ですが、地域の稲門会のメンバー達と、
開催した「作品展」が無事終わりました。
また、ブログお休み中、沢山の方々にはご訪問・コメントも頂き、
本当に有難うございました(^-^) ご訪問は出来ずに、誠に申し訳ありませんm(_ _)m

(1) 「展示会場」1
「作品展」は、水彩画・木版画・陶器・ジャム・石ころアート・昆虫標本・模型・野草・
写真・・・と
色々な分野の作品が展示されました。
(2) 「展示会場」2
調理台が展示台に早変わり。
石ころアートetc.
「石ころアート」・・・作者は、鮎釣りの時に見つけた石に描く。
石の形によってイメージを膨らませて、イヌ・ネコ・ウサギ・カメなどを描く。
(3) 「展示会場」3
時間に寄って、来場者達の人数は、変化しました。
(4)「展示会場」4
アメリカ・ドイツetcの飛行機のプラモデル。
(5) 「季節の果物を使っての、手作りジャム・お手製の陶器」
ジャムはとても美味しい!!
(6)「丹精に心を込めて育てた・野草」
(7) 「会員達の撮影会写真」
私が講師として、撮影会を開催。
5月12日、「所沢航空記念公園」・・・初めてだったので、四苦八苦。
撮影会のために下見、3回。でも、楽しかったです♪
手前は戦車のプラモデル。
(8) 「私の作品」
私の展示写真です。A3・2枚。 A4・3枚
(9)「季節の野菜とその野菜の絵手紙」
結局、「作品展」開催は3日間でしたが、
その前の準備と、述べ3日間掛かった「作品展のフォトアルバム」などの日にちを入れると
「作品展」には10日間以上は、関わり、(コンデジフジX20で撮影)
「お彼岸」でしたので、お墓参りにも行ったり・・・、所用も多く。
会期以前から、体が不調でしたが、とにかく、何とか頑張って、終えました。
その後、体の不調で、ブログはすっかりお休みしていました。
皆様には、すっかりご心配をお掛けして、すみませんでした。m(_ _)m
段々、よくなっては来ましたが、まだブログは、お休みしたいと思いますので、
よろしくご理解頂きたく思いますm(_ _)m
体調が良くなって、ブログ更新しましたら、ご訪問させて頂きますので、
それまでお待ちいただきたく思います。
次回は、私の展示作品をアップしたいと思います。
ご訪問有難うございました(^-^)


拍手コメもありがとうございます。
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先日開催された「作品展」に出展した、作品です。
A4サイズを3点。
A3サイズを2点。
稲門会のメンバーで水彩画を描いているI氏(前回の「作品展]で、ご紹介済み)が、
昨年私が出展した中の1枚,新宿御苑の「都会のオアシス」を
気に入られ、写真を元に水彩画を描いてくれました。
◎A4サイズ・・・以下3点

(1) 「巾着田の曼珠沙華」1
この地区は白い曼珠沙華が沢山ありました。
(2) 「巾着田の曼珠沙華」2
写真は「光と影」の基本を活かして、
お花にスポットライトが当たっているように
撮りました。
(3) 「巾着田の曼珠沙華」3
シベにピントを合わせて、
前ボケ・後ろボケで画を作成。
◎ A3サイズ
(4) 「狭山市入間川たなばた祭り」
1/15のスローシャッターで、動感を
表現しました。
カメラを構えていたら、本当に運良く、一陣の風が吹き抜けました。
うふふ、運も実力?の内に入るのなら、嬉しいのですが ・・・
◎ A3サイズ
(5) 「小江戸川越・春の舟遊(しゅうゆう)」
正に満開の桜の下に、和舟が、
丁度良い位置に
入るのを狙って、シャターを切りました。
◎ 「写真と水彩画」のコラボ
(6) 「都会のオアシス」・・・新宿御苑
(7) 「都会のオアシス」・・・I氏の水彩画
写真とはまた違った、柔らかな雰囲気があって、素敵ですよね!!
I氏のコメント「昨年の作品展で、梅サクラさんにいただいた新宿御苑の薔薇園の写真が原画です。
5月に写真を持って、現場に行き、梅サクラ写真の構図の素晴らしさに感動しました。」
氏は新宿御苑には、絵を描きに良く訪れていたけど、「この構図には気が付かなかった。」と言われ、
また「当日、写真を見ながら、絵を描いていると、
一緒の仲間に「なぜ実際の景色を見て描かないのか?」と言われたそうです。
「構図がとても気に入っているので」と答えたとの事。
なんだか嬉し、恥ずかし・・です(>=<)
絵の講師に、「手前から奥に入れるように」と・・アドバイスされて、
写真では薔薇になっているけど、絵に、入り口を入れたとの事。
また、写真にない、雲を入れていますね。
作者の意図に寄って、変えられるのが、写真と絵との違いでしょうか?
今年は、とうとう、残念ながら「巾着田の曼珠沙華」を撮りに行けなかったです(^^;
結局、9月4日に「八重ひまわり」を撮影に行ったきりで、約1ヶ月撮影に行っていません。
これから、頑張ろうと思います。
今回もおつきあい、頂き、有難うございました(^-^)


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「山岸伸写真展 瞬間の顔v0l.7」を、先日、ニコン講座が終了した後に、見てきました。
「今を輝いている」男性達の笑顔や真剣さ・・・素晴らしい写真ばかりでした。
職種は、多岐に渡り、その方達の背景も、良く考慮されていると、唸りました。
山岸伸氏は「写真家ではなく、生涯一カメラマンの生き様を見てもらいたい」
2006年vol.1から始まって、今回vol.7で7年間撮影した人は439名を超える。
「男性を撮影していると、エネルギーを貰え、この力が今の僕の支えになっています」との事です。

(1) 会場の外に、贈られた沢山のスタンド花が,所狭しと飾られていました。

(2) 「会場入口」
綺麗な沢山のスタンド花
スタッフの方が、水やりをしていました。数が多いので、毎日、大変だと思いました。

(3) 山岸伸氏は、この日は、会場に見える予定ではなかったけど、会場に突然、姿をみせられたので、
思わず、心の中で「ラッキー」とツブヤキ、「1枚撮らせてください・・」と申し込んだ所、気さくにOKし、
1枚どころか、5枚位、場所を移動して、撮影に応じてくれました。
「ニコン講座の帰りです」と話すと、『どのようなことを勉強されていますか?』と質問されたので、
思わず「現実の世界は、3次元だけど、写真は、2次元。技術を使って、自分の写真を作るように・・・」と
答えたら、なんとなく、頷かれていたように思えました。
しかし、プロの写真家に、大それたことを話した・・・と後で考えたら、顔から火が出る思いがしました。
『どんな写真を撮られるのか?』と、 私は「人物写真が好きです」
『珍しいですね!女性は、花とか風景を撮る人が多いけど・・・』 と、話された。
「写真は、花撮影から、入りました。現在も撮っています。」と、答えました。
スタッフの女性が、「人物撮影の時に、色々とお話しながら、撮影します」と、言われていました。
で、モデルになりながらも、撮影している、私に話掛けられたのかも知れません。(緊張しないように?)
約10分位ですが、会話は楽しかったです♪♪ でも、さすがの私も、ちょっとアガってしまいました(^^;

(4) 「会場内」1

(5) 「会場内」2
◎、撮影された方達 (77名)
○大村崑/俳優 一般社団法人日本喜劇人協会八代目会長
○小野寺五典/衆議院議員
○葛西紀明/スキージャンプ選手 2014ソチオリンピック男子 ラージヒル 個人銀メダリスト/ラージヒル団体 銅メダリスト
○桂歌丸/落語家
○竹内択/スキージャンプ選手2014 ソチオリンピック男子ラージヒル団体銅メダリスト
○武田鉄矢/歌手・俳優
○田沼武能/写真家 公益社団法人 日本写真家協会会長
○白鵬翔/第六十九代 横綱
○橋本大二郎/武蔵野大学客員教授 慶應義塾大学特別招聘教授
○細川たかし/歌手
○松尾貴史/俳優
○真中満/東京ヤクルトスワローズ 監督
○山田哲人/東京ヤクルトスワローズ 内野手
○茂木健一郎/脳科学者
以上は、私が、微かに知っている方達です。
◎ 会場・スケジュールなど
・会場:オリンパスギャラリー東京(千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル)
・会期:2015年3月19日(木)~2015年4月1日(水)
・時間:10時~18時(最終日15時まで)・休館:日曜日・祝日
◎・会場:オリンパスギャラリー大阪(西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル)
・会期:2015年4月10日金曜日~2015年4月16日木曜日
・時間:10時~18時(最終日15時まで)・休館:日曜日・祝日
・何方も入場:無料
【作者略歴】
山岸伸(やまぎししん) 生年月日:1950年3月22日生(社) 日本写真家協会 会員
俳優・アイドル・スポーツ選手・政治家などのポートレート撮影が中心。
グラビア、雑誌、写真集、広告等幅広く活躍。写真集出版は350冊を超える。
現在、とかち観光大使
写真展『瞬間の顔』は、2006年よりスタートし、今回で 7回目を迎える。
また、2009年3月23日に慢性骨髄性白血病と診断されたが、
毎日、撮影していれば元気でいれると、現在も笑顔で治療中。
とても有意義な時間でした。
ご訪問有難うございました。 拍手コメは嬉しく読ませて頂いています。 (コメ欄を閉じます) (予約投稿)
←応援クリックありがとうございます♪
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山岸伸氏は「写真家ではなく、生涯一カメラマンの生き様を見てもらいたい」
2006年vol.1から始まって、今回vol.7で7年間撮影した人は439名を超える。
「男性を撮影していると、エネルギーを貰え、この力が今の僕の支えになっています」との事です。

(1) 会場の外に、贈られた沢山のスタンド花が,所狭しと飾られていました。

(2) 「会場入口」
綺麗な沢山のスタンド花
スタッフの方が、水やりをしていました。数が多いので、毎日、大変だと思いました。

(3) 山岸伸氏は、この日は、会場に見える予定ではなかったけど、会場に突然、姿をみせられたので、
思わず、心の中で「ラッキー」とツブヤキ、「1枚撮らせてください・・」と申し込んだ所、気さくにOKし、
1枚どころか、5枚位、場所を移動して、撮影に応じてくれました。
「ニコン講座の帰りです」と話すと、『どのようなことを勉強されていますか?』と質問されたので、
思わず「現実の世界は、3次元だけど、写真は、2次元。技術を使って、自分の写真を作るように・・・」と
答えたら、なんとなく、頷かれていたように思えました。
しかし、プロの写真家に、大それたことを話した・・・と後で考えたら、顔から火が出る思いがしました。
『どんな写真を撮られるのか?』と、 私は「人物写真が好きです」
『珍しいですね!女性は、花とか風景を撮る人が多いけど・・・』 と、話された。
「写真は、花撮影から、入りました。現在も撮っています。」と、答えました。
スタッフの女性が、「人物撮影の時に、色々とお話しながら、撮影します」と、言われていました。
で、モデルになりながらも、撮影している、私に話掛けられたのかも知れません。(緊張しないように?)
約10分位ですが、会話は楽しかったです♪♪ でも、さすがの私も、ちょっとアガってしまいました(^^;

(4) 「会場内」1

(5) 「会場内」2
◎、撮影された方達 (77名)
○大村崑/俳優 一般社団法人日本喜劇人協会八代目会長
○小野寺五典/衆議院議員
○葛西紀明/スキージャンプ選手 2014ソチオリンピック男子 ラージヒル 個人銀メダリスト/ラージヒル団体 銅メダリスト
○桂歌丸/落語家
○竹内択/スキージャンプ選手2014 ソチオリンピック男子ラージヒル団体銅メダリスト
○武田鉄矢/歌手・俳優
○田沼武能/写真家 公益社団法人 日本写真家協会会長
○白鵬翔/第六十九代 横綱
○橋本大二郎/武蔵野大学客員教授 慶應義塾大学特別招聘教授
○細川たかし/歌手
○松尾貴史/俳優
○真中満/東京ヤクルトスワローズ 監督
○山田哲人/東京ヤクルトスワローズ 内野手
○茂木健一郎/脳科学者
以上は、私が、微かに知っている方達です。
◎ 会場・スケジュールなど
・会場:オリンパスギャラリー東京(千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル)
・会期:2015年3月19日(木)~2015年4月1日(水)
・時間:10時~18時(最終日15時まで)・休館:日曜日・祝日
◎・会場:オリンパスギャラリー大阪(西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル)
・会期:2015年4月10日金曜日~2015年4月16日木曜日
・時間:10時~18時(最終日15時まで)・休館:日曜日・祝日
・何方も入場:無料
【作者略歴】
山岸伸(やまぎししん) 生年月日:1950年3月22日生(社) 日本写真家協会 会員
俳優・アイドル・スポーツ選手・政治家などのポートレート撮影が中心。
グラビア、雑誌、写真集、広告等幅広く活躍。写真集出版は350冊を超える。
現在、とかち観光大使
写真展『瞬間の顔』は、2006年よりスタートし、今回で 7回目を迎える。
また、2009年3月23日に慢性骨髄性白血病と診断されたが、
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先日、銀座で開催された、「エスプリ ディオール ディオールの世界」で、前回は、色々なファッションを載せました。
でも、まだ載せていない写真がありました。
ディオールの「ハンドバック」です。ご要望がありましたので、今回掲載しました。

(1) 「ハンドバックの展示場」
ため息の出る、素敵なハンドバックが並んでいました。
以下、ご覧ください。

(2) 超豪華ですね!!
観て楽しむバックでしょうか?
◎ ハンドバックの数々




(3) (4)
(5) 窓の中では、仕事をしている人々がいます。 (6) 一番実用的かしら?
皆さんは、どのバックを気に入られました? 「クリックすると大きくなります」


(7-1) ウワァ~、このバックは???
(7-2) 象牙色で、綺麗!!
◎ それぞれの後ろ姿



(8-1) 「とってもファショナブル?」
(8-2) 「長い髪が綺麗ですね!!」
(8-3) 「日本の着物と帯?」(前回は半身でしたので・・・)
いかがでしたか?目の保養になりましたか?
私は、ブランド物バックは、残念ですが、持っていないです。
お金は、カメラやレンズに回ってしまいます。
ご訪問有難うございました。
今日(16日)は、ニコン講座の撮影実習で、浅草「浅草寺」近辺の撮影に出かけます。
で、皆様へのご訪問は、帰宅後or明日になります。よろしくお願い致します。 コメ欄閉じます
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(1) 「ハンドバックの展示場」
ため息の出る、素敵なハンドバックが並んでいました。
以下、ご覧ください。

(2) 超豪華ですね!!
観て楽しむバックでしょうか?
◎ ハンドバックの数々




(3) (4)
(5) 窓の中では、仕事をしている人々がいます。 (6) 一番実用的かしら?
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(7-1) ウワァ~、このバックは???
(7-2) 象牙色で、綺麗!!
◎ それぞれの後ろ姿



(8-1) 「とってもファショナブル?」
(8-2) 「長い髪が綺麗ですね!!」
(8-3) 「日本の着物と帯?」(前回は半身でしたので・・・)
いかがでしたか?目の保養になりましたか?
私は、ブランド物バックは、残念ですが、持っていないです。
お金は、カメラやレンズに回ってしまいます。
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銀座で写真を撮りながら、銀座3丁目の”玉屋ASビル”を目指しました。
昨年、プロ友さんに、「エスプリ ディオール ディオールの世界展」が、開催されていると、教えて頂いていました。
でも、ちょっと気後れしていたけど、初参りの後、意を決して訪れました。訪れた4日が最終日でした。



(1) 「展は、 クリスチャン・ディオールの素晴らしい世界をめぐるプロムナードへの御招待です。」
(2-1)
(2-2)会場の係の方にお声がけして、写真撮影と ブログ掲載のOKを頂きました お仕事中、ありがとうございました。


(3-1) 「メゾンを象徴する“バー(Bar)スーツ”」
(3-2) 「葛飾北斎へのオマージュを捧げたコート」

(4) 「イヤリング」
横顔の角度を考えて、数枚撮りました。
一番気に入った横顔です。


「帽子」
(5-1) どちらも、ユニークな帽子ですね!!
(5-2)

(6) 子供時代から日本の文化に親しんでいたディオールの想像世界。
数々のドレスを見ると、日本に、インスパイアー(inspire)された感じを受けますね。


(7-1) 着物がモチーフになって感じ。日本の着物の布地かしら?
(7-2) 背中にあるのは、帯のようにも見えますね・・・。



「ディオールのガーデン」セクション
(8-1)
(8-2) 花々にインスパイアされたドレス達
(8-3)


(9-1)
(9-2) ダイアナ妃が着用した、ナイトブルーのサテンとレースのドレス

(10) 「ディオールのガーデン」セクション
写真のモデルさん着用のドレス

(11) 「ディオールのガーデン」セクション
床にドレスが映っていたので、ちょっと引いて、回りの光景も入れて撮ってみました。


「訪れた人々」
(12-1)
(12-2)

(13) 「白い貴婦人」
(5-1)で横顔を撮っています。 お尻の絵は手ですね。
お尻に手をあてた・・・という表現でしょうか?笑)
1959 年4 月10 日、正田美智子さまと皇太子殿下との結婚の日、パレードの馬車に座っていられた美智子さま(皇后陛下)は、クリスチャン・ディオールが製作したローブデコルテをお召になっていました。
さすが世界のディオールでしょうか? 入場無料。撮影可(ストロボ不可)。太っ腹ですね。
沢山の来場者たちで、混雑していました。会場一階は暗く、撮りにくかったです。
難しかったです。マネキンをモデルさんと見たてて、なんとか撮りましたが・・・。
ディオールのエスプリを表現出来ているのでしょうか?
アップするのに、沢山撮っている中からの枚数選び、構成と時間を取られました。
ご訪問ありがとうございました。
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でも、ちょっと気後れしていたけど、初参りの後、意を決して訪れました。訪れた4日が最終日でした。



(1) 「展は、 クリスチャン・ディオールの素晴らしい世界をめぐるプロムナードへの御招待です。」
(2-1)
(2-2)会場の係の方にお声がけして、写真撮影と ブログ掲載のOKを頂きました お仕事中、ありがとうございました。


(3-1) 「メゾンを象徴する“バー(Bar)スーツ”」
(3-2) 「葛飾北斎へのオマージュを捧げたコート」

(4) 「イヤリング」
横顔の角度を考えて、数枚撮りました。
一番気に入った横顔です。


「帽子」
(5-1) どちらも、ユニークな帽子ですね!!
(5-2)

(6) 子供時代から日本の文化に親しんでいたディオールの想像世界。
数々のドレスを見ると、日本に、インスパイアー(inspire)された感じを受けますね。


(7-1) 着物がモチーフになって感じ。日本の着物の布地かしら?
(7-2) 背中にあるのは、帯のようにも見えますね・・・。



「ディオールのガーデン」セクション
(8-1)
(8-2) 花々にインスパイアされたドレス達
(8-3)


(9-1)
(9-2) ダイアナ妃が着用した、ナイトブルーのサテンとレースのドレス

(10) 「ディオールのガーデン」セクション
写真のモデルさん着用のドレス

(11) 「ディオールのガーデン」セクション
床にドレスが映っていたので、ちょっと引いて、回りの光景も入れて撮ってみました。


「訪れた人々」
(12-1)
(12-2)

(13) 「白い貴婦人」
(5-1)で横顔を撮っています。 お尻の絵は手ですね。
お尻に手をあてた・・・という表現でしょうか?笑)
1959 年4 月10 日、正田美智子さまと皇太子殿下との結婚の日、パレードの馬車に座っていられた美智子さま(皇后陛下)は、クリスチャン・ディオールが製作したローブデコルテをお召になっていました。
さすが世界のディオールでしょうか? 入場無料。撮影可(ストロボ不可)。太っ腹ですね。
沢山の来場者たちで、混雑していました。会場一階は暗く、撮りにくかったです。
難しかったです。マネキンをモデルさんと見たてて、なんとか撮りましたが・・・。
ディオールのエスプリを表現出来ているのでしょうか?
アップするのに、沢山撮っている中からの枚数選び、構成と時間を取られました。
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