「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」
明治天皇陛下がこのようにお詠みになりました御苑は、
明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、
明治天皇、昭憲皇太后陛下が、たびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑です。(HPより)
前回は、手入れの行き届いた、数々の花菖蒲を中心に、ご紹介しました。
さすが、花びらも大きく、豪華で、見応え充分でした。
今回は、その御苑に、花菖蒲を愛でに訪れた人々を中心にご紹介したいと思います。

(1) 東門から入ると、まず「四阿(あずまや)」に出会いました。
訪れた人々が、涼をとっていました。
爽やかな風を感じます。

(2) 御苑には、色とりどりの花菖蒲が、競って咲いていました。
ちょっと高台に、また「四阿(あずまや)」があります。

(3) 訪れた人々は、花菖蒲を愛でながら、「四阿(あずまや)」を目指します。

(4) 素敵なカップルが訪れていました。


(5ー1) 外国から、訪れた、カップルですね。
(5-2)

(6) 多くの人々が花菖蒲に、熱心にカメラを向けていました。

(7) 素敵な帽子を被った、ご婦人が通り過ぎて行きました。

(8) 撮影に熱心な、カメラ女子とカメラ男子?

(9) お洋服と帽子の色合いを合わせてありますね!!
菖蒲田を後にして、「南池」に着きました。

(10) 「御釣台」から池を、無心に見つめる、一人の女性がいました。

(11) 波紋が涼しげでした!!

(12) 麦わら帽子の似合う、素敵な女性が、一人、池に見入っていました。

(13) 睡蓮たちが、「今日も終わりねっ!」と話し合っていました。

(14) 水面に映った、葉が涼やかさを感じさせてくれました。
(「河骨(コウホネ)」と言う黄色い花を咲かせる水生植物)と教えて頂きました。

(15) 外国の女性が、熱心に池を見つめていました。

(16) 池の中では、鯉が、悠々と泳いでいたのです。

(17) 「一休み」
では、「南池」を後にして、遅めのランチの為に、「文化館レストラン」へと向かいます。
でも、途中で、道を間違え、で、ラッキーなハプニングがありました。 続きます。
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明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区にある神社です。
明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神宮です。
御苑の花菖蒲は、明治26年(1893年)、明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたものです。
花菖蒲には「江戸系」「肥後系」「伊勢系」などがあります。
こちらの花菖蒲は、江戸系で、約150種1500株が咲き競っています。

(1) 「明治神宮大鳥居」を潜って・・・・。
沢山の人たちが訪れていました。

(2) 菖蒲田に着きました。
見事な花菖蒲には、目を見張りました。

(3) 「ほら!あの菖蒲、綺麗だよ。見てごらん!!」

(4) 丁度白い花菖蒲(鶴の毛衣(つるのけごろも)に、
スポットライトが当た感じで、
そこだけ特に光り輝いていました。

(5) より近づいて見ました♪


(6-1)(6-2) 「パパと一緒」
「パパ!あのお花、き・れ・い!!」 (クリックすると大きくなります)

(7) 「四阿(あづまや)のある光景」(1)

(8) 「四阿(あづまや)のある光景」(2)
◎ ここの御苑で咲いている、花菖蒲を数種、集めてみました。
花々が微妙で、名前が今ひとつはっきりしません。 もし間違っていたら、教えて下さいね。

(9) 「鶴の毛衣(つるのけごろも)」

(10) 「王昭君(おうしょうくん)」

(11) 「五湖遊(ごこあそび)」

(12) 「都の巽(みやこのたつみ)」

(13)

(14)

(15) 白い花菖蒲を主役に・・・。

(16) 水面に映る、一輪の花菖蒲に、心惹かれて・・・。

(17) 「花菖蒲を愛でる人々」
沢山の方々が、訪れて,綺麗に咲き誇る、花菖蒲に魅入っていました。
沢山の外国の方々も訪れていました。
外国の方は、どのように感じたでしょうか?
ご訪問有難うございました(^-^) (続きます)
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御苑の花菖蒲は、明治26年(1893年)、明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたものです。
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こちらの花菖蒲は、江戸系で、約150種1500株が咲き競っています。

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(10) 「王昭君(おうしょうくん)」

(11) 「五湖遊(ごこあそび)」

(12) 「都の巽(みやこのたつみ)」

(13)

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