前々回に、昼間の紅葉を撮った「月の石もみじ公園」に、ライトアップされた、もみじを撮るために、戻って来ました。午後4時頃でした。
日も沈み、でも、まだ空も青く、すっかり暗くならないのに、街灯が点灯したら、
続々と、人々がこの公園に集まって来ました。
慌てて、カメラを出して、公園に着くと、凄い混みようでした。
日中は、混雑していないと思ったら、ライトアップする夜を待っていたのかもしれません。
近場の人たちは、知っていたのですね・・・。
私は、ライトアップの紅葉を撮るために来たのに、すっかり三脚を忘れてしまって・・・。トホホ!
風邪での闘病生活?故か?すっかり感が鈍ったのかも知れません。
で、すべて手持ち撮影です。よろしくご理解下さい・・・。

(1) さぁ~、月の石もみじ公園へ、ワクワクしながら・・・。

(2) 最初は、もっと凄い混みようでした。
多くの方々が、ライトアップされた、モミジを楽しんでいました。

(3) ライトアップされた、モミジの木々の側を歩いて行きましょう!!

(4) 頑張って撮っています~~~!!

(5) 「真っ赤に燃える~~♪♪」

(6) 「青もみじ」を見上げて!!」
なんだか、ほっとしますね。真っ赤なもみじの中に、青もみじを見ると・・・

(7) 真っ赤にならない、もみじも綺麗ですね。


「モミジを愛でる人々」
(8-1) 「グループで・・・」
(8-2) 「二人で・・・」

(9) 「清々しい青もみじ」

(10) 「一葉にズームイン」

(11) 「もみじの共演」

(12) 「帽子に惹かれて!!」
3回に渡って、秩父長瀞から、お送りしました。 今回が最終章です。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございまいました。
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日も沈み、でも、まだ空も青く、すっかり暗くならないのに、街灯が点灯したら、
続々と、人々がこの公園に集まって来ました。
慌てて、カメラを出して、公園に着くと、凄い混みようでした。
日中は、混雑していないと思ったら、ライトアップする夜を待っていたのかもしれません。
近場の人たちは、知っていたのですね・・・。
私は、ライトアップの紅葉を撮るために来たのに、すっかり三脚を忘れてしまって・・・。トホホ!
風邪での闘病生活?故か?すっかり感が鈍ったのかも知れません。
で、すべて手持ち撮影です。よろしくご理解下さい・・・。

(1) さぁ~、月の石もみじ公園へ、ワクワクしながら・・・。

(2) 最初は、もっと凄い混みようでした。
多くの方々が、ライトアップされた、モミジを楽しんでいました。

(3) ライトアップされた、モミジの木々の側を歩いて行きましょう!!

(4) 頑張って撮っています~~~!!

(5) 「真っ赤に燃える~~♪♪」

(6) 「青もみじ」を見上げて!!」
なんだか、ほっとしますね。真っ赤なもみじの中に、青もみじを見ると・・・

(7) 真っ赤にならない、もみじも綺麗ですね。


「モミジを愛でる人々」
(8-1) 「グループで・・・」
(8-2) 「二人で・・・」

(9) 「清々しい青もみじ」

(10) 「一葉にズームイン」

(11) 「もみじの共演」

(12) 「帽子に惹かれて!!」
3回に渡って、秩父長瀞から、お送りしました。 今回が最終章です。
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「月の石もみじ公園」を後にして、長瀞渓谷の岩畳へときました。
長瀞を代表する景観、岩畳(いわだたみ)は幅80メートル、長さ500メートルにわたる広大な自然岩石です。
露出した岩石は段丘をつくり、その名の通り一面に畳を敷き詰めたかのようです。

(1) 「長瀞渓谷」1
荒川中流にある峡谷・長瀞は,さまざまな形の巨岩のある淵瀬や、
高さ数十メートルの秩父赤壁といわれる岩壁をなしています。

(2) 「長瀞渓谷」2
岩畳と岩壁は大規模な地殻変動によるもので長瀞の巨岩の典型であり,
地質学研究に好適な自然の博物館です。
晴天にも恵まれ、沢山の人たちが、訪れていました。

(3) 「錦秋」
色とりどりの紅葉は、青空に映えますね!!

(4) 「岩畳」(特別天然記念物)
気をつけて、岩畳を歩いてね。
転んだら、致命傷。

(5) 「素晴らしい日」

(6) 「カヌー教室」
カヌーやラフティング、キャンプなども出来ます。

(7) 「あ、先生、頑張って!!」

(8) 「ライン下り」
岩壁と岩畳の間を流れる、荒川を船は下って行きます。

(9) 「One Fine Day」

(10) 「ライン下り・・・さぁ~、出発で~~す♪」

(11) 昼食は、”秩父名物の味噌漬け焼き豚定食”を食べて、再度、「月の石もみじ公園」に戻ります。
疲れていたのか?定食の写真を撮るのを忘れましたが、美味しかったです!!
次回は、「月の石もみじ公園」のもみじのライトアップです。
ご訪問、ありがとうございました。


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紅葉を愛でに、秩父・長瀞にやって来ました。
長瀞は、春、桜を撮りに来た所でもあります。この近くに「月の石もみじ公園」があります。
モミジが多数植栽された公園です。
入口付近に明治から昭和にかけて活躍した俳人・小説家の高浜虚子の句碑が立っています。

(1) 「ハイ、ポーズ!!」

(2) 「高浜虚子の句碑」
”ここに 我
句を留むべき
月の石”

(3) 「青空を背に・・・」


(4-1) 「もみじを愛でる!!」
(4-2)

(5) 「燃ゆる」

(6) 「もみじ」


(7-1) 「美を写す」
(7-2) ”きれいね~~!!" "え?どこ・どこ?”


(8-1)(8-2) 「キラキラ輝く!」

(9) 「黄葉を入れて・・・」

(10) 「ちっちゃな・ちっちゃな、prince と princess 」

(11) 「秋燃える公園」

(12) 「舟下り」

(13) 「岩畳の方へ行ってみようか?」 「ええ・・・」
3回シリーズです。
続きます。・・・次回は「岩畳より・・・」
ご訪問、ありがとうございました。
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長瀞は、春、桜を撮りに来た所でもあります。この近くに「月の石もみじ公園」があります。
モミジが多数植栽された公園です。
入口付近に明治から昭和にかけて活躍した俳人・小説家の高浜虚子の句碑が立っています。

(1) 「ハイ、ポーズ!!」

(2) 「高浜虚子の句碑」
”ここに 我
句を留むべき
月の石”

(3) 「青空を背に・・・」


(4-1) 「もみじを愛でる!!」
(4-2)

(5) 「燃ゆる」

(6) 「もみじ」


(7-1) 「美を写す」
(7-2) ”きれいね~~!!" "え?どこ・どこ?”


(8-1)(8-2) 「キラキラ輝く!」

(9) 「黄葉を入れて・・・」

(10) 「ちっちゃな・ちっちゃな、prince と princess 」

(11) 「秋燃える公園」

(12) 「舟下り」

(13) 「岩畳の方へ行ってみようか?」 「ええ・・・」
3回シリーズです。
続きます。・・・次回は「岩畳より・・・」
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華麗なデモンストレーションを終えた、ブルーインパルスが、空から、戻って来ました。
1号機~6号機。
「感動をあ・り・が・と・う~~~~♪♪♪」



(1)(2)(3) 1号機・2号機・3号機

(4) 1号機は、パイロットさんが2人、乗っています。
”あ、手を振っています!!”



(5)(6)(7) 4号機・5号機・6号機

(8) 5号機は、2人のパイロットさんが乗っています。
"あ、両手で、挨拶しています!!”
「入間航空祭」
私の写真では、不十分です。こちらで、お楽しみください。素晴らい映像で、見入ってしまいます♪
展示されていた、航空機も、航空祭終了後、其々の基地に帰っていくシーンも見られます。
【手塚昌明】映画「絆 -再びの空へ- Blue Impulse」~広がる思いとメッセージ
前回、ご紹介したドキュメンタリー作品『絆 -再びの空へ- Blue Impulse』の手塚昌明監督が、ゲスト出演し、
思いの丈を語ってくれています。
作品を鑑賞する前の参考となりますし、鑑賞後でも、また感動を思い出してくれます。
予告編とは、ちょっと違った味付けになっているそうです。
映画は、「ブルーインパルス」を背景に描きながら、男のドラマ・人間ドラマを描いているのです。
この動画の最後に、ブルーレイを<>3名にプレゼントがあります。
『応募締め切りは、11月18日(火) 必着・・・・・はがき、ファックス・メール
住所・お名前・番組などの感想などを書き添えて・・・
P 150-0002 東京都渋谷区渋谷 若草ビル1階 日本文化チャンネルプレゼント係
FAX 03-3409-2432 MAIL info@ch-sakura.jp 』
前回では、すっかり泣かせてしまいましたので・・・。
でも、3名だと、なかなか、当たるのは難しいかも知れませんが・・・。
前回は、風邪で、沢山の皆さんに、ご心配をお掛けし、お気遣いをありがとうございましたm(_)m
風邪も良くなって、念願の今年初めての紅葉撮影に出かけています。(11月15日)
で、今回は、コメ欄を閉じさせて頂きますね。何かありましたら、拍手コメにお願い致します。
ご訪問ありがとうございました。 (予約投稿)
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「感動をあ・り・が・と・う~~~~♪♪♪」



(1)(2)(3) 1号機・2号機・3号機

(4) 1号機は、パイロットさんが2人、乗っています。
”あ、手を振っています!!”



(5)(6)(7) 4号機・5号機・6号機

(8) 5号機は、2人のパイロットさんが乗っています。
"あ、両手で、挨拶しています!!”
「入間航空祭」
私の写真では、不十分です。こちらで、お楽しみください。素晴らい映像で、見入ってしまいます♪
展示されていた、航空機も、航空祭終了後、其々の基地に帰っていくシーンも見られます。
【手塚昌明】映画「絆 -再びの空へ- Blue Impulse」~広がる思いとメッセージ
前回、ご紹介したドキュメンタリー作品『絆 -再びの空へ- Blue Impulse』の手塚昌明監督が、ゲスト出演し、
思いの丈を語ってくれています。
作品を鑑賞する前の参考となりますし、鑑賞後でも、また感動を思い出してくれます。
予告編とは、ちょっと違った味付けになっているそうです。
映画は、「ブルーインパルス」を背景に描きながら、男のドラマ・人間ドラマを描いているのです。
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『応募締め切りは、11月18日(火) 必着・・・・・はがき、ファックス・メール
住所・お名前・番組などの感想などを書き添えて・・・
P 150-0002 東京都渋谷区渋谷 若草ビル1階 日本文化チャンネルプレゼント係
FAX 03-3409-2432 MAIL info@ch-sakura.jp 』
前回では、すっかり泣かせてしまいましたので・・・。
でも、3名だと、なかなか、当たるのは難しいかも知れませんが・・・。
前回は、風邪で、沢山の皆さんに、ご心配をお掛けし、お気遣いをありがとうございましたm(_)m
風邪も良くなって、念願の今年初めての紅葉撮影に出かけています。(11月15日)
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航空祭が開催される入間基地は、狭山市に存在し、私も越す前は、この市に長年住んでいました。
で、今回、航空祭を訪れたのは、3回目になります。越したりして、2回めとは、大分間が開いてしまいました。
狭山市では、いつでも航空祭には行ける。練習の時、ショーの時も、基地の外でも、見ることが出来て、
いつの間にか、関心が薄れていました。
でも、今年は何としてでも、見に行きたい、来年では駄目なの・・・と。固く思っていました。
そのような気持ちにさせたのは、今年の3月頃に、ドキュメンタリー映画を、ある映画館で見たからなのです。
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』
最後に予告編を貼っておきました。(A) (B)

(1) 「展示航空機・C-1 中型輸送機」

(2) 「展示航空機・ F-15 イーグル戦闘機」
◎ ブルーインパルスのデモンストレーション。今回は、5機・6機の編隊もアップです。

(3) 東日本大震災発生後、ブルーインパレスの所属する宮城県松島基地には、津波が押し寄せ、
すべての航空機が壊滅的な被害を受けた。
しかしブルーインパレスは、飛行展示のために、九州・福岡の芦屋基地に、機体、人員共に移動していた。
松島基地の航空機で唯一残ったのは、ブルーインパルスのT-4・6機だけだった。
まさにそれは奇跡でした。

(4) 隊員達は、交通機関が麻痺している中、輸送機とバスを乗り継いで被災地に向かった。
被災した人達の力になるために・・・。
自身も家族も被災者でありながら職務を果たすために・・・。
基地周辺被災地の復旧と民主支援に没頭した。


(5-1) (5-2)
震災から3ヶ月後、北九州の芦屋基地で、技量回復のために移動訓練が行われた。
災害派遣は引き続き行われ、被災地はまだまだ激しい状況の中、チームの復活への取り組みが始まる。
「本当に自分たちが飛んでいいのか?」 「飛ぶことが復興につながるのか?」・・・と
隊員達は、苦悩した。

(6) 震災から4ヶ月後、ブルーインパルスは被災地・東松島の空を飛んだ。
予想を超える大勢の人達が震災後初のブルーの飛行を見るために集まり、空を見上げて、歓声を上げてくれた。
自分たちが、かってののように飛ぶことこそが「東日本大震災」から乗り越える”勇気”を示すことなのだと。
飛ぶ意義を見出した。

(7) しかし、訓練時間は不足し、以前と同じアクロバット飛行をすることが出来ない。
パイロットたち苦悩していた。
しかし彼らの帰還を待つ人達がいる。
彼らの帰りを待つ家族たちがいる。
それに答えるための、ブルーインパルスは、空に向かって飛び続けた。

(8) 様々な葛藤の中で、ブルーインパルスは多くの人達に支えられ復活していく。(絆)
隊員たちは訓練を重ねながら、
松島基地へ復帰する日を、心に強く思い描いていた。
「桜」の絵柄ですが、私は見事に大失敗・・・
予告編で、素晴らしい「桜」を見ることが出来ます。

(9) そして、2年後、ブルーインパルスは、松島基地へ戻った。
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』は、一人のカメラマンが、1つのカメラで、2年半に渡って、
撮り続けた、ドキュメンタリー映画です。
感動作品でした。鑑賞しながら、涙が溢れて、溢れて!!
私が撮った、写真は、入間基地の「ブルーインパルス」で、映画とは違いますし、
映画のカメラマンが撮った映像とは、雲泥の差ながら、
写真と共に、ストーリーをご紹介させていただきました。(映画・公式HPを参照させていただきました)
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』
・・・予告編A
・・・予告編B
数日前から、風邪を引いていて、航空祭に行けるか?どうか?心配でしたが、当日熱はなかったので、行きました。
でも、帰宅後から、咳がではじめ、夜もひっきりなし出る、咳のため、一晩中、眠れなかったです。
でも、翌日、病院へ行って、薬をもらってきて、飲んだので、一回飲むごとに、咳は収まっていきましたが・・・。
数日は、辛かったです。
そんなこんなで、ブルーインパルスのアップも遅れ、後出しジャンケンのようになりましたが、
もし、行かなかったら、後悔すると思うので、良かったです。
ご訪問ありがとうございました。
(続きます)次回が最終章。
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狭山市では、いつでも航空祭には行ける。練習の時、ショーの時も、基地の外でも、見ることが出来て、
いつの間にか、関心が薄れていました。
でも、今年は何としてでも、見に行きたい、来年では駄目なの・・・と。固く思っていました。
そのような気持ちにさせたのは、今年の3月頃に、ドキュメンタリー映画を、ある映画館で見たからなのです。
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』
最後に予告編を貼っておきました。(A) (B)

(1) 「展示航空機・C-1 中型輸送機」

(2) 「展示航空機・ F-15 イーグル戦闘機」
◎ ブルーインパルスのデモンストレーション。今回は、5機・6機の編隊もアップです。

(3) 東日本大震災発生後、ブルーインパレスの所属する宮城県松島基地には、津波が押し寄せ、
すべての航空機が壊滅的な被害を受けた。
しかしブルーインパレスは、飛行展示のために、九州・福岡の芦屋基地に、機体、人員共に移動していた。
松島基地の航空機で唯一残ったのは、ブルーインパルスのT-4・6機だけだった。
まさにそれは奇跡でした。

(4) 隊員達は、交通機関が麻痺している中、輸送機とバスを乗り継いで被災地に向かった。
被災した人達の力になるために・・・。
自身も家族も被災者でありながら職務を果たすために・・・。
基地周辺被災地の復旧と民主支援に没頭した。


(5-1) (5-2)
震災から3ヶ月後、北九州の芦屋基地で、技量回復のために移動訓練が行われた。
災害派遣は引き続き行われ、被災地はまだまだ激しい状況の中、チームの復活への取り組みが始まる。
「本当に自分たちが飛んでいいのか?」 「飛ぶことが復興につながるのか?」・・・と
隊員達は、苦悩した。

(6) 震災から4ヶ月後、ブルーインパルスは被災地・東松島の空を飛んだ。
予想を超える大勢の人達が震災後初のブルーの飛行を見るために集まり、空を見上げて、歓声を上げてくれた。
自分たちが、かってののように飛ぶことこそが「東日本大震災」から乗り越える”勇気”を示すことなのだと。
飛ぶ意義を見出した。

(7) しかし、訓練時間は不足し、以前と同じアクロバット飛行をすることが出来ない。
パイロットたち苦悩していた。
しかし彼らの帰還を待つ人達がいる。
彼らの帰りを待つ家族たちがいる。
それに答えるための、ブルーインパルスは、空に向かって飛び続けた。

(8) 様々な葛藤の中で、ブルーインパルスは多くの人達に支えられ復活していく。(絆)
隊員たちは訓練を重ねながら、
松島基地へ復帰する日を、心に強く思い描いていた。
「桜」の絵柄ですが、私は見事に大失敗・・・
予告編で、素晴らしい「桜」を見ることが出来ます。

(9) そして、2年後、ブルーインパルスは、松島基地へ戻った。
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』は、一人のカメラマンが、1つのカメラで、2年半に渡って、
撮り続けた、ドキュメンタリー映画です。
感動作品でした。鑑賞しながら、涙が溢れて、溢れて!!
私が撮った、写真は、入間基地の「ブルーインパルス」で、映画とは違いますし、
映画のカメラマンが撮った映像とは、雲泥の差ながら、
写真と共に、ストーリーをご紹介させていただきました。(映画・公式HPを参照させていただきました)
『絆 -再びの空へ-Blue Impuls』
・・・予告編A
・・・予告編B
数日前から、風邪を引いていて、航空祭に行けるか?どうか?心配でしたが、当日熱はなかったので、行きました。
でも、帰宅後から、咳がではじめ、夜もひっきりなし出る、咳のため、一晩中、眠れなかったです。
でも、翌日、病院へ行って、薬をもらってきて、飲んだので、一回飲むごとに、咳は収まっていきましたが・・・。
数日は、辛かったです。
そんなこんなで、ブルーインパルスのアップも遅れ、後出しジャンケンのようになりましたが、
もし、行かなかったら、後悔すると思うので、良かったです。
ご訪問ありがとうございました。
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11月3日、埼玉県・航空自衛隊入間基地の秋の風物詩、入間航空祭に行きました。主な目的は、「ブルー・インパルス」の撮影です。
入間航空祭は、昭和37年から始まり、今年で46回目を迎えました。
「蒼き空を 明日へつなぐ」
青い大空で、アクロバット的な、技を見せてくれる、「ブルー・インパルス」のデモンストレーションは
素晴らしく、感動します。

(1) 「展示航空機・CH-47 輸送ヘリコプター 」

(2) 「展示航空機・・・・・・・・」
検索中です。
さぁ~、待ちに待った、「ブルーインパルス」のデモンストレーションです。
1枚・1枚、的確な説明は出来ないですが、楽しんでください。

(3) 6機登場しますが、基本は4機です。
あとの2機は、単独で、デモンスレーションを展開します。


(4) 左へ・・・・
白い煙が、とても印象的で、綺麗です。
(5) 右へ・・・・


(6-1) 急上昇
(6-2) 急降下


(7-1) 今度は、4機で、急上昇
きちんと4機揃っているのが、凄いです。 (7-2) 4機急降下

(8) 4機で、煙を出さずに・・・・。

(9) 4機で、煙を吐いて・・・ 以前は、カラーの煙もありましたが、環境問題を考慮して、なくしたとの事です。

(10) 「ふた手に別れて・・・」
航空祭に訪れた、観客数は、29万人との事で、本当に沢山の方々が楽しんでいました。
でも、昨年(2013年)は、過去最高の32万人だったそうです。2012年が、22万人なので、一挙に10万人増えたのでした。
これは、昨年のテレビドラマ「空飛ぶ広報室」の影響だとの事です。私もこのドラマを見ましたが、入間基地も出てきました。
32万人といえば、川越市の人口・約35万人。所沢市・34万人。一都市の皆さんが、一箇所に集まったということで、凄いことですね。
今年は、昨年の教訓を活かして、色々と考慮し、工夫を重ねてありました。ご苦労されたそうです。
このことを知ったのは、観客数を聞こうと思って、直接、入間基地の広報室に電話して、話をした結果、知りました。
電話の窓口にでられたのが、偶然にも、今年,色々と考慮し、企画された、広報官でした。
本当にお疲れ様でした。
続きます。 ご訪問ありがとうございました。
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入間航空祭は、昭和37年から始まり、今年で46回目を迎えました。
「蒼き空を 明日へつなぐ」
青い大空で、アクロバット的な、技を見せてくれる、「ブルー・インパルス」のデモンストレーションは
素晴らしく、感動します。

(1) 「展示航空機・CH-47 輸送ヘリコプター 」

(2) 「展示航空機・・・・・・・・」
検索中です。
さぁ~、待ちに待った、「ブルーインパルス」のデモンストレーションです。
1枚・1枚、的確な説明は出来ないですが、楽しんでください。

(3) 6機登場しますが、基本は4機です。
あとの2機は、単独で、デモンスレーションを展開します。


(4) 左へ・・・・
白い煙が、とても印象的で、綺麗です。
(5) 右へ・・・・


(6-1) 急上昇
(6-2) 急降下


(7-1) 今度は、4機で、急上昇
きちんと4機揃っているのが、凄いです。 (7-2) 4機急降下

(8) 4機で、煙を出さずに・・・・。

(9) 4機で、煙を吐いて・・・ 以前は、カラーの煙もありましたが、環境問題を考慮して、なくしたとの事です。

(10) 「ふた手に別れて・・・」
航空祭に訪れた、観客数は、29万人との事で、本当に沢山の方々が楽しんでいました。
でも、昨年(2013年)は、過去最高の32万人だったそうです。2012年が、22万人なので、一挙に10万人増えたのでした。
これは、昨年のテレビドラマ「空飛ぶ広報室」の影響だとの事です。私もこのドラマを見ましたが、入間基地も出てきました。
32万人といえば、川越市の人口・約35万人。所沢市・34万人。一都市の皆さんが、一箇所に集まったということで、凄いことですね。
今年は、昨年の教訓を活かして、色々と考慮し、工夫を重ねてありました。ご苦労されたそうです。
このことを知ったのは、観客数を聞こうと思って、直接、入間基地の広報室に電話して、話をした結果、知りました。
電話の窓口にでられたのが、偶然にも、今年,色々と考慮し、企画された、広報官でした。
本当にお疲れ様でした。
続きます。 ご訪問ありがとうございました。


拍手コメもありがとうございます。
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以前より、訪れたいと念願していた、浜離宮恩賜庭園をやっと訪れました。
潮入りの池と,二つの鴨場をもつ、江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園です。
潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。
浜離宮は、この潮入りの池や、鴨場を中心にした南庭と、明治時代以降に造られた北庭とに大別されます。
この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原でした。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
その後、関東大震災や戦災によって、御茶屋など貴重な建造物が焼失したり樹木が損傷し、往 時の面影はなくなりましたが、
昭和20年11月3日、東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年4月有料公開されるに至りました。
なお、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年12月には国の名勝及び史跡に、
同27年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。(HPより)

(1) 端正な松と、近代高層ビルとの組み合わせは、この庭園ならではの、妙味がありますね。

(2) 「潮入の池」でゆうゆう泳ぐ、鴨さん達。

(3)暖かな日差しを浴びて、花咲く「きゃらぶき」

(4) 「中島の御茶屋」・・・ここでも高層ビルとの組合わせが見えます
将軍を初め奥方・公家たちが、庭園の見飽きぬ眺望を堪能した、休憩所。
抹茶・お菓子セットがあり、沢山の人たちが、休憩していました。
私も休憩したかったですが、残念、素通りしました。 (スマホで撮影)

(5) 「松の冬支度」
松の木1本1本に菰(こも)を巻き付けます。 (スマホで撮影)

(6) 「水鏡」
このような、光景を見ると、心が洗われるように感じますね。 (スマホで撮影)

(7) 「影写る」 (松の御茶屋 ) (スマホで撮影)


つた
「お伝い橋」
潮入りの池の岸から小の字島と中島を結ぶ総檜造り橋。
(8-1) 外人さんが結構訪れていました。
(8-2)
(スマホで撮影)

(9) 「さぁ~、帰りましょう!!」
この日は、快晴で、暖かく、庭園そぞろ歩きは、快適でした。
コンデジのフジX20と、スマホで撮影。 どの写真が、どちらでの撮影でしょうか?
街歩きは、大きなカメラでなく、コンデジなどは、軽くて、バックに入るので楽ですね。
ご訪問ありがとうございました。 (予約投稿)
今日(3)は、撮影に出かける予定なので、コメントへのお返事・お伺いは、明日(4)以降になるかも知れません。
よろしくお願い致します。
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潮入りの池と,二つの鴨場をもつ、江戸時代は江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園です。
潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。
浜離宮は、この潮入りの池や、鴨場を中心にした南庭と、明治時代以降に造られた北庭とに大別されます。
この地は、寛永年間(1624~1644年)までは、将軍家の鷹狩場で、一面の芦原でした。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。
その後、関東大震災や戦災によって、御茶屋など貴重な建造物が焼失したり樹木が損傷し、往 時の面影はなくなりましたが、
昭和20年11月3日、東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年4月有料公開されるに至りました。
なお、国の文化財保護法に 基づき、昭和23年12月には国の名勝及び史跡に、
同27年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。(HPより)

(1) 端正な松と、近代高層ビルとの組み合わせは、この庭園ならではの、妙味がありますね。

(2) 「潮入の池」でゆうゆう泳ぐ、鴨さん達。

(3)暖かな日差しを浴びて、花咲く「きゃらぶき」

(4) 「中島の御茶屋」・・・ここでも高層ビルとの組合わせが見えます
将軍を初め奥方・公家たちが、庭園の見飽きぬ眺望を堪能した、休憩所。
抹茶・お菓子セットがあり、沢山の人たちが、休憩していました。
私も休憩したかったですが、残念、素通りしました。 (スマホで撮影)

(5) 「松の冬支度」
松の木1本1本に菰(こも)を巻き付けます。 (スマホで撮影)

(6) 「水鏡」
このような、光景を見ると、心が洗われるように感じますね。 (スマホで撮影)

(7) 「影写る」 (松の御茶屋 ) (スマホで撮影)


つた
「お伝い橋」
潮入りの池の岸から小の字島と中島を結ぶ総檜造り橋。
(8-1) 外人さんが結構訪れていました。
(8-2)
(スマホで撮影)

(9) 「さぁ~、帰りましょう!!」
この日は、快晴で、暖かく、庭園そぞろ歩きは、快適でした。
コンデジのフジX20と、スマホで撮影。 どの写真が、どちらでの撮影でしょうか?
街歩きは、大きなカメラでなく、コンデジなどは、軽くて、バックに入るので楽ですね。
ご訪問ありがとうございました。 (予約投稿)
今日(3)は、撮影に出かける予定なので、コメントへのお返事・お伺いは、明日(4)以降になるかも知れません。
よろしくお願い致します。


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コメントを嬉しく読ませて頂いております。