六義園 最終章です。今回は、夜のライトアップの写真です。
三脚使用禁止なので、手持ち撮影です。ブレもありますが、大目に見て下さい・・・。

(1) 「真っ赤に燃える~~♪」
六義園は造園当時から、小石川後楽園とともに、江戸の二大庭園に数えられておりました。

(2) [山燃える」
元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられ た駒込の地に、
柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、
7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。それが六義園です。

(3) 「幽玄の世界」・・・「玉藻磯から妹山」
以前昼間の写真もアップしたけど、雰囲気が変わりますね。

(4) 「「田鶴橋の紅葉」
昼間は、光がなく、色合いがいまいちでしたが、ライトアップされると、見違えるようです。

(5) 「映る」・・・吹上茶屋

(6) 「幻想」

(7) 「影」
今日は、雪が降って少し積もりました。季節はずれな、紅葉の写真です。ちょっとアップするのに、気が引けたけど、
今回で、六義園シリーズは終了です。ホットしています。
この日は、日曜日だったので、まるで満員電車状態でした。京都も混んだけど、それ以上でした。
日曜日など行くものでは無いですが、どうしても、用事があったので・・・。
最後までお付き合い下さいまして、有難うございましたm(_ _)m
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
三脚使用禁止なので、手持ち撮影です。ブレもありますが、大目に見て下さい・・・。

(1) 「真っ赤に燃える~~♪」
六義園は造園当時から、小石川後楽園とともに、江戸の二大庭園に数えられておりました。

(2) [山燃える」
元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられ た駒込の地に、
柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、
7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。それが六義園です。

(3) 「幽玄の世界」・・・「玉藻磯から妹山」
以前昼間の写真もアップしたけど、雰囲気が変わりますね。

(4) 「「田鶴橋の紅葉」
昼間は、光がなく、色合いがいまいちでしたが、ライトアップされると、見違えるようです。

(5) 「映る」・・・吹上茶屋

(6) 「幻想」

(7) 「影」
今日は、雪が降って少し積もりました。季節はずれな、紅葉の写真です。ちょっとアップするのに、気が引けたけど、
今回で、六義園シリーズは終了です。ホットしています。
この日は、日曜日だったので、まるで満員電車状態でした。京都も混んだけど、それ以上でした。
日曜日など行くものでは無いですが、どうしても、用事があったので・・・。
最後までお付き合い下さいまして、有難うございましたm(_ _)m


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
スポンサーサイト

台湾映画「KANO」~1931年海の向こうの甲子園」を先日見てきました。 (画像はお借りしました)
「絶対諦めずに、一所懸命やる」「自信を取り戻す」・・・をモットーーに、
松山商業の野球を台湾に伝えた伝説の名将 近藤兵太郎監督の元に、
野球部員が一丸となって、一勝もしたことの無いチームが、1年で、甲子園に出場し、決勝まで進んだ、
1931年、日本統治時代、日本人・台湾人(漢人)・台湾原住民による「嘉義農林学校」(かぎのうりん)(KANO)野球部の実話です。
決勝の対戦相手は、強豪の”中京商業" アクシデントがあって、"嘉農"は負けたけど、
選手たちが一生懸命に、野球に取り組むひたむきな姿勢が、球場内を包み、
すべての人々を感動の渦に巻き込んだのでした。
日本人も知らなかった事実を、良く映画にしてくれた・・・と 感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年、この映画は、台湾で大ヒット。そして、遂に1月24日(土)日本に上陸したのです。
あの東日本大震災で、台湾が、「200億円」(世界一)もの大金を日本に寄付して下さった思いを、改めて感じました。
映画が”日本愛”にあふれているのです。
素晴らしい映画で、感動で、涙・涙でした。
監督役は、日本の永瀬正敏・奥さん役は坂井真紀・水利技術者、八田與一役は大沢たかおetc日本の俳優陣も多数出演しています。 映画の中の会話は、90%が日本語でした。
野球チームの俳優さん達は、演技は初経験、でも、少年時代から台湾ナショナルチームのメンバーばかりで、
野球映画としても、きちんと描かれていて、醍醐味を感じました。

準優勝ですから、立派ですよね!! (画像はお借りしました)
今、この映画の公開に辺り、大阪甲子園「甲子園歴史館」では、KANOに関する特別展示を行っていとのことで、
台湾からの旅行者が増えているそうです。(日本への旅行者増加にも一役買っていますね・・・)
1931年の大会で実際に試合に用いられたボールや、試合模様を記した当時の雑誌、当時使用されたものを再現したユニフォームや,野球道具などが展示されています。
このほか、台湾の嘉義市から贈られた嘉農のエース・呉明捷選手の銅像「翼伸びの鷹」(蒲浩明・作)や、「嘉義農林 第17回大会準優勝盾」(複製)などが展示されています。
また、同館の甲子園人物録コーナーでは、嘉農から日本のプロ野球入りし、阪神タイガースの前身である阪神軍・大阪タイガースや巨人で、活躍した呉昌征選手の功績を称える野球殿堂入りレリーフ(複製)も展示されているとのことです。
http://www.roc-taiwan.org/content.asp?mp=202&CuItem=578545 (甲子園歴史館・特別展示)
今日は、写真でなく、急遽映画をアップしました。是非、日本の方達にもご覧になって頂きたいと思って・・・。
ご訪問有難うございました。 コメ欄は閉じさせて頂きます。 コメントいただける時は、拍手コメにお願い致します。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
毎年約20万人が、訪れるクリスマスイルミネーション。
昭和記念公園は、いつも昼間行くものと、すっかり思い込んでいましたが、
イルミネーションも開催されるとの情報を得て、始めて訪れました。
昨年撮ったものです。アップできなくて、お蔵に入っていました。

(1) 「高さ5mのキャンドルタワー」
入り口を入るとまず目に前に、ど~んとそびえ立っていて、圧倒されます。
自在に色が変化します。オレンジ・ピンク・ブルー・写真に写っているのは、レインボー・カラー。

(2) オレンジ色のキャンドルタワーを背景に、噴水の方に目を向けて・・・。

(3) 人が入れ替わりました。
ブルー・紫色のキャンドルタワーを背景に、噴水の写真撮影。

(4) 「映る」
ライトアップされた、左右のイチョウ並木が、水面に映って、とても綺麗でした。

(5) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (1)
とても幻想的で、息を飲む美しさでした。

(6) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (2)
どんどん近づいてみましょう! ブルーの照明が、とっても綺麗でした!!

(7) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (3)
更に近づいてみましょう~~!! 色鮮やかなグリーン。
「カナール」の意味がわからなかったので、調べて見ました。”カナール(静水をたたえた水路)”

(8) 「噴水越しに見るイルミネーション」
都内に、イルミネーションを撮影に行きたかったのですが、混雑していると聞き、尻込みしました。
と、昭和記念公園でも、開催しているとのことで、車で1時間以内、電車で行くよりも、好条件なので、行ってみました。
三脚も可なので、良かったです。
結構混雑していたけど、何しろ広~い。 (予約投稿)
24日(土)は「シネマ倶楽部開催」に向け、私が、一様世話役のため、
数日、下準備のために忙しく、バタバタしていました。で、更新・ご訪問はなかなか出来ませんでした。
映画は、台湾映画「「KANO」1931海の向こうの甲子園」上映時間約3時間。昨年台湾で大ヒットした映画です。
戦前、台湾チームが、甲子園で、準優勝した実話を元に、作られています。感動作品とのことです。
そんな訳で、コメントへのお返事・ご訪問は、明日(25日)以降になると思います。
よろしくお願い致します。
ご訪問有難うございました。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
昭和記念公園は、いつも昼間行くものと、すっかり思い込んでいましたが、
イルミネーションも開催されるとの情報を得て、始めて訪れました。
昨年撮ったものです。アップできなくて、お蔵に入っていました。

(1) 「高さ5mのキャンドルタワー」
入り口を入るとまず目に前に、ど~んとそびえ立っていて、圧倒されます。
自在に色が変化します。オレンジ・ピンク・ブルー・写真に写っているのは、レインボー・カラー。

(2) オレンジ色のキャンドルタワーを背景に、噴水の方に目を向けて・・・。

(3) 人が入れ替わりました。
ブルー・紫色のキャンドルタワーを背景に、噴水の写真撮影。

(4) 「映る」
ライトアップされた、左右のイチョウ並木が、水面に映って、とても綺麗でした。

(5) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (1)
とても幻想的で、息を飲む美しさでした。

(6) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (2)
どんどん近づいてみましょう! ブルーの照明が、とっても綺麗でした!!

(7) 400mに及ぶ「カナールと大噴水のライトアップ」 (3)
更に近づいてみましょう~~!! 色鮮やかなグリーン。
「カナール」の意味がわからなかったので、調べて見ました。”カナール(静水をたたえた水路)”

(8) 「噴水越しに見るイルミネーション」
都内に、イルミネーションを撮影に行きたかったのですが、混雑していると聞き、尻込みしました。
と、昭和記念公園でも、開催しているとのことで、車で1時間以内、電車で行くよりも、好条件なので、行ってみました。
三脚も可なので、良かったです。
結構混雑していたけど、何しろ広~い。 (予約投稿)
24日(土)は「シネマ倶楽部開催」に向け、私が、一様世話役のため、
数日、下準備のために忙しく、バタバタしていました。で、更新・ご訪問はなかなか出来ませんでした。
映画は、台湾映画「「KANO」1931海の向こうの甲子園」上映時間約3時間。昨年台湾で大ヒットした映画です。
戦前、台湾チームが、甲子園で、準優勝した実話を元に、作られています。感動作品とのことです。
そんな訳で、コメントへのお返事・ご訪問は、明日(25日)以降になると思います。
よろしくお願い致します。
ご訪問有難うございました。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
昨年の「六義園」の紅葉の続きです。まだアップ出来ていなかったので・・・
六義園(りくぎえん)は、"回遊式築山泉水”の江戸期を代表する大名庭園。
11月下旬の見頃になると、イロハカエデ約450本のほかモミジやイチョウなど約600本が庭園を鮮やかに彩り、
山や池が配された園内のいたる所で紅葉が楽しめます。

(1) 「玉藻磯から妹山」・・・を。
日本庭園の美しさを感じさせて、見事でした。

(2) 「雪吊りのある光景」(1)・・・吹上茶屋

(3) 「雪吊りのある光景」(2)・・・吹上茶屋

(4) 「仲良し鴨さんの一休み」

(5) 「さぁ~、並んで、並んで!!」(1)・・・渡月橋

(6) 「さぁ~、並んで、並んで!」(2)・・・渡月橋
◎ 「散り落ち葉」 三題・・・ちょうど水面に、ぎっしりと色づいた紅葉が落ちていて、見事でした。

(7) 「散り落ち葉」(1)

(8) 「散り落ち葉」(2)

(9) 「散り落ち葉」(3)
似たような写真になっちゃいましたが、迷って迷って、どれも外せませんでした(^^;
ご覧頂いた、皆さんは、3枚のうち、どれを気に入って頂いたでしょうか?

(10) 「粋なお姉さん」
前回、「半身の粋なお姉さんの後ろ姿」をアップしましたが、
好評につき、更に全身の後ろ姿をアップしました・
すっかり遅くなりましたが、六義園の紅葉をアップしました。
ちょっと、時期が外れているのでは?と思われる方は、片目で、ご覧いただければと思います。
今日もご訪問有難うございました。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
六義園(りくぎえん)は、"回遊式築山泉水”の江戸期を代表する大名庭園。
11月下旬の見頃になると、イロハカエデ約450本のほかモミジやイチョウなど約600本が庭園を鮮やかに彩り、
山や池が配された園内のいたる所で紅葉が楽しめます。

(1) 「玉藻磯から妹山」・・・を。
日本庭園の美しさを感じさせて、見事でした。

(2) 「雪吊りのある光景」(1)・・・吹上茶屋

(3) 「雪吊りのある光景」(2)・・・吹上茶屋

(4) 「仲良し鴨さんの一休み」

(5) 「さぁ~、並んで、並んで!!」(1)・・・渡月橋

(6) 「さぁ~、並んで、並んで!」(2)・・・渡月橋
◎ 「散り落ち葉」 三題・・・ちょうど水面に、ぎっしりと色づいた紅葉が落ちていて、見事でした。

(7) 「散り落ち葉」(1)

(8) 「散り落ち葉」(2)

(9) 「散り落ち葉」(3)
似たような写真になっちゃいましたが、迷って迷って、どれも外せませんでした(^^;
ご覧頂いた、皆さんは、3枚のうち、どれを気に入って頂いたでしょうか?

(10) 「粋なお姉さん」
前回、「半身の粋なお姉さんの後ろ姿」をアップしましたが、
好評につき、更に全身の後ろ姿をアップしました・
すっかり遅くなりましたが、六義園の紅葉をアップしました。
ちょっと、時期が外れているのでは?と思われる方は、片目で、ご覧いただければと思います。
今日もご訪問有難うございました。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
昨年の11月3日、埼玉県・入間航空祭に行きました。
青い大空で、アクロバット的な、技を見せてくれる、「ブルー・インパルス」のデモンストレーションは、
素晴らしく、感動しました。
今回のブログは、そのデモンストレーションが終了してからの物語です。

(1) 「F-2 支援戦闘機」
地上部隊(陸上自衛隊)や艦隊(海上自衛隊)を空から「支援」する、ということにより名づけられた、
戦闘攻撃機
関係者やファンからは「平成の零戦」や「バイパーゼロ」などと呼ばれることがあるそうです。

(2) 航空祭に展示された、「F-2 支援戦闘機」が、青森の三沢基地まで、帰る時間が迫ってきました。
それで、整備士さんたちが、点検しています。
F-2に乗って帰る、パイロットさんも、立ち会っていました。

(3) 「F-2 支援戦闘機」を横から見てみましょう。
点検が終了したので、パイロットさんも、乗り込み、様子を見ています。
「F-2」に、パイロットさんが乗り込むときは、観衆から、一斉に拍手が起こりました。
日本の国を守っている、彼らのご苦労をきっと、知っているからだと思います。
尾翼に描かれた、桜がきれいですね!!

(4) 心配そうに見守っていた、観衆に、パイロットさんが、合図をしました。

(5) いよいよ、入間基地とは、お別れです。 青森の三沢基地へ帰ります。
パイロットさん、曰く、入間基地から、三沢基地まで、約4時間との事。

(6) 「お兄ちゃん!もう、帰っちゃうの?」
見守っていた坊やは、ちょっと寂しそうでした・・・。

(7) 機体は、凄い、爆音を轟かせて、出発し、飛び立ち、一周してきて、
北の空へと、帰っていきました。
「ブルーインパルス」が終了しても、沢山の人たちが、残っていて、「F-2」が北へ帰るのを、
見送りました。

(8) 「お兄ちゃん、帰っちゃったね!」 「うん!」
これで、物語は、終了です。
見送っていた、沢山の人々が、やっと帰り始めました。
きっと、帰途につく人々の心の中は、今日の余韻が残っているのでは?と思います。
すっかり遅くなりましたが、昨年、撮って、まだアップできていなかった、写真です。
でも、どうしてもご覧いただきたく、アップさせて頂きました。
ご訪問有難うございました。
今回は、コメ欄閉じさせていただきます。もしよかったら、、メールフォームもご利用ください。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
青い大空で、アクロバット的な、技を見せてくれる、「ブルー・インパルス」のデモンストレーションは、
素晴らしく、感動しました。
今回のブログは、そのデモンストレーションが終了してからの物語です。

(1) 「F-2 支援戦闘機」
地上部隊(陸上自衛隊)や艦隊(海上自衛隊)を空から「支援」する、ということにより名づけられた、
戦闘攻撃機
関係者やファンからは「平成の零戦」や「バイパーゼロ」などと呼ばれることがあるそうです。

(2) 航空祭に展示された、「F-2 支援戦闘機」が、青森の三沢基地まで、帰る時間が迫ってきました。
それで、整備士さんたちが、点検しています。
F-2に乗って帰る、パイロットさんも、立ち会っていました。

(3) 「F-2 支援戦闘機」を横から見てみましょう。
点検が終了したので、パイロットさんも、乗り込み、様子を見ています。
「F-2」に、パイロットさんが乗り込むときは、観衆から、一斉に拍手が起こりました。
日本の国を守っている、彼らのご苦労をきっと、知っているからだと思います。
尾翼に描かれた、桜がきれいですね!!

(4) 心配そうに見守っていた、観衆に、パイロットさんが、合図をしました。

(5) いよいよ、入間基地とは、お別れです。 青森の三沢基地へ帰ります。
パイロットさん、曰く、入間基地から、三沢基地まで、約4時間との事。

(6) 「お兄ちゃん!もう、帰っちゃうの?」
見守っていた坊やは、ちょっと寂しそうでした・・・。

(7) 機体は、凄い、爆音を轟かせて、出発し、飛び立ち、一周してきて、
北の空へと、帰っていきました。
「ブルーインパルス」が終了しても、沢山の人たちが、残っていて、「F-2」が北へ帰るのを、
見送りました。

(8) 「お兄ちゃん、帰っちゃったね!」 「うん!」
これで、物語は、終了です。
見送っていた、沢山の人々が、やっと帰り始めました。
きっと、帰途につく人々の心の中は、今日の余韻が残っているのでは?と思います。
すっかり遅くなりましたが、昨年、撮って、まだアップできていなかった、写真です。
でも、どうしてもご覧いただきたく、アップさせて頂きました。
ご訪問有難うございました。
今回は、コメ欄閉じさせていただきます。もしよかったら、、メールフォームもご利用ください。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
銀座で写真を撮りながら、銀座3丁目の”玉屋ASビル”を目指しました。
昨年、プロ友さんに、「エスプリ ディオール ディオールの世界展」が、開催されていると、教えて頂いていました。
でも、ちょっと気後れしていたけど、初参りの後、意を決して訪れました。訪れた4日が最終日でした。



(1) 「展は、 クリスチャン・ディオールの素晴らしい世界をめぐるプロムナードへの御招待です。」
(2-1)
(2-2)会場の係の方にお声がけして、写真撮影と ブログ掲載のOKを頂きました お仕事中、ありがとうございました。


(3-1) 「メゾンを象徴する“バー(Bar)スーツ”」
(3-2) 「葛飾北斎へのオマージュを捧げたコート」

(4) 「イヤリング」
横顔の角度を考えて、数枚撮りました。
一番気に入った横顔です。


「帽子」
(5-1) どちらも、ユニークな帽子ですね!!
(5-2)

(6) 子供時代から日本の文化に親しんでいたディオールの想像世界。
数々のドレスを見ると、日本に、インスパイアー(inspire)された感じを受けますね。


(7-1) 着物がモチーフになって感じ。日本の着物の布地かしら?
(7-2) 背中にあるのは、帯のようにも見えますね・・・。



「ディオールのガーデン」セクション
(8-1)
(8-2) 花々にインスパイアされたドレス達
(8-3)


(9-1)
(9-2) ダイアナ妃が着用した、ナイトブルーのサテンとレースのドレス

(10) 「ディオールのガーデン」セクション
写真のモデルさん着用のドレス

(11) 「ディオールのガーデン」セクション
床にドレスが映っていたので、ちょっと引いて、回りの光景も入れて撮ってみました。


「訪れた人々」
(12-1)
(12-2)

(13) 「白い貴婦人」
(5-1)で横顔を撮っています。 お尻の絵は手ですね。
お尻に手をあてた・・・という表現でしょうか?笑)
1959 年4 月10 日、正田美智子さまと皇太子殿下との結婚の日、パレードの馬車に座っていられた美智子さま(皇后陛下)は、クリスチャン・ディオールが製作したローブデコルテをお召になっていました。
さすが世界のディオールでしょうか? 入場無料。撮影可(ストロボ不可)。太っ腹ですね。
沢山の来場者たちで、混雑していました。会場一階は暗く、撮りにくかったです。
難しかったです。マネキンをモデルさんと見たてて、なんとか撮りましたが・・・。
ディオールのエスプリを表現出来ているのでしょうか?
アップするのに、沢山撮っている中からの枚数選び、構成と時間を取られました。
ご訪問ありがとうございました。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
昨年、プロ友さんに、「エスプリ ディオール ディオールの世界展」が、開催されていると、教えて頂いていました。
でも、ちょっと気後れしていたけど、初参りの後、意を決して訪れました。訪れた4日が最終日でした。



(1) 「展は、 クリスチャン・ディオールの素晴らしい世界をめぐるプロムナードへの御招待です。」
(2-1)
(2-2)会場の係の方にお声がけして、写真撮影と ブログ掲載のOKを頂きました お仕事中、ありがとうございました。


(3-1) 「メゾンを象徴する“バー(Bar)スーツ”」
(3-2) 「葛飾北斎へのオマージュを捧げたコート」

(4) 「イヤリング」
横顔の角度を考えて、数枚撮りました。
一番気に入った横顔です。


「帽子」
(5-1) どちらも、ユニークな帽子ですね!!
(5-2)

(6) 子供時代から日本の文化に親しんでいたディオールの想像世界。
数々のドレスを見ると、日本に、インスパイアー(inspire)された感じを受けますね。


(7-1) 着物がモチーフになって感じ。日本の着物の布地かしら?
(7-2) 背中にあるのは、帯のようにも見えますね・・・。



「ディオールのガーデン」セクション
(8-1)
(8-2) 花々にインスパイアされたドレス達
(8-3)


(9-1)
(9-2) ダイアナ妃が着用した、ナイトブルーのサテンとレースのドレス

(10) 「ディオールのガーデン」セクション
写真のモデルさん着用のドレス

(11) 「ディオールのガーデン」セクション
床にドレスが映っていたので、ちょっと引いて、回りの光景も入れて撮ってみました。


「訪れた人々」
(12-1)
(12-2)

(13) 「白い貴婦人」
(5-1)で横顔を撮っています。 お尻の絵は手ですね。
お尻に手をあてた・・・という表現でしょうか?笑)
1959 年4 月10 日、正田美智子さまと皇太子殿下との結婚の日、パレードの馬車に座っていられた美智子さま(皇后陛下)は、クリスチャン・ディオールが製作したローブデコルテをお召になっていました。
さすが世界のディオールでしょうか? 入場無料。撮影可(ストロボ不可)。太っ腹ですね。
沢山の来場者たちで、混雑していました。会場一階は暗く、撮りにくかったです。
難しかったです。マネキンをモデルさんと見たてて、なんとか撮りましたが・・・。
ディオールのエスプリを表現出来ているのでしょうか?
アップするのに、沢山撮っている中からの枚数選び、構成と時間を取られました。
ご訪問ありがとうございました。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
4日に都内に初参りに行って、その後、恒例の銀座を訪れました。
今年で、6年目です。お正月の銀座は、特に魅力的です!!

(1) ちょうど歩行者天国でした。6年目にして、新春の”銀座歩行者天国”に初めて出会いました。
訪れた人たちは、思いい思いに楽しんでいました。



(2) 「和光のウインドー」です。今年は未年。沢山の羊さんが、ずら~と!!
ウインドウの全面に、スイッチがあるので、ボタンを押すと、後ろを向いていた、羊さんが、クルッ~と
前を向きます。
一人の男の子が、面白がって、何度も押して遊んでいました。
もちろん、私も押してみました!!笑)

(3) 「会話」
一人のお嬢ちゃんが、遊んでいた、一羽の鳩さんに、話しかけていました。
上手に会話出来たかな?

(4) 「家族揃って、スマホ?」
家族での会話はなくて、其々にスマホを見ている光景は、現代的?

(5) 「銀座の人(女性)」

(6) 「歩行者天国を、思い思いに楽しむ人々!!」

(7) 「買い物終えて・・・」


(8-1) 「姉妹のひつじちゃん」
(8--2) 「団子3兄弟大集合??」 (MIKIMOTO)
「MIKIMOT」のお店の前のこのスペースは、季節によって、素敵なディスプレィが飾ってあるので、
銀座に行くといつも注目します。
白い綺麗な花々でしたが、何故か「団子3兄弟」に見えました。美的感覚セロ? (クリックすると大きくなります)


「夜の銀ブラ」
(9-1)
(9-2) 右手に白く輝くイルミネーション 近づいてみましょう!!

(10) 「ブルガリ銀座タワー」に巻きつく蛇(セルペンティ)のイルミネーション」
「セルペンティ」はイタリア語で「蛇」の意で、
ジュエリーやバッグのモチーフとして使用されている「BVLGARI(ブルガリ)」のアイコン。
巨大な「セルペンティ」がタワーに巻きつき、光り輝くイルミネーションは、
タワーの5周年を記念して世界に先駆けて発表された。
とにかく、遠くからも、凄く目立って、惹きつけられた。
もっと、広範囲に入れた作画が良かったと、後で思ったけど、この大蛇から目が離せなかった(^^;
銀座のお正月風景は、何度、行っても、新しい発見があり、撮り飽きることはない・・・。
ご訪問有難うございました。
次回は、4日まで開催されていた、「ディオールの世界」(エスプリ ディオール)です。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
今年で、6年目です。お正月の銀座は、特に魅力的です!!

(1) ちょうど歩行者天国でした。6年目にして、新春の”銀座歩行者天国”に初めて出会いました。
訪れた人たちは、思いい思いに楽しんでいました。



(2) 「和光のウインドー」です。今年は未年。沢山の羊さんが、ずら~と!!
ウインドウの全面に、スイッチがあるので、ボタンを押すと、後ろを向いていた、羊さんが、クルッ~と
前を向きます。
一人の男の子が、面白がって、何度も押して遊んでいました。
もちろん、私も押してみました!!笑)

(3) 「会話」
一人のお嬢ちゃんが、遊んでいた、一羽の鳩さんに、話しかけていました。
上手に会話出来たかな?

(4) 「家族揃って、スマホ?」
家族での会話はなくて、其々にスマホを見ている光景は、現代的?

(5) 「銀座の人(女性)」

(6) 「歩行者天国を、思い思いに楽しむ人々!!」

(7) 「買い物終えて・・・」


(8-1) 「姉妹のひつじちゃん」
(8--2) 「団子3兄弟大集合??」 (MIKIMOTO)
「MIKIMOT」のお店の前のこのスペースは、季節によって、素敵なディスプレィが飾ってあるので、
銀座に行くといつも注目します。
白い綺麗な花々でしたが、何故か「団子3兄弟」に見えました。美的感覚セロ? (クリックすると大きくなります)


「夜の銀ブラ」
(9-1)
(9-2) 右手に白く輝くイルミネーション 近づいてみましょう!!

(10) 「ブルガリ銀座タワー」に巻きつく蛇(セルペンティ)のイルミネーション」
「セルペンティ」はイタリア語で「蛇」の意で、
ジュエリーやバッグのモチーフとして使用されている「BVLGARI(ブルガリ)」のアイコン。
巨大な「セルペンティ」がタワーに巻きつき、光り輝くイルミネーションは、
タワーの5周年を記念して世界に先駆けて発表された。
とにかく、遠くからも、凄く目立って、惹きつけられた。
もっと、広範囲に入れた作画が良かったと、後で思ったけど、この大蛇から目が離せなかった(^^;
銀座のお正月風景は、何度、行っても、新しい発見があり、撮り飽きることはない・・・。
ご訪問有難うございました。
次回は、4日まで開催されていた、「ディオールの世界」(エスプリ ディオール)です。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
靖国神社に参拝してきました。
実は、12月23日の「天皇陛下のお誕生日」に皇居に一般参賀して後、いつも靖国神社に回ります。
23日に参拝して、日本のために尊い命を犠牲にされた英霊達に対し、尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りするためです。

(1) 東京都千代田区九段北にある神社です。
境内は、桜の名所として知られ、春の桜の開花宣言は、ここの染吉野の開花によります。

(2) 大鳥居(第一鳥居) 」 の前でまず一礼して、先に進みます。

(3) 目の前に、大きな「大村益次郎像」が堂々とそびえ建っています。
「大村益次郎像」・・・1893年(明治26年)に造られた日本初の西洋式銅像。
戊辰戦争の際、司令官として彰義隊が立て籠る、上野寛永寺を見つめていた姿を模したもの。(wikiより)

(4) 青銅大鳥居(第二鳥居)・・・・・・いつも鳩さんがこの鳥居の上に止まって、私達を出迎えてくれます。

(5) 「素敵なお召し物の女性も参拝に・・・」

(6) 「ご家族で、参拝に・・・」・・・「中門鳥居」

(7) 「参拝終えて・・・」・・・「神門」を潜って、帰途に着きます。

(8) 「名も無き綺麗なお花が、道端にひっそりと咲いていました。」
皆さん、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか?
初参りももう、済まされた方々も、多いと思います。
私は、今日(4日)やっと都内まで、初参りに出かけます。
で、今日のコメントへのお返事とご訪問は、明日(5日)以降になりますので、よろしくお願い致します。
ご訪問有難うございました。 (予約投稿)
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
実は、12月23日の「天皇陛下のお誕生日」に皇居に一般参賀して後、いつも靖国神社に回ります。
23日に参拝して、日本のために尊い命を犠牲にされた英霊達に対し、尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りするためです。

(1) 東京都千代田区九段北にある神社です。
境内は、桜の名所として知られ、春の桜の開花宣言は、ここの染吉野の開花によります。

(2) 大鳥居(第一鳥居) 」 の前でまず一礼して、先に進みます。

(3) 目の前に、大きな「大村益次郎像」が堂々とそびえ建っています。
「大村益次郎像」・・・1893年(明治26年)に造られた日本初の西洋式銅像。
戊辰戦争の際、司令官として彰義隊が立て籠る、上野寛永寺を見つめていた姿を模したもの。(wikiより)

(4) 青銅大鳥居(第二鳥居)・・・・・・いつも鳩さんがこの鳥居の上に止まって、私達を出迎えてくれます。

(5) 「素敵なお召し物の女性も参拝に・・・」

(6) 「ご家族で、参拝に・・・」・・・「中門鳥居」

(7) 「参拝終えて・・・」・・・「神門」を潜って、帰途に着きます。

(8) 「名も無き綺麗なお花が、道端にひっそりと咲いていました。」
皆さん、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか?
初参りももう、済まされた方々も、多いと思います。
私は、今日(4日)やっと都内まで、初参りに出かけます。
で、今日のコメントへのお返事とご訪問は、明日(5日)以降になりますので、よろしくお願い致します。
ご訪問有難うございました。 (予約投稿)


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
明けまして おめでとう ございます。
新しい年を迎えることが出来ました。気分も一新して、今年こそ~~はと、ワクワクします。
一年が12ヶ月というのが、いいですよね。延々に続いたら、大変ですね。
今年は、どのような被写体に巡り会えるでしょうか?また、何に出会えるでしょうか?
写真は、皇居からです。

(1) 「皇居・巽櫓」

(2) 【白鳥は哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよう】(若山牧水)
空は青く、今回水面は、緑だったけど、皇居を訪れると、一羽の白鳥に出会います。
いつも一羽なのです。そこで、この短歌を思い出しました。

(3) 「濠越に宮内庁庁舎を見て・・・」

(4) 「さざ波」

(5) 「今年こそ、輝く年になるといいですね!!」

(6) 「春の装い」
我がブログをご訪問くださる、皆様の幸多かれと祈ります。
では、本年もよろしくお願い致します。 ご訪問有り難うございました。
昨年、ブログアップがなかなか思うように行かなくて、昨年撮った写真が,まだまだパソにに眠っています。
今年残りをアップする予定です。紅葉の写真などもありますが、よろしくお願い致します。
←応援クリックありがとうございます♪
拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。
新しい年を迎えることが出来ました。気分も一新して、今年こそ~~はと、ワクワクします。
一年が12ヶ月というのが、いいですよね。延々に続いたら、大変ですね。
今年は、どのような被写体に巡り会えるでしょうか?また、何に出会えるでしょうか?
写真は、皇居からです。

(1) 「皇居・巽櫓」

(2) 【白鳥は哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよう】(若山牧水)
空は青く、今回水面は、緑だったけど、皇居を訪れると、一羽の白鳥に出会います。
いつも一羽なのです。そこで、この短歌を思い出しました。

(3) 「濠越に宮内庁庁舎を見て・・・」

(4) 「さざ波」

(5) 「今年こそ、輝く年になるといいですね!!」

(6) 「春の装い」
我がブログをご訪問くださる、皆様の幸多かれと祈ります。
では、本年もよろしくお願い致します。 ご訪問有り難うございました。
昨年、ブログアップがなかなか思うように行かなくて、昨年撮った写真が,まだまだパソにに眠っています。
今年残りをアップする予定です。紅葉の写真などもありますが、よろしくお願い致します。


拍手コメもありがとうございます。
コメントを嬉しく読ませて頂いております。